全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ドラゴンドライバーはスープレックス@5.25 BEST OF THE SUPER Jr.25 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

やっと観戦しました大阪大会。盛り下がったように思えたAブロックに比べて

www.loca-neo.com

Bブロックはテンションをキープしているように思えました。高橋ヒロム選手の奮闘が周りに影響しているような気がします。では、試合を振り返ってみます。

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クリス・セイビン vs マーティー・スカル

セイビン選手はやっぱりタッグマッチのほうが存在感を出しやすいタイプというか、誰かのサポートに回ると光るタイプのようですね。ヒジョ〜に堅実なテクニックを見せてくれますが、インパクトに欠けます。

クリス・セイビンvsマーティー・スカル

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

立ってよし、寝てよし、コミカルなやり取りもできるとくりゃ、仕事にあぶれることはないのでしょうけども、チャンピオンになってとか、リーダーになってとか、そういうのには向かないでしょう。

 

序盤はテクニシャン同士の攻防で見応えがあったのですが、後半に進んでもそのままのテンションで淡々と進み、急にスカル選手の技が決まって終わったという感じでした。どっちが強いも弱いも印象づかないから、どっちも傷がつかないけど、どっちの得にもならないような試合でした。

 

もっと欲を出したセイビン選手というのを観てみたいと思わせました。

 

ちなみに予想通り、スカル選手の勝利でした。

KUSHIDA vs 田口隆祐

どなたがTwitterで相手がKUSHIDA選手だけに94(くし)秒で田口選手が勝った、さすが監督というようなつぶやきを観たんですが、本当に時間わかって仕留めたとしたら、素晴らしいです。

 

ヘビー級における矢野通選手のような役どころなんでしょうね。矢野選手がストロングなところをいい加減観たいと思っていても全然観られないのと同様に、田口選手がストロングなところもまた、一度も観られないままスーパージュニアが終わってしまう、そんな予感をさせる一線でした。

 

同じ本体の選手ならば、真っ向勝負が観られるのではないかと少し思っていただけに、ちょっと肩透かしを食らったような状態でしたが、これはこれでありだな、と思わせる試合でもありました。

KUSHIDA、落ち込む

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

KUSHIDA選手の落ち込みようがまた素晴らしかったです。前から書いてますけど、KUSHIDA選手はどうにも好きになれない選手なのですが、ちょっと「あ〜やっちまった〜」という感じが好印象になりました。

 

予想がハズレてしまいました。KUSHIDA選手なら田口選手に問題なく勝つと思ったんですが・・・。

SHO vs エル・デスペラード

これはちょっとサプライズでしょう。AブロックのYOH選手がBUSHI選手に勝ったのもちょっとしたサプライズではありましたが、あちらは新技でオリジナルホールドではあるけども隙をついての丸め込みでしたが、こちらはガッツリのフィニッシャーでの文句なしのフォール勝ちですからインパクトありましたね。

SHOのショックアロー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ただ試合内容は完全にデスペラード選手が一方的に攻めるような展開でしたから、まだまだずいぶんとデスペラード選手とは差があるな〜とは思いました。それにやや唐突な感じもしましたので、ショックアローに行く前にもう一発何か技を挟んでもらえると、もっと盤石な勝ちという印象を与えられたんじゃないでしょうか。

 

今までロッポンギ3Kをホメたことは一度もなかったし、なんならもう一回海外に行って修行し直したほうが良いんじゃないの?とすら思っていたのですが、二人ともシングルマッチでこんなに光るのかと、こんなに光るのならタッグチームなんかやらないほうが良かったんじゃないの?と思わせてくれて、大変嬉しいです。

 

これまた予想をハズしました。嬉しい驚きです。

ドラゴン・リー vs 高橋ヒロム

間違いないカードです。名勝負数え唄です。最先端のジュニアの試合が大阪で観られたのに、なぜ僕はこのカードにワクワクせずチケット購入に至らなかったのか、少しだけ後悔しました。

 

あっという間に売り切れたという状況ならいざしらず、結構余ってましたからね。

 

飛び技もグラウンドも投げ技も全てが最高レベルで、普通の人がマネしたら一体何回死んでるんだろうと思わせる攻防でした。ただ、もうこれ以上危険度が増すと、怖くて観てられなくなるので、危険度はこのくらいにして感情をどんどん出して行って欲しいですね。

 

いや、なにも現時点での2人の感情が見えないというわけではないですよ。こいつにだけは負けたくない感というのをいつまでもキープして、熱く戦い続けて欲しい、まだまだ何度も観たいカードというのを継続してほしいと言うだけのことです。

 

フィニッシュは、飯伏幸太選手も使用する技でどっちがオリジナル7日は知りませんけど、スープレックスでしたね。ここまでこりゃ返せねえなと思わせる決まり方する技はないんじゃないですか。

ドラゴン・リーのドラゴンドライバー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

あんな角度で落とされて、あんなにコンパクトに抑え込まれたら、序盤でも返せないんじゃないと思わせる技です。かつては初代タイガーマスクが大ヒットして以降、覆面レスラーのフィニッシュと言えばスープレックスだったものです。あの獣神サンダー・ライガー選手も最初は【ライガースープレックス】というパッとしない技をフィニッシャーとして用意してたくらいですしね。

www16.atwiki.jp

それがいつの間にか、スープレックスでの終わりはインパクトが薄れてきて、コーナーポストから落下してくる技とかアタマの上から相手を落とす技をフィニッシャーにする人が増えてきました。中にはコーナーポストに登って、アタマの上から落とす人もいましたけどね。

 

マスクマンのドラゴン・リー選手が【ドラゴンドライバー】をフィニッシュに使ったことに、なんとなくノスタルジックな気分になりました。

 

ちなみに普通【ドライバー】とつく技はアタマからドカンと落とす技、パイルドライバーから派生した技につけるんですが、この技はスープレックスなのにドライバーというややこしさもまた良いです。

 

最後は予想通りにリー選手が勝ちました。

大変楽しみました。

 

それではまた。

ありがとう!