全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

もうロッキーさんの優勝でいいじゃない:5.24 BEST OF THE SUPER JR. 26 観戦記2

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

名勝負連発の前半戦でしたが、後半戦はどうなりますでしょうか。振り返ってまいりましょう。

田口隆祐 vs バンディード

バンディード選手への期待感がパンパンです。僕もそうですが、後楽園ホールに集まったお客さんもそうだったのではないでしょうか。試合が始まると日本語で痛がり、田口選手のエンドレス・ロープワークに付き合うことで完全に心を掴まれました。

エンドレス・ロープワーク

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

しかもスピードとパワーとテクニックの3拍子揃った攻撃で試合も魅せます。自ら田口ワールドに足を踏み入れて(ケツイェやったり)もペースまでは握らせないという上手さも見せました。こりゃ堪らん。

バンディードのケツイェ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

解説の金沢さんの話では、メキシカンは田口選手のことが苦手な人が多いのだそうですが、バンディード選手は完全に順応していました。

 

丸め込み合戦にはハラハラしました。何しろロッキー戦ではこの丸め込みの果てにロッキー選手がやられてしまったのですから。もうバンディード選手には負けてほしくない気持ちでいっぱいだったのです。

 

最後はちょっとモタモタした21プレックスでしたが、ここまで楽しませて貰えば、そんなの小さなことです。

ジョナサン・グレシャム vs 石森太二

グレシャム選手の試合はムラがありますね。相手を選ぶ選手なんですかね。石森選手とは手が合うのか良い動きを見せていました。冒頭のツバの攻防から相性の良さを感じました。これは好勝負の予感。

 

ただグレシャム選手はお客さんの反応に関係なく押さえ込んで試合を終わりにしてしまいかねないので、置いてけぼりになりそうで怖い、という感覚で観てました。

ジョナサン・グレシャムの丸め込み

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

と思っていたらブラディクロス。

石森太二のブラディクロス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

石森選手が素早く終わらせてしまいました。グレシャム選手に付き合うのが限界だったんでしょうか。

世界中からサポートを受けているが、残念ながら俺の体は少しずつ壊れ始めている。これに関してはウソはつけない。まずはじめに、痛めた指。もう握ることもできないぐらい痛んでいる。そして今は呼吸をするのが大変だ。これはタイガーマスクにやられたものだ。そして今日は石森に首をやられた。 

これはグレシャム選手のバックステージでのコメントですが、こういうコメントを残すのも苦手です。エル・ファンタズモ選手とは逆にどんどん嫌いになっていきそうです。

 

予感は的中せず。

YOH vs BUSHI

今日のオーバーマスクは一段とカッコ悪かったな〜。

BUSHI

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

タッグで直接負けてるわけですから、BUSHI選手は負け難いとは思っていたのですが、ここでYOH選手がBUSHI選手に負けてしまうと、ますますSHO選手とのコンビ内格差が広がりそうですから、負けて欲しくなかったです。

 

リプレイかと思うような序盤。そもそも試合内容もいつもと同じことを繰り返すばかりのBUSHI選手ですから、仕方がないんですが、そろそろコスチュームにばかりに気を使わず試合内容のことも考えて欲しいですね。YOH選手よりも先輩なんだから、積極的に試合を作って欲しいところです。

 

YOH選手は感情の出し方が芝居がかってるように見えます。そういうキャラということもあるんですが、なんかしっくり来ません。熱くなるとSHO選手とかぶってしまうのでそれもマズいんですが・・・。さて、どうしたものか。

YOHのスターゲイザー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

スターゲイザーの入り方がモタモタしてました。スカッと決まったのはロッキー戦くらいでしょうか。こういうのはスパンと決めないと格好がつきません。フィニッシャーとして使用するならもう少し精度を上げたほうが良いですね。

 

バンディード選手のときは問題なしと書いてしまいましたが、YOH選手の場合はダメです。

 

BUSHI選手は途中で低空ドロップキックをまともに貰いまして、ちょっと動きが悪くなってました。なんてことない技のように思えましたが、大丈夫でしょうか。動けてもアレなのに、これで動けなくなったらちゃんと試合できるんでしょうか。

 

と思っていたら、コードブレイカーの連発からのスローリーなカナディアン・デストロイヤーからのMXと畳み掛けました。動けないのでムリヤリから終わらせたという感じでした。ケガをしてなきゃ良いんですが。

 

鷹木 vs SHOに匹敵する試合を見せて欲しかったです。

ドラゴン・リー vs ティタン

これぞルチャ・リブレ。レッドシューズ海野さんまでマスク。

ルチャドール

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

リー選手がなんで気に入らないのか。リバース・フランケンシュタイナーとかヒザの出し方がケニー・オメガ選手を彷彿とさせるからなんじゃないか。そんなにケニー選手が嫌いだったのか。気が付きませんでした。

ドラゴン・リーのケニー・オメガ的攻撃

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

年下(多分)でしかもキャリアも下で格付けでも、リー選手が横綱で、ティタン選手が関脇ということだから、負けたくないって感情が随所に見えたように思えて、何としてでもティタン選手に勝って欲しかったです。もっとラフ殺法を使っても良かったんじゃないですかね。デスマッチの経験もあるそうですし、サブゥー選手のことが好きだそうですし、もっとハチャメチャになったほうが面白くなるんじゃないでしょうか。

ロッキー・ロメロ vs エル・ファンタズモ

ロッキー選手のメイン登場には意味があるはずだと思っていました。

www.loca-neo.com

盛り上がるとしたら、今日ファンタズモ選手がオスプレイ選手に勝って、ストップ・ザ・オスプレイを達成して、バッドエンディングを迎え、5.24でファンタズモ選手が、ロッキー選手に負けてしまうことではないでしょうか。

期待通りの大爆発。期待以上の多幸感。本当にロッキー選手がやってくれました。

ロッキー・ロメロの腕ひしぎ逆十字固め

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

時間切れ引き分けかと思いましたが、しっかり仕留めました。今やアームバーはロッキー選手のフィニッシャーに定着してきましたね。

ロッポンギ3K

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

そして、最後はSHO選手、YOH選手も登場して、これ以上ないハッピーエンドでした。

 

もうロッキー選手が優勝ということで良いんじゃないかしら。

 

それではまた。

ありがとう!


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