全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

これでいいのかYOH選手:5.23 BEST OF THE SUPER JR. 26 観戦記1

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

後楽園ホールの3連戦の2日目でございます。疲れが出ているのか、決着が早めの試合が多かったようです。それでは振り返ってまいりましょう。

成田蓮 vs エル・ファンタズモ

スタートから成田選手をおちょくるファイトを見せるファンタズモ選手。ヒール殺法全開でした。こんなにブーイングのし甲斐のある選手はいません。ぜひ会場でブーイングしたいです。

 

ロープ渡りでリングほぼ一周、成田選手を付き合わせて、ティヘラでも狙ったところ、逆にフロント・スープレックスでぶん投げられてしまいました。このちょっとマヌケな感じも良いです。

 

最初はなんとなく苦手なレスラーだと思っていたのに、もう目が離せません。

エル・ファンタズモのボー・アンド・アロー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

最近は見ることが少なくなってきたボー・アンド・アローなんかもサラリと使ってみせるところも堪りません。

 

成田選手もやられっぱなしだったわけではありません。

成田蓮のジャーマン・スープレックス・ホールド

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ご覧ください、成田選手のこの美しいジャーマン・スープレックス。フロント・スープレックスがなかなかホールドできないので、こっちでガマンして下さいと言わんばかりの美しさです。

 

さらにファンタズモ選手のフィニッシャーであるCRⅡを回避してからの逆エビ固めも良かったです。サラッとCRⅡを貰っちゃうんだろうと思っていたので、抵抗したのは嬉しかったです。

 

最後のスプラッシュは、成田選手は身体を転がして回避しようとしたのですが、転がすのがちょっと早過ぎまして、回避した先にまでファンタズモ選手が飛んできてしまいました。よく見えてます。そして、よく飛びます。

 

試合が決した後にさらにトドメのCRⅡが炸裂。

エル・ファンタズモのCRⅡ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

最後の最後まで悪いファンタズモ選手。尻尾まであんこ的に悪がギッシリの試合でした。全勝をキープ。こりゃ決勝進出もありえますぞ。

ティタン vs TAKAみちのく

ティタン選手のマスクがいつもよりもキラキラしています。アルミホイルを巻いてるみたいでした。選手紹介の写真ではマスクの口のところ開いていますので、いつもいつも口がふさがっているわけではないのかな?もしかしたら、口のところが開いたマスクを着用してからがティタン選手の本領発揮になるんじゃなかろうか。

 

TAKA選手はジャベの引き出しを開けました。

TAKAみちのくのジャベ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

さらにはファンタズモ選手に続きまして、ボー・アンド・アローも見せてくれました。これはストロングスタイルを表しているんでしょうか。

 

こういった長らく見られなかったTAKA選手の引き出しがどんどん開くのは楽しいです。宇宙人プランチャも出しそうなのもワクワクしましたし、

TAKAみちのくのジャンピング・スーパーキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このケリもヒジョ〜に鋭い。絶好調に見えるのですが、この日も負けてしまいました。しかも失敗しちゃった技で3カウントを聞いてしまいました。ティタン・デ・ハポネサという技なんだそうですが、正解はどんな技だったんでしょう。それともあの崩れた感じで正解だったのでしょうか。いや、失敗ですね。お客さんがキョトンとしてましたしね。

 

ガンバレ、ティタン!

BUSHI vs ロビー・イーグルス

やっぱりここからBUSHI選手は連勝が続くんでしょうかね。緻密に試合を組み立てていくロビー選手に対して、BUSHI選手はなんか雑な組み立てでササッと勝ってしまった印象です。

 

もうちょっと攻防を楽しみたかったです。いや、もうちょっとロビー選手を観たかったです。

タイガーマスク vs ジョナサン・グレシャム

なんかタイミングが合いませんでしたね。グレシャム選手は卓越したテクニックを持っているのですが、相手が誰であってもそれをしっかり披露できるというわけではなく、相性のいい相手とか、勘のいい選手が相手でないとそのテクニックを発揮できないタイプなのかな?と思えてきました。

 

また、タイガー選手の打撃がいいところに入ったのか、受け方が下手くそだったのか、そこから動きも悪くなって、割と一方的に蹴っ飛ばされていました。

タイガーマスク vs ジョナサン・グレシャム

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

唯一手があったのが、クロスボディがクロスしたところでした。

 

フィニッシュもらしいといえばらしいのですが、通常序盤で繰り広げられるようなヘッドシザースの攻防を途中で止めて押さえ込んでしまいました。そんなので終わっていいの?って感じでした。

 

せっかくタイガー選手の動きが良くなってきたのに、残念な内容でした。

YOH vs DOUKI

DOUKI選手が先に仕掛けてさっそくの場外戦。先にペースを掴むのですが、またしてもYOH選手はドラゴンスクリューから自分のペースにもっていきます。今日も脚殺しが炸裂するのかと思ったのですが、この日はフィニッシュにドラゴン・スープレックス・ホールドを選びましたので、重ねた脚殺しが意味をなさなかったように思えて、残念な展開でした。

 

DOUKI選手はイタリアンストレッチNo.32で流れを変えます。

DOUKIのイタリアンストレッチNo.32

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この技、大好きです。これで弱ったYOH選手に、デイブレイクを繰り出しますが、これがヌルっとしか決まりません。直前にもデイブレイクを出したんですが、それも形が崩れてしまいました。たぶん、YOH選手が受け損なったんじゃないかと。2回続けて、あれはないわな〜と。

 

SHO選手が着実に名勝負を量産しているのに、YOH選手がこんなにムラがあったんでは、コンビ内格差が生まれてしまいそうです。やっぱりライバルの存在って大きいんですね。

 

それではまた後で。

ありがとう!


プロレスランキング