全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ファンタズモとDEATH RIDERS:5.22 BEST OF THE SUPER JR. 26 観戦記2

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

観戦記1からの続きでございます。

BUSHI vs DOUKI

思いの外、アッサリと負けてしまいまったDOUKI選手。ただ試合時間は短かったのですが、中身はなかなか濃かったです。

DOUKIの場外戦

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

西にBUSHI選手をぶつけるという韻を踏んだシーンを作ったり、ジャベで苦しめたり、BUSHI選手の技を派手に受けて、いつも以上に破壊力があるように魅せてくれました。

 

試合はBUSHI選手の勝ちですが、評価が上がったのはDOUKI選手だけなんじゃないでしょうか。

 

結局BUSHI選手は、DOUKI選手の挑発に対してはなんの答えも示しませんでした。

※バックステージコメントではなんだかよくわからんこと言ってましたが。やっぱりお喋りは苦手なんですね、BUSHI選手。

ルチャドール的な技をいつも以上に見せてくれるのではないか、とほんのり期待していたのですが、良く悪くもいつも通りのBUSHI選手でした。ここから昨年のように連勝するんでしょうかね?説得力のある勝利を期待してます。

SHO vs 金丸義信

耳までケガしちゃったのか、ケガしてたのが悪くなったのか、試合を重ねるたびにテーピングが増えていくSHO選手。

SHO vs 金丸義信

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

金丸選手がそれを見逃すはずもなく、さっそく耳を引っ張ります。さすがです。

 

出鼻を挫かれたとしても、SHO選手が金丸選手の老獪なテクニックをパワーでねじ伏せるところを見せてくれるんだろうな〜と思っていたら、リングアウト。

 

金丸選手は、派手に場外戦を繰り広げ、完全に自分のペースにしたところで悠々とリングへ戻ります。後から遅れてリングに戻ろうとするSHO選手に、金丸選手はなんと近くにいた辻陽太選手をぶつけて行く手を阻むのです。そして自分だけリングに戻ります。で、カウント20。

 

パワーを発揮する前に、インサイドワークに飲み込まれてしまいました。金丸選手、凄い。上手い。

 

SHO選手が勝つには、いろいろ消耗する戦いを経なければいけません。もしかしたらケガが悪化するかも知れません。まだまだ公式戦があるわけですから、身体を休めてもらうには、こんな決着で良かったと考えます。納得の試合でした。

 

SHO選手にはこの敗戦を活かして欲しいです。

田口隆祐 vs ロビー・イーグルス

最後までどっちが勝つかわからない名勝負でした。僕は田口選手が勝つんじゃないかと思っていたので、

ロビー・イーグルスのターボバックパック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ターボバックパックが炸裂したとき、これはキックアウトするだろうと思っていました。

 

そして、田口選手のどどんスズスロウンが炸裂したときには、

田口隆祐のどどんスズスロウン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こりゃ勝ったな、と思ってしまいましたが、これをロビー選手がキックアウト。いよいよわからなくなってしまいました。

 

そして最後はクルッと丸め込んでロビー選手の勝利でした。

ロビー・イーグルスのシートベルト

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

シートベルトという技なんだそうですが、ガッチリ決まってまして、こりゃ返せないわなという説得力のある良い技です。

 

このシリーズでは同じBULLET CLUBのファンタズモ選手がノリにノッていますが、ロビー選手も着実に格が上がっているように思います。田口選手と得点で並びましたので、ロビー選手も優勝戦線に最後まで残るかも知れませんから、今後もロビー選手からは目が離せません。

 

でも、ロビー選手はBULLET CLUBではなく、本隊のほうが良いような気がします。

マーティー・スカル vs 鷹木信悟

もうちょっとテクニックやインサイドワークで勝負するのかと思ったスカル選手ですが、真正面から鷹木選手と打ち合うような展開を見せました。

 

説得力のある打撃は以前から見せていましたが、ここまで打ち合うだけのタフさも持ち合わせているとは知りませんでした。スカル選手は奥が深いです。

 

この感じなら終盤に来て、テクニックをも全開にすれば鷹木選手に土をつけることもあるんじゃないかと思えていたところで、

ブロディ・キングのスクラップ・バスター

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ブロディ・キング選手の介入です。勧善懲悪の試合になり、これで鷹木選手の勝ちが確定したように思いました。

 

勧善懲悪の内容は好きですので、大変楽しめました。積極的にヒールとして振る舞ったヴィラン・エンタープライゼスですが、スカル選手はタイガーマスク戦に続いて、鷹木選手のヒザは狙いませんでした。優しいですね。

 

まさか、ヒザを攻撃する技を知らないんじゃ?

 

鷹木選手は攻防に巻き込んでしまったレッドシューズ海野レフェリーに、謝ってました。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンらしからぬ態度です。どうしたんでしょう?明らかに内藤哲也選手とは違います。

ウィル・オスプレイ vs エル・ファンタズモ

オスプレイ選手は怒っていました。ショットガン・ドロップキックから始まって、最初からフルスロットル。そのまま短時間で決着をつけちゃうんじゃないかと思ったのですが、なかなかファンタズモ選手はオスプレイ選手にペースを掴ませません。いつの間にか反撃してました。

エル・ファンタズモの場外ケブラーダ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

最初は好きじゃなかったファンタズモ選手も、その良さに気がついてからは試合を面白がれるようになりました。

エル・ファンタズモの金的

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

オスプレイ選手の華麗な技とヘビー級にも通用するパワーでどれだけ攻められようとも、こんなインサイドワーク一発で流れを変えてしまえるのは、やはり負けないわな、となります。

 

とはいえ、オスプレイ選手の連敗はないと信じ切っていたのでCRⅡが炸裂したときは驚きました。

 

半分冗談のつもり、5.24にメインでロッキー選手と当たるから、そのときオスプレイ選手の敵討ちをしてくれる、なんて以前書きましたが、本当にそうなりそうでワクワクしてます。

 

これで単独首位になったファンタズモ選手。まさかそんなに持ち上げられるとは思わなかったけど、あんなに長々とVTR流して引っ張ってきたんだもの、これくらいには持ち上げておかないと、ジュース・ロビンソン選手と絡む予定のDEATH RIDERSにワクワクしないです。

 

ファンタズモ選手の活躍にはDEATH RIDERSの爆発が掛かっているのです。優勝戦線には間違いなく絡みます。

 

本人もノリノリでヒールを楽しんでいる様子なので、もっともっと面白くなりそうですし、楽しみです。

 

さ、今日の試合がもうすぐ始まります。楽しみましょう!

 

それではまた。

ありがとう!


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