全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

デスペさん、大勝利‼️@5.22 BEST OF THE SUPER Jr.25 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

久しぶりに内藤哲也選手の試合を観れたな〜と思っていたら、クリス・ジェリコ選手がVTRで登場しました。ただ、マイクで内藤選手も言っていましたが、今はスーパージュニア中ですよ。今はやめて欲しかったです。スーパージュニアの最終戦でも良かったのに。ん?最終戦にジェリコ選手くるのかな?

 

何にしても、選手がG1を超えるようなシリーズにしたいと意気込んで試合してるのに、会社が水を差すようなマネをするなんて、イラッとします。だってG1のときにG1の次のビッグマッチの宣伝なんてしないでしょ?

 

それはさておき、スーパージュニア公式戦の感想です。

www.loca-neo.com

僕の予想はどの程度的中していたでしょうか。さっそく振り返ってみます。

クリス・セイビン vs SHO

セイビン選手というのが、イマイチ掴みきれません。どういう選手なのかと問われた時に、こういう選手であるという説明がサッパリ出来ないのです。

 

グラウンドもやるし、パワフルな攻撃もやるし、スピードもあるし、飛び技はそんなにしないけど、とにかくなんでもそつなくこなすオールラウンダーなんでしょうけど、それだけに器用貧乏に見えてしまって、全然おもしろくない選手に思えてます。

 

SHO選手の方向につられてか、多少感情が表に出ていたようには見えましたけど、それにしても感情も控えめでした。

 

セイビン選手の顔を観るとそこそこオッサンで、若さとパワーあふれるSHO選手の勢いに押し切られちゃったというような試合展開に持って行こうとしていたように見えたのですが、SHO選手には僕が期待するほどパワフルを感じられませんでしたし、何よりセイビン選手がそこそこパワフルだったので、そっちに目が行ってしまったということもあって、せっかくのSHO選手の勝利なのに、印象が薄かったです。

 

相手の技を力づくで潰したり、引っこ抜いて投げるようなジャーマンをやるというのは、物凄く力のいることだとは思いますけど、もう1つ2つ、うわ〜力強いな〜と思わせる動きがあると、SHO選手はもっともっとパワーファイター感が出てくると思います。

SHOのショックアロー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

SHO選手が入場してくるときやフィニッシュ前に弓矢を射るポーズをしていて、なんであんなことやってるんだろう?と思っていたのですが、このフィニッシュホールドが【ショックアロー】という名前だったんですね。あんまり弓矢感ないですし、技を掛けるまでに若干モタモタして見えて、これまたインパクトに欠けるフィニッシュです。もう少しササッとこの体制に入れば良いんですがね。

 

その辺上手く出来てるのが僕の大好きなチェーズ・オーエンズ選手のパッケージドライバーですね。

チェーズ・オーエンズのパッケージドライバー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

近頃は全然炸裂しませんけど。パッとこの体制に入れます。しかも持ち上げられている相手選手の顔が見えるのも素晴らしいですね。

 

SHO選手がパワーファイターというキャラクターなんですから、いっそクラッチしたら自分の肩の上にまで持ち上げても良いんじゃないでしょうかね。それでズドンと落とすと。かなり危ないですが。

 

予想ははずしてしまいました。

田口隆祐 vs ドラゴン・リー

この試合で気になったのが、前の試合から登場していたレッドシューズ海野さんです。いつもならセミファイナルから登場してメインまでを裁くはずなのですが、この日は1つ前の試合から裁いてました。

ボディチェック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

きっとこのお腹へのボディチェックをするために、海野さんがここに登場したんだと思います。こういうことは今は海野さんしかできませんもの。

 

田口ジャパンテイストのコミカルな展開でしたが、個人的にはジュニアのリーグ戦だからこそ、コミカルな部分を排除したストロングな田口選手というのを観てみたい(こうなる以前の田口選手を僕は観たことがないので)と思っているのですが、終わるまで観れますでしょうか。

 

田口選手に付き合うリー選手はかわいかったですね。楽しかったです。

 

予想ですが、これまたはずしてしまいました。田口選手が連敗するとは考えてませんでした。

KUSHIDA vs マーティー・スカル

ジャパニーズ・スタイルともメキシカン・スタイルとも違う、きっとあれがキャッチというのかヨーロピアン・スタイルというんでしょうね、そういうグラウンドの攻防が観れまして、特に序盤は大変楽しい試合でした。

 

妻が「こういう展開は昔よく大阪プロレスで観たけど、もっとスピーディーだった」というようなことを言っていたのですが、きっとそれは大阪プロレスはもっとメキシカン・スタイル寄りで、何度も戦っている間柄だから息もピッタリというところなんでしょう。この二人がどの程度一騎打ちを重ねてきたのかはわかりませんけど、大阪プロレスほどはさすがに当たってないのに、これだけ流れるような攻防を見せてくれたことに素直に感謝したいです。

 

フィニッシュはやや唐突な気もしましたが、久しぶりにバック・トゥ・ザ・フューチャーが観れました。前にも少し書きましたが、僕はこの技を20年前に頭のなかでだけですが完成させていまして、誰かやってくれないかと思っていたのですが、それがあんまり好きではないKUSHIDA選手が完成させてしまったのは、やや複雑なんですが、この技は好きです。

 

どなたかがTwitterでつぶやいておられたのですが、「マーティー」・スカル選手に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で勝つというのは、良いオチです。

※映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主人公の名前が「マーティー」なのです。

この試合で一番印象に残ったのは、ロメロスペシャルで転がったシーンです。

マーティー・スカルのロメロスペシャル

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ロメロスペシャルといえば、近頃は獣神サンダー・ライガー選手の代名詞でワールドの中継で観ていたのですが、サムライ実況席にいるライガー選手が映し出されてました。でも、ロメロスペシャルは持ち上げるところまでもなかなか行かないし、ライガー選手の場合持ち上げてもすぐに前に落として、カベルナリアに移行することが多かったように思います。

 

でも、個人的にはゴロンゴロンと回転しながら何度も持ち上げるパターンが昔から好きでして、それを久しぶりに、しかもメキシカンではないスカル選手の攻撃で観れたことにモウレツ感動しました。ありがとう、スカル選手。

 

この試合も予想をはずしてしまいました。全然当たりません。

高橋ヒロム vs エル・デスペラード

激しい試合でしたね。僕はデスペラード選手がデスペラード選手になる前のことは全然知らないので、この二人がどういう関係なのかもよくわかっていません。知っていたらまた違う感激があったのでしょうが、それを知らなくてもこの二人が若手の頃から、かなり意識しあっているライバル関係なのだろうな〜ということは見て取れます。

 

名勝負数え唄になりそうな予感です。これから何度もシングルマッチで対戦して、僕達に様々な名場面を見せてくれるような気がします。

高橋ヒロムのジョン・ウー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

今回の試合での名場面と言えば、ここでしょう。通路を激走してのジョン・ウー。ヒロム選手は走るスピードがムチャクチャ速いので、こういう技がホントに映えます。リング上でも素晴らしいわけですが、場外で、お客さんの近くで、という非日常感は余計に素晴らしさが増します。

 

序盤にこれが爆発したわけですが、これだけでこの試合はもう間違いないと確信する一発でした。

 

確信通りではありましたが、想像を超える激しい試合になりました。リーグ戦はまだ2試合目なのにこんな試合したら、明日以降の試合を休まないと行けなくなるんじゃないかと心配になるようなシバキ合いでした。

 

まさに明日をも知れぬ戦いです。ただ観てヤイヤイ言うてるだけの凡人の我々が心を動かされないわけがないのです。

 

ヒロム選手に至っては初戦も激しい戦いでしたし、ホントに超人です。結果も気になりますけど、誰も大怪我せずに完走して欲しいと願います。

 

シビれました。

 

それではまた。

ありがとう!