全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

いいから成田蓮を出しなさい:BEST OF THE SUPER JR.26 出場選手発表

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

4.23の後楽園ホール3連戦の2日目は、今年の『BEST OF THE SUPER JR.』の出場選手が発表されましたので、観戦記は極カンタンに書きます。

極カンタンな観戦記

第1試合〜第3試合について

成田蓮選手がインパクトありましたね。今絶賛、獣神サンダー・ライガー vs 鈴木みのるを盛り上げようとしているところに割って入ったセンスにシビレました。

 

でも、4.22では海野翔太選手が鈴木選手のゴッチ式パイルドライバーで仕留められてしまったのですが、4.23の成田選手はエル・デスペラード選手のピンチェ・ロコで仕留められてしまったのは、ちょっと格の違いが見えてしまったような気がして悔しかったです。

成田蓮のフロント・スープレックス・ホールド

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ブリッジが美しい成田選手のフロント・スープレックス・ホールドです。先輩にも炸裂しだしたのはいい傾向です。

 

4.22の試合後ではなぜかTAKAみちのく選手に噛み付いていたYOSHI-HASHI選手にザック・セイバーJr.選手が手を差し伸べてくれました。

YOSHI-HASHI「(※左腕をさすりながら)オイ、ザック・セイバー! いつでもやってやるぞ、この野郎! もういっぺんだ! 本間、そうでしょう? 明日も俺たち組むから」

「いつでもやってやるぞ」じゃないんです。立場が下なんだから、YOSHI-HASHIさんから噛みつきなさいよ。本当にしんどい。

第4試合と第5試合について

後藤洋央紀選手は好調をキープしている様子。

吠える後藤洋央紀

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ただ田口隆祐選手とタッグを組むとコミカルな雰囲気にされてしまい、熱くなりにくくなってしまったのはちょっと残念でした。冗談抜きで後藤選手にとって、ジェイ・ホワイト戦は人生のかかった一戦です。負けたら、ほぼ引退です。あんまり茶化さないで欲しいです。

 

ま、田口選手は茶化すのが仕事ですが・・・。

第6試合と第7試合について

YOH選手のマイクは良かったです。ホントにハートが強い選手です。

YOHのマイク

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

どんなにスベっても意に介さずに前へ前へと出るゆりやんレトリィバァのようです。褒めてますよ、これ。

以前、SHO選手を観てて、ロッポンギ3Kは解散というか、解消というか、とにかく2人をパッケージにしてしまうのは2人にとって良くないと書きました。

 

そして、この日のYOH選手を観ると、YOH選手にとってもやっぱり3Kは足かせにしかなっていないと思えました。

1+1が2にもならず0.7くらいになっているという方がおられましたが、まさにその通り。2人で戦っているのに一人分にも満たない魅力しか出ていないのです。明らかな損失です。

BEST OF THE SUPER JR.26出場選手発表

本日はここからが本題です。ついに次期シリーズの『BEST OF THE SUPER JR.26』の出場者が発表されました。出場選手は以下の通りです。

14年連続16回目の出場 田口隆祐(2012年優勝)

18年連続18回目の出場 タイガーマスク(2004年、2005年優勝)

3年ぶり7回目の出場 ロッキー・ロメロ

2年連続2回目の出場 SHO

2年連続3回目の出場 YOH

4年連続4回目の出場 ウィル・オスプレイ(2016年優勝)

2年連続3回目の出場 石森太二

3年連続4回目の出場 エル・デスペラード

2年ぶり7回目の出場 TAKAみちのく

3年連続3回目の出場 金丸義信

4年連続7回目の出場 BUSHI

2年連続2回目の出場 フリップ・ゴードン

6年ぶり2回目の出場 ティタン

3年連続3回目の出場 マーティー・スカル

3年連続3回目の出場 ドラゴン・リー

初出場 ロビー・イーグルス

初出場 ジョナサン・グレシャム

初出場 バンディード

初出場 鷹木信悟

20人目の出場者 X

最後の「X」というのは、これまでBULLET CLUBに一人増えますVTRでチラ見させてた人みたいですが、名前を聞いても全然知らない人なので、そこは「X」になんてしなくても良いんじゃないかと思いました。

 

もう新日には来ないとかtwitterで見たマーティー・スカル選手が出場になっていたのと、ザック・セイバーJr.をテクニックで圧倒していたジョナサン・グレシャム選手の出場にはヤッター!ってなりましたが、それ以外は順当な、サプライズのない、いや、逆にロッキー・ロメロ選手とTAKAみちのく選手の出場はサプライズか、個人的にはなんとも盛り上がりにくいメンツでした。

 

高橋ヒロム選手はまだしばらく時間が必要なんでしょうね。残念ではありますが、しっかり直してから帰ってきてもらわないと、「高橋ヒロムの試合」はできませんから仕方がないですね。

成田蓮を出しなさい

何より残念なのは成田蓮選手がエントリーされていないことです。

 

たしか、少し前に今年の『SUPER JR.』に出ることが目標だと言っていたように思いますし、このところの成田選手の試合は出てもおかしくないと思わせましたし、なにより海野翔太選手がNEW JAPAN CUPにエントリーされていたのですから、こりゃもうほぼ間違いなく出場だなと思っていたのですが、出場選手の中に成田選手の名前はないのです。

 

どう考えても白星配給係になるTAKAみちのく選手やロッキー・ロメロ選手を出すくらいなら、そのどちらかの枠を成田選手に空けてあげなさいよ、と思ってしまいました。

 

いや、これは盛大なフリなのではないか。

 

ここから成田選手がTAKA選手やロッキー選手に勝ったりして、力づくで出場権を奪い取るという展開があるんじゃないかと期待しています。ロッキー選手はCHAOSではあるんですけど、今はほぼほぼ本隊なので、成田選手と当たることがないでしょうけども、TAKA選手は鈴木軍なので、チョイチョイ当たりそうです。

 

と思ったら、今シリーズ、もう成田選手は鈴木軍と当たりません。つまり、TAKA選手に勝つことは、今シリーズはできないのです。

 

だがしかし、4.30鹿児島大会でこんなカードが組まれています。

4.30鹿児島大会第2試合

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

これはロッキー選手から出場権の譲渡があるかもしれません。G1でも小島聡選手が天山広吉選手に出場権が譲渡されたことがありましたから、ないことはないのです。

 

4.30鹿児島大会は注目です。

 

新日の偉い人たちよ、とにかくいいから、成田蓮を出しなさい。

 

それではまた。

ありがとう!


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