全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

石井智宏の優勝でお願いします@3.23 NEW JAPAN CUP 2019 展望

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

さて、NEW JAPAN CUP(以下NJC)もいよいよ大詰め。準決勝戦です。今日は試合順がかなり重要でした。つまり、棚橋弘至 vs SANADAとオカダ・カズチカ vs 石井智宏のどちらがメインになるかで、ほぼ勝敗は決まります。

 

メイン終了後に誰が〆るのが一番良いのか。

 

3月20日に発売されたばかりのSANADA選手のTシャツは

SANADAのTシャツ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

決めゼリフの「日本で一番〇〇が好きです」がTシャツになったものです。

 

ところが、会場限定で発売されることになったTシャツには

www.njpw.co.jp

SANADAのTシャツ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

「長岡」と プリントされているのです。

 

長岡での2連戦、必ずこのシーンが再現されるという何よりの証拠です。このシーンはメイン終了後の〆のマイクですから、このシーンを再現しようとなるとメインにSANADA選手が出場する以外はありません。

 

はい、本日3月23日のメインにSANADA選手、出場します。

20190323メイン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

もちろん、明日の3月24日もメインに立つ可能性はあります。ただ、明日メインに立ってマイクするということは2日連続同じシーンで〆るということになってしまいます。それはちょっと考えにくい。

 

これが仮に今日23日がメインではなかった場合、棚橋選手に勝って明日の決勝に勝つ以外にTシャツ再現とはならないのです。

 

23日にメインを張ったということは、明日の決勝戦は負けるということです。MSGにはEVIL選手とのタッグでの出場が濃厚だと思います。

棚橋選手の新技はなし

残念ながら棚橋選手は今日負けてしまいます。今日で負けるとなれば、ついにハイフライフローを発射するでしょう。また負けるということであれば、ハイフライフローに変わる新技が披露されることはないということになります。

www.tokyo-sports.co.jp

「理想としてはシャイニング(ウィザード)、足4の字に切り替えた武藤(敬司)さんのようなスタイルチェンジを模索していたんですけど…。何か(新技)があってハイフライを封印というわけではない。いざとなったら飛ぶしかない」と偽らざる本心を明かした。

棚橋選手はザック・セイバーJr.選手をジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールドで下しました。ここで新技が出せたら、SANADA戦はもっと盛り上がったはずです。しかし、新技は今日まで生み出せませんでした。

 

今日も、もしかしたら試合直前まで悩んでいるかも知れません。

 

変なタイミングでこんな話題がプロレスファンの間を駆け抜けました。

headlines.yahoo.co.jp

誰? ビー・プレストリーって? 決め技がジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスね…」と不快感をにじませた。

「女子には藤本つかさ 男子には日高郁人」と継承者を強調。

「勝手に使わないで貰いたい」と怒りの絵文字とともに、使用の自粛を主張した。

ジャパニーズオーシャンという存在しない海の名前(ちなみに日本海は英語ではSea of JapanとかJapan seaと書くようです。ま、日本海の呼び方にはまた別の問題がありますが・・・)のついた技を、英語には厳しそうなイギリス人選手が使ってくれるなんて、しかもそのビー・プレストリー選手ってウィル・オスプレイ選手の彼女だそうですから、きっと日本のプロレスへの愛情が強すぎて使ったんじゃないか、と思うのです。そんなに怒らなくたっていいじゃないと思っちゃいました。

 

ただこうして技の開発者が無断で使われたら怒るなんてことが起こると、棚橋選手は既存の技から自分の新技に相応しいのを選ぶというのがしにくくなります。

 

また、ハイフライフローのように以前からあったボディ・プレスという技に別の名前をつけて使うというのにも

異を唱える元レスラーの方がいますから、完全オリジナルの新技にしたほうが、現時点では無難でしょう。

 

そうなると、なかなか思いつかないんじゃないでしょうか。

 

だから、新技を披露する必要がない負けは、棚橋選手にとっても良かったんじゃないでしょうか。

 

ま、これで普通にハイフライフローで勝利を収めて、SANADATシャツの再現はG1当たりまでお預けということもありそうですが・・・。

 

いや、今日はSANADA選手が〆ると、断言します。

どっちが勝っても良い・・・

さて、セミファイナル。ついこの前まで飯伏選手が負けたらオカダ選手の一択だなんて書いたわけですが、

www.loca-neo.com

思えば石井選手の海外での人気もなかなかなものではなかったか?というのが頭によぎりました。

 

そうなると、MSGでジェイ・ホワイト選手に挑戦をするのはオカダ選手でも石井選手でもどっちでも良いんじゃないか、セミはどっちが勝ってもいいということになります。

 

より明日の決勝戦が盛り上がり、MSGが盛り上がるのはどっちなんだ?

 

オカダファンとしてはオカダ選手がMSGでベルトを取り返すシーンが観たいのだけど、石井選手は現在43歳、今のようなファイトがもう長くは続けられないんじゃないだろうか。テクニシャンだから、スタイルを変えれば現役は続行できるだろうが、石井選手はそれをしないはず。今のスタイルが出来ないとなるとスパッと辞めてしまう気がします。

 

MSGという大舞台、狙えるチャンスはもう来ないかも知れないと思うと、僕は石井選手にここは勝ってもらって、優勝して、MSGでジェイ選手の前に立って欲しいと思えてくるのです。

久しぶりに登場するジェイ選手に注目

実は勝敗がどうなろうと、絶対にいい試合になりますし、多幸感に包まれること間違い無しのNJCの準決勝よりも、久しぶりに姿を現す現IWGPヘビー級王者・ジェイ・ホワイト選手がどんな試合を見せるかに注目しています。

セミ前の6人タッグマッチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この試合はも 明日に行われることが決定しているIWGP USヘビー級選手権の前哨戦であることはもちろんわかっていますが、そんなことを無視して自分の存在感をアピールしてくるのがジェイ・ホワイトという選手だと思っています。

 

そうであって欲しい。

 

多くのお客さんが顔をしかめる試合をする本物ヒールがジェイ選手の魅力で、空気を読まない戦いをすることで、NJCの準決勝をサポートする(ここでフラストレーションを溜めてセミとメインで一気に爆発させる)ことにもなると考えます。

 

そして、そんなジェイ選手に対して、後藤洋央紀選手は何を仕掛けるか。ここも注目です。

 

きっとYOSHI-HASHI選手がブレードランナーで仕留められるでしょうが、そうなる前に後藤洋央紀ここにありを我々に刻み込む試合を見せて欲しいです。

 

今日は17時試合開始ということで、少しだけ早く更新しました。試合が始まる前に読んでいただけてると、たいへん喜びます。

 

それではまた。

ありがとう!


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