全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ほぼフィンレーの優勝だ:3.20&3.21 NEW JAPAN CUP 2021 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今回はニュージャパンカップの準決勝と決勝の感想を書きます。

 

またしてもボクはデビッド・フィンレー選手の大活躍に泣きました。思い出しただけでまた泣けてきます。

 

それでは振り返ってまいりましょう。

東郷とのコンビの限界

まずは3月20日のメイン、鷹木信悟 vs EVILです。

 

決勝戦の相手がウィル・オスプレイ選手と決まったことで、ほぼほぼ鷹木選手の勝ちだな〜と思いながら観始めました。

 

ゆえにEVIL選手がどこまで鷹木選手の大ピンチを演出できるかというところを注目していました。

 

当然、ディック東郷選手は介入してきますし、BULLET CLUBの一員なのではないかという疑惑もあるレッドシューズ海野レフェリーのレフェリング不能もありましたし、金的もありました。

 

だけども「あれ?まさかEVIL選手が勝っちゃうの?」と思わせるような場面は、ついにありませんです。

 

単に鷹木選手がいろんな意味で強過ぎるのもあるのでしょうけども、あの手この手を尽くしてこの感じなら、東郷選手とのコンビはこれが限界なんでしょう。

 

もっと東郷選手が手を貸しまくるか、EVIL選手がレベルアップするか等して、新しい何かを見せてくれないと、EVIL選手はまたしても足踏み状態に陥りそうです。

 

すでにEIVL選手は2冠王になっていますから、BULLET CLUBに異動した目的は果たしたので、これ以上何をしたら良いのか、まだ決まってないのかも知れませんね。

 

新しい方向性を模索してる最中であって欲しいです。

 

逆に鷹木選手は昔使っていたという鷹木式STOを出しました。相手に合わせて新しいものを見せる引き出しの多さが鷹木選手の魅力ですね。

 

こりゃ鷹木選手なら優勝だな、と思っていたんですが・・・

オスプレイの覚悟

次は3月21日のメインの鷹木信悟 vs ウィル・オスプレイです。

 

何年か前のスーパージュニア優勝決定戦では、オスプレイ選手が勝っているわけですから、これはもう間違いなく鷹木選手が勝つだろうと思って観ていました。

 

試合の展開も鷹木選手が勝っちゃいそうな感じではあったんですが、オスプレイ選手が勝ちました。

 

ちょっとビックリしました。

 

オスプレイ選手は鷹木選手の天敵なんですかね。

 

スーパージュニアのときも凄かったんですが、オスプレイ選手は凄さは天井知らず。口をポカーンと開けて見入ってしまいました。

 

ラリアットをもらって木の葉のようにクルクル舞う選手は、今や山程いますけども、クルッと回ってそのまま着地してしまうというのは初めて観ました。度肝を抜かれました。

 

そこから更にオスカッターですから、ビックリ。

 

そんでもって、場外へのファイヤーバード・スプラッシュ・オン・ザ・テーブルに断崖式オスカッター。

 

これだけ新しい何かを見せられたら、そりゃ優勝するわな、という気になりました。

 

この結果自体にも驚きましたが、その後のビー・プレストリー選手にその場飛びオスカッター(つまりは普通のダイヤモンドカッター)を炸裂させ、何が何だかわからな過ぎて驚きました。

世界一のレスラーになること、それが何よりも大事だ。このトロフィーを手にしても、世界一の勲章を手に入れたわけじゃない。IWGP世界ヘビー級ベルトこそが世界一の証だ。そうだろ? 俺はベストでありたい。それが俺にとって何よりも意味のあることだ。だから今日、世界で一番愛する女性にオスカッターを食らわせないといけなかった。他の方法はなかった。付き合って5年、同棲もしてる。でも、もうどうでもいい。今の俺にはIWGP世界ヘビー級王座以外は意味がない。俺は世界で一番愛する人にもあんなことができるんだ。イブシ、相手がお前なら一切容赦はしない。

何もかも捨てて、ベルトだけ見て、必ずベルトを獲りに行く、そういう覚悟の表れということみたいですね。

 

ビー選手もさすが元ワールド・オブ・スターダムチャンピオンにして次期チャレンジャー、見事な受けでした。

 

やっとビー選手が試合に介入して、今後が楽しみになっていただけにこれは衝撃のエンディングでした。

 

今後はもっとスターダムが忙しくなるでしょうからこれで良いと思います。

ほぼフィンレーの優勝だ

最後は、ウィル・オスプレイ vs デビッド・フィンレーです。

 

冒頭に書きましたが、またしてもフィンレー選手に泣かされました。

 

今回はさすがにフィンレー選手の優勝というのはなかったわけですが、これで今後はフィンレー選手も優勝候補に名を連ねることになるということです。

 

今年のニュージャパンカップは、オスプレイ選手の優勝という結果でしたが、ほぼほぼフィンレー選手の優勝であり、フィンレー選手大格上げイベントであったと言ってもいいでしょう。

 

この試合、内容も抜群でした。

 

ACID DROP狙いを、コーナートップのところでオスプレイ選手が振り払って、そのまま場外へ落ちていってしまったフィンレー選手。

 

そのとき、左足を負傷してしまい、フィンレー選手の生命線であるスピードが活かせなくなってしまいました。

 

これがリアルなアクシデントなのか、演出なのか、本当のところはわかりませんけども、ボクはこれは演出の一部だと考えています。

 

次の日、多少つらそうにはしていましたがフィンレー選手は試合には出ていましたので、大事には至っていないということが、その理由です。

 

フィンレー選手が足にケガでもしてなかったら、オスプレイ選手は勝てなかったんじゃないの?と思わせる展開だったわけです。

 

つまり、オスプレイ選手とほぼ互角ということです。

 

ゆえにフィンレー選手が優勝したのと同じということです。

 

そういう意味では鷹木選手の敗北は残念でしたが、それによってフィンレー選手の格がさらに上がることになったのでオスプレイ選手の優勝は嬉しいことになりました。

デビッド・フィンレーのプリマノクタ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

フィンレー vs オスプレイで期待したのは、こちらです。

 

オスカッターで飛んできたオスプレイ選手をプリマノクタで切り返すというシーンです。

 

左足の痛みに耐えて、相手の得意技を切り返す。歓喜の涙が溢れました。

 

次はストーム・ブレイカーの切り返し考案しておいて欲しいです。ACID DROPは2回も切り返されちゃったので。

 

それではまた。

ありがとう!


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