全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

やっぱり普通にオカダさんが優勝かな@3.16 NEW JAPAN CUP 2019 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

いや〜ビックリしました。飯伏幸太選手の優勝は間違いないと思い込んでいたので、まさかの敗戦にしばし呆然としました。

www.loca-neo.com

飯伏選手がどうも新日本プロレス所属になったっぽいんで、今後の新日はオカダ・カズチカ選手、内藤哲也選手、ジェイ・ホワイト選手、そして飯伏幸太選手という4人が新四天王として機能していく、そうなるだろうと思っていました。

 

よって2回戦はザック・セイバーJr.選手に勝って、次で棚橋弘至選手に勝ち、後継者というかエースというか、新日を背負っていく立場の引き継ぎ式をやって、病院送りにされたウィル・オスプレイ選手に借りを返して、MSGでIWGPヘビーに挑戦という流れになると思っていました。

※ちなみに準決勝の相手は誰であっても特に問題はないと考えていました

甘くないっすね。

 

飯伏選手は、しばらく新日本プロレスにいてくれるみたいだから、そんなに慌てて上にあげなくても良いんじゃないってことなのでしょうか。

NEW JAPAN CUP以外の試合について

NEW JAPAN CUP(以下NJC)で負けてしまった選手は、もう次のシリーズに向かって動き出していますし、まだ勝ち残っている選手は前哨戦で本線を盛り上げようとしてますし、ホントに消化試合がない良いシリーズに仕上がってますね。

 

個人的には金丸義信&エル・デスペラードが観られないのが、ちょいと寂しいんですが・・・。

海野選手が尖っている

内藤選手と当たったときはインターコンチを狙いに行くかのように挑み、今回はなぜか永田裕志選手に試合前から突っかかっていった海野選手。

海野翔太のエルボーバット

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

「ナ〜イフみたいに尖っては、触るもの皆、傷つけた〜」状態です。

永田選手にギザギザハートの子守唄を聞かせて眠らせて欲しかったのですが、永田選手は寝ませんでした。中西学選手だったら寝てくれたかも。

 

こういうとき、他のヤングライオンはどう出るのかも楽しいです。

 

辻陽太選手は海野選手同様に先輩に突っかかっていきましたが、成田蓮選手はリング上で普通に戦うことを選択しました。相手は中西選手。この辺に成田選手のセンスの良さを感じずには居られません。

ヤングライオンのトリプル・ドロップキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

3人がかりで代わる代わる攻撃したら、第3世代になら勝てるかも知れないと思わせるところまで今のヤングライオンは来てます。成長のスピードが早くて、一ファンとして嬉しいです。

ミラノさんの災難は続く

奈良で解説のミラノ・コレクションATさんのEVILシックルは鈴木みのる選手によって折られてしまいました。

Darkness Kidsに新しいシックルを頂いたそうで

実況席ではテーピング?で補修されたシックルと、Darkness Kidsからもらったシックルと2つ持ってらっしゃいました。

 

なのに、

タイチのシックルクラッシュ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

今度はタイチ選手の手によって、新しいシックルを破壊されてしまいました。

 

このムーブ(ミラノさんのシックルを鈴木軍が破壊するというムーブ)が定番化することが考えられますので、ミラノさんはシックルの在庫をまるごと買い取ったほうが良いでしょう。今後シックルが欲しいファンはミラノさんからお安く提供してもらうことにしましょう。

 

ミラノさんが買い取ってしまうので、完売となりますから、これにてEVIL選手はG1で優勝することになるでしょう(ウチの妻はシックルが売り切れたら、完売御礼で、EVIL選手がG1優勝すると信じている)し、ファンはミラノさんからお安く譲ってもらうことが出来るので最高です。

 

そうなったら、僕もミラノさんから買いたいです。500円くらいで売って下さい。

好調の後藤さん、上向きのYOSHI-HASHIさん、心配なBUSHIさん

CHAOSで唯一、1回戦敗退してしまった我らが後藤洋央紀選手ですが、腐ることなく好調ぶりをキープしていました。

後藤洋央紀の牛殺し

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

鷹木選手と新日のヘビー級の選手との絡みはいずれも楽しそうですが、日本人選手となると断然後藤選手が楽しそうな気がします。

 

マイケル・エルガン選手とのシングルを先に実現してもらって、その後に後藤選手とシングルで戦って欲しいです。

YOSHI-HASHIの頭はつり

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

なんで勝ち上がっちゃったのか、全然理解できないYOSHI-HASHI選手ですが、この日はさすがに何とかしないといくらなんでもマズいと思ったのでしょうか、仲良しの石井智宏選手が相手だから遠慮なく行けただけなのか、ともかく珍しくガンガン行ってました。

 

ファンには如意棒を差し出すという不遜な態度を取り、なぜかキャラと合わないヒール感を漂わせるのですが、リング上ではヒール感はゼロになってしまい、毒にも薬にもならない試合を見せるYOSHI-HASHI選手。でも、この日は良かったです。ずっとこの調子で行って欲しいですね。いや、行かないといくらお偉いさんにお中元やお歳暮を贈っていてもどうにもならなくなりますよ。

BUSHIのブシロール

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

負けるためにリングに上っている感のあるTAKAみちのく選手ですが、自分の名前が冠されたフィニッシュホールドくらいキチンと決めて負けさせて欲しいと思っているんじゃないでしょうか。

棚橋選手のヒールターンを望む

さて、NJC2回戦です。棚橋弘至 vs 田口隆祐はなぜか田口選手がベビーで棚橋選手がヒールになる試合でした。

 

実際、棚橋選手の攻撃にブーイングが飛んでました。こういうのを観ると棚橋選手はやっぱりヒールターンして欲しいという気持ちになります。ヒールというと反則をしまくるイメージがありますが、棚橋選手は反則らしい反則一切せずにブーイングが貰うことができる選手です。

 

この才能を活かして、また選手生活を一日でも長くするために、本隊から離脱して新ヒールユニットを結成して欲しいです。

 

それにしてもこの試合は田口選手が素晴らしかったです。いつもどおりコミカルな攻撃もするのですが、スワンダイブのミサイルキックと三角跳びでのドロップキックは美しかったです。

 

僕がプロレスを観ていない時代に田口選手はマスター・オブ・ドロップキックと呼ばれていたそうで、ドロップキックの美しさには定評があったそうです。

 

だがしかし、オカダ選手のドロップキックが凄すぎて霞んでしまったそうです。これもレインメーカーショックです。

田口選手の入場テーマ曲が「Master Of Dropkick」ですし、その片鱗が観られて、凄く興奮しました。

 

僕はドロップキックが美しい選手が好きなのです。今や大一番でしか観られなくなりましたが、ヒップもいいですが、ドロップキックももうちょっと使って欲しいです。

 

また田口選手は延髄斬りも美しいです。

田口隆祐の延髄斬り

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この試合ではカウンターで繰り出しましたが、タイミングもドンピシャでした。

 

さらにタイガー・スープレックスも良いブリッジでした。

田口隆祐のタイガー・スープレックス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

僕はキレイなブリッジをする選手が好きなのです。今や大一番でしか観られなくなりましたが、どどんもいいですが、タイガー・スープレックスももうちょっと使って欲しいです。

 

最後は棚橋選手のドラゴン・スープレックスで決着が付きました。

棚橋弘至のドラゴン・スープレックス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こちらも田口選手に負けじと美しいブリッジではありましたが、やっぱり相当足が悪いのか、不安定に見えました。早急に膝への負担が少ないフィニッシャーを開発して欲しいです。

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「まさか」だが「納得」のザック選手の勝利

絶対飯伏選手が勝つと信じ切っての観戦だった飯伏幸太 vs ザック・セイバーJr.は、まさかのザック選手の勝利に終わりましたが、振り返ってみれば納得せざるを得ない勝利でありました。

 

何しろ、飯伏選手の攻撃がほとんど封じられてしまってました。まともに炸裂したのは、三角締めを持ち上げてのシットダウン式のラストライドと

飯伏幸太のオーバーヘッドキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このオーバーヘッドキック、あとラリアットくらいでしょうかね。これは、ザック選手が飯伏選手の技を受けないというよりも、飯伏選手の動きを研究し尽くしていたと捉えるほうが良いんじゃないでしょうか。

 

逆に飯伏選手はザック選手のサブミッションに対して、特に対策を講じることもなく、いつも通りに力づくでねじ伏せてやろうと感じだったのでしょうね。対戦を重ねるとそれは通じなくなるでしょう。

 

解説の方の話によると、ザック選手のこの勝利で2人の対戦成績は五分になったそうですが、今後飯伏選手がザック選手に勝つには、今まで通りでは説得力がありません。サブミッションに対して、具体的な対抗策を用意しておかないと観てる側を白けさせる勝ち方しかできなくなります。

 

打撃に関してもザック選手も上手なので、飯伏選手のスイッチが入って、他の選手なら打撃で追い込む場面を作れても、ザック選手はタイミングをズラしたり、カウンターを入れたりで、連打で追い込むということが出来ません。

ザック・セイバーJr.のカミゴェ封じ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

クロスアーム・スープレックスの後に飛んでくるカミゴェですが、これも完全に動きを読まれていて、封じられました。これでは飯伏選手の勝ちようがありません。

 

逆にザック選手のサブミッションはバンバン決まります。飯伏選手は足の攻撃を受け続けて、せっかく反撃の糸口を掴んでもすぐに反撃できなかったり、技を畳み込めなかったりしました。

ザック・セイバーJr.の逆鎌固め

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この逆鎌固めとでも呼べば良いのでしょうか、この技が出たとき、ザック選手は完全に飯伏選手をオモチャにしてました。寝かせてしまえば、飯伏選手がなんにもできないことがわかっているのです。

 

そして最後は昨年のNJCと同じフィニッシュ。

ザック・セイバーJr.のオリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デスです。

 

ロープに近かったので一旦はロープブレイクになるだろうと思っていたのですが、小動物がゆっくりゆっくりヘビに飲み込まれていくように、飯伏選手は動きを封じられてしまい、ロープに手を伸ばすことができなくなってしまいました。

 

まさに飯伏選手の完敗です。

 

なにか一つ、ザック選手の技に対して切り返しがあれば良いんですが・・・。このままでは勝てないでしょう。

 

ザック選手が勝ったことで、僕の予想は完全にハズレてしまいました。でも、おかげでまた違う予想ができてワクワクしています。

3.16終了時のトーメント表

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こうなりますと、先日、トーメント左側下の準々決勝でオスプレイ選手が勝ち上がると予想してましたが、

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飯伏選手が負けると勝ち上がる必要がなくなってしまいました。となると、やはり優勝はオカダ選手になっちゃうのかな、と、MSGのメインはやはりレインメーカーでないと締まらないかな、という気持ちになります。

 

さてここから残りを予想します。

 

おそらく今日の2回戦、矢野通選手とSANADA選手が勝ちます。そして、SANADA選手はそのあと、矢野選手に勝ちます。

 

トーナメント左側の上は石井選手が勝って、準決勝は石井 vs オカダでオカダ選手の勝って決勝進出。トーナメント右側上の棚橋 vs ザックは棚橋選手が勝ちます。そして準決勝は棚橋 vs SANADAとなりまして、そこでSANADA選手が勝ち決勝進出します。

 

ということで決勝戦はオカダ vs SANADAとなります。そして、オカダ選手が優勝ということになります。

 

ドームでジェイ選手に完敗してますから、早いうちに星を取り返しておこうとなったんでしょうね。

 

ちなみに、飯伏選手はMSGで内藤選手とインターコンチ戦になるんじゃないでしょうか。

 

オカダファンの僕ですが、オカダ選手の優勝は普通すぎてつまらんと考えていたのですが、普通に優勝しそうな気がしてきました。これでいいのかな?これでいいんだろうな。

 

それではまた。

ありがとう!


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