全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

オスプレイはオカダに勝つ@3.14 NEW JAPAN CUP 2019 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

トーナメント左側、デカいレスラーが全部消えましたね。デカい人は全日本プロレスに行ったほうがオイシイのかも知れません。ま、今の全日本はよく知らないんですが。

勧善懲悪な試合

ウィル・オスプレイ vs ランス・アーチャーの試合はヒーローであるオスプレイ選手が前半から中盤にかけてボッコンボッコンにされて、最後の最後に悪者アーチャー選手を大逆転で倒すという特撮ヒーローみたいな、勧善懲悪な展開でした。

 

オスプレイ選手はアーチャー選手に

ランス・アーチャーの投げ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ポンポン投げられて、打撃合戦を挑んでも一発で倒されて、得意の飛び技も空中で掴まれたり、空中で弾き飛ばされたり、

ランス・アーチャーのチョークスラム

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こんな一人雪崩式という表現がピッタリの技をもらったりしました。時々技を返しても

ウィル・オスプレイのスパニッシュ・フライ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

※このスパニッシュフライは素晴らしかったです

単発で続かない、ピンチの連続でした。

 

それでも終盤にきて、オスカッターが炸裂。デイビーボーイ・スミスJr.選手と同じ技でやられるのか〜と泣きそうになりながら「かえせ〜!」と叫ぶとアーチャー選手はキックアウト!やった〜勝てるぞ、アーチャー勝てる!

そうこの試合は、タッグパートナーであるスミス選手の敵討ちなのです。オスプレイ選手がトドメを刺そうとバックハンドエルボーを狙ったのをかわして必殺のブラックアウトが決まりました。

ランス・アーチャーのブラックアウト

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

よし、敵は獲ったぞ!と思ったのですが、これをオスプレイ選手がキックアウト。これでアーチャー選手の勝ちはなくなったと覚悟しました。

 

その後、コーナーを使用してアーチャー選手を抱えることに成功したオスプレイ選手は、そのままストームブレイカーで倒してしまいました。

 

ヒーローが期待通りに勝ったわけだから、もう少し盛り上がるかと思っていたのですが、そうでもなかったような気がしました。飯伏選手を病院送りにした罪はしばらく消えないのでしょうか。

 

同じ大型のバッドラック・ファレ選手には丸め込みで勝ったので、同じ丸め込み系で勝つというのは、さすがにないだろうとは思っていたのですが、まさかこんな完全なフォール負けをするとは予想してませんでした。ショックです。

 

アーチャー選手は、ブラックアウトが返されて、フィニッシャーとしての説得力が弱まってしまいました。オスプレイ選手がキックアウトOKの選手であるとアーチャー選手が認めたということでしょう。おかげで、現状ではスミス選手の協力がないと出来ないキラーボムが最上のフィニッシュにとなりました。

 

今後はより一層タッグに専念するということでしょうか。

 

K.E.S.も好きなのでそれはそれで良いんですけども、ここは一つ新たなフィニッシャーを開発して、G1でシングルプレイヤーとして一皮剥けることを期待します。そしてその新フィニッシャーでもって、オスプレイ選手を倒してもらいたいです。

 

ショックですけど、良い試合でした。アーチャー選手に勝ったんだから、オスプレイ選手は今後も良い試合を残さないといけませんぜ。

何でも出来るは何にも出来ない

凄い試合がセミファイナルで展開されちゃったので、メインに上がるオカダ・カズチカ選手はしんどかったでしょうね。相手はマイキー・ニコルス選手というよくわからない選手ですし。

 

オカダ・カズチカ vs マイキー・ニコルスのCHAOS対決です。

 

ニコルスという選手は万能です。何でも出来る選手というのはわかりました。プロレスには打・極・投とありますが、

マイキー・ニコルスのスライディング・ラリアット

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

打撃も

マイキー・ニコルスのレッグロック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

関節技(極め技)も

マイキー・ニコルスの雪崩式ブレーンバスター

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

投げ技もキチンと決めますし、

マイキー・ニコルスのブルーベンジェンス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

飛び技までやれてしまいます。

 

普通ならこりゃ凄い選手がやってきたな〜となるのですが、どれもすでに他の選手がやっていることで、ニコルス選手独特のなにかというのが全然見えてこないのです。ルックスもパッとしませんし。

ニコルス選手にはスペシャルな何かがないのです。何でも出来るが、何にも出来ないになっちゃってました。

 

このままではニコルス選手のG1出場はしんどいです。

トーナメントの左側はCHAOSだらけ

今回の結果により、トーナメントの左側の準々決勝は石井智宏 vs YOSHI-HASHIとオカダ・カズチカ vs ウィル・オスプレイとなりまして、CHAOSだらけとなりました。

 

とはいえ、最近はCHAOSなのか本隊なのかボンヤリしてきたので、CHAOSだらけ感が薄いんですが、

ユニット分けはハッキリして欲しいと、僕もそう思います。

 

問題はYOSHI-HASHI選手が勝っちゃったことです。YOSHI-HASHI選手に負けたチェーズ・オーエンズ選手がIWGP USヘビー級王者のジュース・ロビンソン選手を襲いまして、ベルト挑戦をアピールしてました。でも、このチャンピオンシップはYOSHI-HASHI選手が勝ったことで価値が下がりました。このままMSGでやっても良いものか、疑問です。

 

IWGP USヘビー級の価値を落としまでYOSHI-HASHI選手を上にあげる理由とは一体なんなのか。

 

ウチの妻はYOSHI-HASHI選手の奥様が会社の偉い人にキチンと御歳暮・御中元を贈っていたんだろうと言ってましたが、確かにそれくらいしか現時点では理由が思いつきません。

 

そんな見えない力ではなく、この答えが石井 vs YOSHI-HASHIにはあることを期待します。

これだけが理由だったらキツいですね。そんなにしてまでYOSHI-HASHI選手をG1に出す必要があったんでしょうか。

 

それとも、昨年YOSHI-HASHI選手がG1に出て、タイチ選手がG1に出ない問題が物議を醸しましたが、それが正統な判断であったと主張するためでしょうか。

 

だとしたら、次の準々決勝では普通に石井選手が勝つだけで終わってしまいますね。YOSHI-HASHI選手はどうなっちゃうんでしょう?

 

そして、もう一つ。オカダ vs オスプレイですが、これはオスプレイ選手が勝つと思います。理由は決勝戦で飯伏幸太選手がオスプレイ選手に雪辱を果たさないとIWGPヘビー級に挑戦しづらいからです。

 

ドームのNEVERのタイトルマッチで担架で運ばれ、病院送りで負けてしまってます。これをキチンと返しておかないとマズいです。だから、オカダファンとしてしんどいのですが、オスプレイ選手が勝ちます。

 

ということで僕は今後もK.E.S.を応援しておこうと思わせた奈良大会でした。

 

それではまた。

ありがとう!


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