全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

髙橋ヒロムはやっぱりすごかった:1.4 WRESTLE KINGDOM 14 観戦記 Part 2

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

いろいろありまして、ようやく1.4の観戦記です。今年は二日間あったんですが、1.4のカードのほうが好みでした。ま、1.5は途中観られなかった試合もあったので集中できなかったというのもあるんですがね。

 

そうそう実は、新日本プロレスワールドのtwitterから長らくブロックされていたんですが、

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それが気がついたら解除されてました。

1.5のときにサーバーがダウン?して、獣神サンダー・ライガーさんの引退試合の終盤から、ザック・セイバーJr. vs SANADAの途中まで全く繋がりませんでした。

 

やっとつながったのはスマホで、せっかくテレビで観戦したかったのに、スマホでしばらく観なくちゃならなかったのは本当に辛かったです。

 

タダで観てるんだったら仕方がないと諦めも付きますが、わずかですが払ってるんですから、こういうこと起こらないようにして欲しいし、詫びくらいして欲しいところです。

 

ホント、ガッカリしましたけど、ブロック解除してもらいましたので、もうこれ以上何も言うことはありません。今後とも宜しくお願い致します。

フィンレー・フィンレー・フィンレー

ついに我らがデビッド・フィンレー選手がIWGPの名を持つベルトを巻きました。

IWGPタッグ選手権:タマ・トンガ&タンガ・ロア vs ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

同時期にヤングライオンだった3人の外国人の中で、ただ1人、ベルトに縁がなかったフィンレー選手。

 

ジェイ・ホワイト選手はめっちゃ上手いし、ジュース選手はデカくて底抜けに明るいのに、フィンレー選手はぽっちゃりしてるだけで特にこれといったウリがないような印象ではありました。

 

しかし、しょげることもなく、不貞腐れることもなく、いつも張り切って試合していて、こういう人が報われたら泣いちゃうな〜と思ってず〜っと応援してました。

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そんなフィンレー選手の大舞台。それなのに、この試合でフィンジュースが勝ったとしても、フィニッシュはパルプフリクションだろうな〜と思ってしまっていました。

 

ワールドタッグリーグでもフィンレー選手が3カウント奪いましたが、さすがにドームではジュース選手が持っていくだろうと考えてました。

 

ところがところが、またしても一撃必殺のACID DROPが炸裂。

デビッド・フィンレーのACID DROP

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

しっかり3カウントを奪っての戴冠となりました。この時点ではこの日一番の「ヤッター」が出ちゃいました。

 

肩をガッチリテーピングで固定しながらのスーパーパワーボム返し。

デビッド・フィンレーのフランケンシュタイナー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ヒヤヒヤしました。

 

今度同じ箇所をケガしたら、もうアウトなんじゃないかと思えてしまうので、こんな危険なことは止めて欲しい気持ちもありますが、危険を冒さないとベルトは巻けないんですね、きっと。

 

これで今年の秋のG1、出場間違いなしでしょう。なんなら、春のニュージャパンカップも優勝候補でしょう。いや、それは言いすぎか。

 

なんか闘魂三銃士を思い出すんです。橋本真也さんと武藤敬司選手がど〜んと行っている中、ずっと地味で印象の薄い選手でしかなかった蝶野正洋さんが急に黒くなって新日の最前線に躍り出たときの「ついに来たか!」という感じがフィンレー選手にあります。

 

ま、僕は蝶野さん嫌いだったんですが。

 

シングルのベルトだって、いずれ巻いてくれるでしょう。試合は、まだまだG.o.D.に比べると洗練されてはいませんが、防衛を重ねることで磨かれていくと思います。しっかり防衛して、チャンピオンのまま、今年のワールドタッグリーグに出場して欲しいです。

フィンジュース

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

でも、すぐにリターンマッチがあるんですよね?

IWGPタッグ選手権試合:ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー vs タマ・トンガ&タンガ・ロア

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

アメリカではG.o.D.が人気だから、すぐに取り返されちゃったりして・・・。

怪獣大戦争

昔から新日の選手は小粒なので、でかい選手がド〜ン、ド〜ンとぶつかるというわかりやすい試合はそんなに観られませんでしたが、時々あると名勝負になりがちです。

 

古くはスタン・ハンセン vs アンドレ・ザ・ジャイアントとか、ドームで言えば、ビッグバン・ベイダー vs スタン・ハンセンです。

 

あ、どっちもハンセンさんのおかげですね。

 

今回のUSヘビー級選手権試合はまさにそんな規格外のでかい男がド〜ン、ド〜ンとぶつかり合う名勝負でした。

IWGPUSヘビー級選手権試合:ランス・アーチャー vs ジョン・モクスリー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この試合が終わった時点では、この試合がこの日のベストバウトやんけ〜と興奮しておりました。

 

予想に書いたように個人的にはランス・アーチャー選手が勝ってUSヘビーをドンドン防衛してもらいたかったし、ドームが終わると新日を去る選手が必ず出てきますので、アーチャー選手が負けるとデイビーボーイ・スミスJr.選手の後を追うんじゃないかと心配になってました。

 

でも、次の日に勝ったほうがジュース選手と戦うとなると、そりゃモクスリー選手になるわな、と離脱やむなしの気持ちでいました。2月、アメリカで試合組まれてますので、離脱はないのかな?

 

試合はとにかくド迫力。これぞプロレスの醍醐味といったような展開でした。面白かったのは、アーチャー選手もテキサスデスマッチとあって凶器を使って攻撃するんですが、

ランス・アーチャーの竹刀攻撃

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

凶器なんか使わずに、己の肉体だけを武器にして攻めるほうが

ランス・アーチャーのプランチャ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

遥かに説得力も破壊力も怖さも感じさせたところです。

 

一昔前なら、こんな大きい選手がこんなことしなかったんですが、アーチャー選手は何でもしてきます。どえらい選手です。

 

そして、この試合を盛り上げたのはモクスリー選手の受けっぷりです。

 

椅子の上のブラックアウトなんてムチャクチャ痛そうでした。一流のプロレスラーは相手の技も真正面からきちんと受けます。だから、試合が面白くなるんです。

ジョン・モクスリーのデスライダー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

そして、決めるところはキチンと決めます。キレイに2つの机が真っ二つ。アメリカの割れやすそうな机じゃない机ですからね。この試合にふさわしいフィニッシュでした。

 

試合が面白かったのはもちろんなのですが、今回特に良かったのは、アーチャー選手の入場コスチュームです。

ランス・アーチャー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

子供の頃観ていたアニメ『小さなバイキング ビッケ』に出てくる海賊を思い出しました。パイレーツではなく、バイキングです。

今後もこの感じで出てきて欲しいです。

やっぱりヒロムはすごかった

USヘビーの試合も最高でしたが、すぐ後にジュニアヘビー級選手権試合がその試合を超えていくんですから、ビックリしました。

IWGPジュニアヘビー級選手権試合:ウィル・オスプレイ vs 高橋ヒロム

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

長らく休んでた選手がすぐに挑戦できるというのも、前王者だし仕方ないかって感じではあったのですが、さすがにチャンピオンに返り咲くのは、ウィル・オスプレイ選手が可愛そうだろと思って、オスプレイ選手に勝って欲しいと思いながら観ていたのですが、負けちゃいました。

 

翌日、引退試合でライガーさんと対戦するのが決まっていました。現チャンピオンとライガーさんが闘うというシチュエーションのほうが、どう考えても盛り上がりますから、やっぱりヒロム選手が勝っちゃうのかな〜という思いはず〜っとありました。

 

問題は勝ち方。オスプレイ選手に忖度されちゃった感じではマズいのです。一瞬の隙きを突いて丸め込むなんてことのない、文句なしの勝利を奪わないとダメだろうと思っていました。

高橋ヒロムのTIME BOMBⅡ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

結果、見事なフォール勝ち。文句なしの大勝利。しかも新必殺技、TIME BOMBⅡまで用意していたんですからビックリです。

 

高橋ヒロムという選手は僕が想像しているよりも遥かにすごい選手でした。

 

当然、試合が面白くなったわけですから、オスプレイ選手も素晴らしかったです。

ウィル・オスプレイ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

今回は新しい白いコスチュームで登場したからか、少し前よりも下半身がゴツくなっているように思いました。これのどこがジュニアなのよ?となりました。

 

そのゴツい下半身から繰り出される技は、ヒロム選手の首あたりを狙い撃ち。

ウィル・オスプレイのドロップキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ドロップキックで撃ち抜いて、

ウィル・オスプレイのプルマ・ブランカ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

プルマ・ブランカかな?で締めます。さらにヒドゥン・ブレイドまでぶっ放すんですから、オスプレイ選手の覚悟ったら大変なものです。

 

その猛攻を逃げずに受けきっての勝利ですから、ヒロム選手に文句言う人はだれも居ないでしょう。

 

現在最強であろうオスプレイ選手を破ってチャンピオンになったので、やっぱり次はドラゴン・リーことリュウ・リー選手でしょうね。

※これを書いてるうちにカードが決まっちゃいました。

そこでもきっちり防衛を果たして欲しいです。

 

twitterを見てますと、皆さんが注目してるのは旗揚げ記念日。昨年は確かヘビーとジュニアの王者であったオカダ・カズチカ選手とオスプレイ選手が闘いましたので、大阪城ホールで内藤哲也選手も防衛すると、メインでまたしてもヘビーとジュニアのチャンピオン対決が実現するかもしれません。

 

これは見たい!

 

実現するためにも、次をとりあえず防衛してほしいです。リー選手はドラゴン・ドライバー出せますかね?

 

楽しみです。

 

それではまた。

ありがとう!


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