全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.設立

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。すみません、遅くなりました。

 

最近はスターダムの話題ばかりでしたが、決して新日本プロレスを忘れてしまったわけではありません。今回は新日本プロレスがアメリカ法人を設立したという話題についての感想を書いていきます。

 

ブシロードのスターダム買収のほうが後だったのに、すみません。

www.njpw.co.jp

メイ社長がいなかったのに違和感

アメリカ法人を設立したという話なのですから、こういうものなのかも知れませんが、この記者会見の場にハロルド・メイ社長がいないというのは、ちょっと違和感がありました。

なお、出資比率については弊社の100%子会社といたします

ということは、本店と支店みたいな関係なんじゃないのかなと。だったら本店の社長にも会見に出てきてもらっても良いんじゃないかと思ったのですが、会長の菅林直樹さんがアメリカの新日のチェアマン(チェアマンって何?)だし、別にメイさんいなくてもいいか、って感じでしょうか。

 

後日、メイ社長のコラムでアメリカ法人について何か書いてるのかと思えば、

www.njpw.co.jp

アメリカ新日の社長がイケメンだということと、

ここで米国法人の社長になる大張高己氏について私から皆さまに紹介させてください。まずご覧になってお分かりいただけるように、シュッとした高身長のイケメンです。

セミナーの案内と

日本経済新聞社・東京本社にて『新日本プロレスのメイ社長が語る 次世代のリーダーシップの極意!』という特別セミナーを開催いたします!

社長の著書の宣伝でした。

今年の12月17日に私の初の著書が出版されます!!!!!本のタイトルは『百戦錬磨 セルリアンブルーのプロ経営者』(時事通信出版局)です。著者はハロルド・ジョージ・メイです。

 日本は日本、アメリカはアメリカということでしょうかね。

WWEはもちろんだが、ROHやAEWもライバル?

さて、アメリカに会社を作ったということは、今までみたいに日本のシリーズが休みの日にアメリカにチラッと行くということではなく、ガッツリ試合をするということになるかと思いっていたのですが、

基本的なスタンスは日本のツアーのオフの時間にこれまでやってきています。ただ、お客様のご要望が強いケースであったり、そういった場合にはもしかしたら被せる形でやることもありえるかもしれません。

アメリカ新日の社長の大張高己さんはこうおっしゃいました。今までと一緒なら会社作らなくても良いんじゃない?って思うのですが、当面はってことでしょう。

 

お客様の強い要望があったから、アメリカに会社を作ったんだろうし、日本の新日から選手を借りるのではなく、アメリカの新日はアメリカの新日の選手でシリーズをやるつもりだろうと思います。

 

そうでなかったら、選手の休みが全くなくなってしまいます。ケガも増えますよ。

 

天下のWWEがRAWとSMACKDOWNにブランドが別れているように、今後日本とアメリカで新日は分かれるということでしょう。ヤングライオンだけ先走って分かれていますが、他の選手もどっちかに分かれるということになると思います。

 

とりあえず後藤洋央紀選手と成田蓮選手だけはアメリカ新日所属でしょう。

後藤洋央紀

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

成田蓮

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

で、年2回、東京ドームとMSG(来年もあるかどうかわかりませんが)のときだけ一堂に会するという感じになるのではないでしょうか。

 

当然WWEをライバル視はするでしょうが、こうなるとROHとの関係はどうなるのでしょうか?

 

たまに単発で大会を開催するなら別に良いでしょうけど、シリーズを組んでガッツリツアーに出るとなると、ROHともバッティングすることもあるのではないでしょうか。ま、ROHがどんな感じでアメリカで試合しているのかは知りませんけど、ROHともライバル関係になってしまいます。

 

そうなると、ROHの選手が新日のリングに上がらないということになるんじゃないかと思うのです。やっとROHの選手のことがわかってきたところだったのに、もう観られなくなるのはちょいと寂しく思います。

 

それとも普通にアメリカに法人ができようとも提携が続くのでしょうか。それで行けるのなら、そうあって欲しいです。

 

さらにAEWとの関係はどうなるのでしょう?今のところはクリス・ジェリコ選手とジョン・モクスリー選手だけ来てましたが、アメリカ新日のリングに立つことはあるのでしょうか?それも気になりますね。

今の選手が日本とアメリカにはどう分かれるのでしょうか

アメリカ新日にはLA Dojoの選手は出場するでしょうが、それでは選手が足りませんから、現地で調達もするでしょうが、日本新日(なんかややこしい書き方になってますが)から誰かが行かねば、シリーズなど組めません。

 

それでは後藤選手と成田選手以外に日本に行くことになるのは誰でしょう?あなたならどう考えますか?

 

僕が考える日本新日からアメリカ新日へ移籍する選手は、BULLET CLUB全員です。

このところの彼らの目立たなさが、此度のアメリカ法人設立を見越してのものだとするならば、BULLET CLUBの印象を薄くなってしまったのも、実に納得できる話です。

 

タッグチャンピオンチームのG.O.D.がアメリカでは人気があるとのことですし、こんなに扱いが悪いのに他所の団体に移籍しないのは、アメリカ新日でエースチームとして活躍させるという確約があったからではないでしょうか。

 

また、少し前にKENTA選手とひと悶着あった柴田勝頼選手も来年早々に復帰できるんじゃないかとも思っています。LA Dojo全員がアメリカ新日の本隊として柴田選手をリーダーに活躍するのではないかとも考えています。

 

IWGP USヘビーをアメリカで運用するとなると、ジュース・ロビンソン選手(でも、日本に引っ越ししちゃったみたいだし、この前王者決定戦で負けてしまったので、もうUSヘビーには絡まないかも知れませんが)や現チャンピオンであるランス・アーチャー選手、今後USヘビーに絡んでいきそうな我らがデビッド・フィンレー選手もアメリカ所属になるかも知れません。

 

ジュニアヘビー級では、現在海外武者修行中の川人拓来選手がアメリカ新日に合流ということになるでしょう。同じく海外武者修行中の岡倫之選手について、オカダ・カズチカ選手との因縁マッチを消化してもらわないといけないので、日本に帰ってきてもらいます。

 

さらには、皆さんご存知のように

note.mu

ちょっと前までIWGPジュニアヘビー級のチャンピオンだったドラゴン・リー選手がCMLLを解雇になってしまいましたし、この記事によるとマーティー・スカル選手とバンディード選手がROHとの契約が来れるそうですから、アメリカ新日にやってくるかも知れません。

 

さらにアメリカでは日本よりもスターダムの選手が一緒のリングに上がることに抵抗が少ないでしょうから、それもありうるでしょう。

 

これだけ揃えば、充分なんじゃないでしょうか。同時に今後も選手を育てていくでしょうし、ファレ道場の選手もアメリカ預りになるかも知れないしで、問題なく成り立つような気がします。

 

どんどんアメリカナイズされてしまって、僕らが知っている新日ではなくなるのではないかという不安もあろうかと思いますが、僕は期待感のほうが遥かに大きいです。

 

選手が2つに分割されると、選手の負担は増えずに僕らがワールドで観られる新日の試合が増えるということで、しばらくライブで試合が観られないということがずいぶん減ってくるでしょう。追いかけるのが大変になりますが、それはそれで嬉しいことです。

 

ところで、アメリカ新日のtwitterアカウントも作られたそうですが、

twitter.com

未だ新日本プロレスワールドからブロックされています。アメリカ新日も先程フォローしましたが、やはりいずれはブロックされてしまうのでしょうか?

 

ブロックされても僕は新日を嫌いになりませんよ。

 

ということで、いろいろ想像しながら観るのがプロレスの楽しいところですので、ああでもこうでも言いながらこれからも味わいましょう。

 

それではまた。

ありがとう!


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