全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

Poison『Power To The People』感想

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今回はプロレスの話ではございません。音楽の話です。

Poisonの衝撃

僕が洋楽を聴くようになったのは、実はPoisonに出会ったからです。

ja.wikipedia.org

夕方にPVをただ流すだけみたいなTV番組が、僕の高校生の頃にやってたんです。DJならぬVJのクッキーさんだったかな?その人がどんどんPVを流してました。

 

ロックバンドを始めていたので洋楽も聴かないとマズいだろうという、何だかよくわからない強迫観念みたいなものがあり、その番組を録画していたのです。

 

その録画した週が、たまたまPoison特集で、30分PoisonのPVだけを流していました。Poisonの皆さんはド派手なカッコで、ボインのおねえさんたちとパーティーしながら、物凄く楽しそうにバンドやってるんです。

 

その時まで、ハードロックやヘヴィーメタルというのは、黒いピチピチの革パンツ履いて、鋲のついた革ジャン来て、金切り声上げて、怒る音楽という印象でして、それはそれでカッコいいと思っていたからハマったわけですが、太っていることもあって、ピチピチのパンツを履くことに抵抗があったり、バンドが楽しいのでつい笑顔になっちゃったりしていたので、なかなか馴染めない部分でもあったのです。

 

ところがPoisonの連中と来たら、ろくに練習もしてないのか、楽器始めたばかりの僕ですらすぐコピーできるくらいカンタンだし(ヘヴィーメタルはいかにテクニカルなことをやっているかというのも重要でした)黒い服は着てない(パステルカラーだらけ)し、女人禁制みたいな雰囲気だったのに、上に書いた通り、ボインのおねえさんとニコニコしているんですから、カルチャーショックでした。

 

そうか、笑っても良いんだ、革パン履かなくても良いんだ、ってなって、そこから余計にバンドが楽しくなってきたのです。

僕が好きなPoisonだった

初期のPoisonが好きになったので、途中ギターリストのC.C.デヴィルさんが脱退して、リッチー・コッツェンさんになった辺りにはPoisonが好きではなくなっていました。

 

たった1人、メンバーが違ってしまうだけで、バンドってこんなにも変わってしまうんだな〜と思ったものです。

※このアルバムで、リッチーさんが活躍してます。

リッチーさんが上手すぎて、他のメンバーと釣り合いが取れなかったのが楽曲にも出てたように思います。個人的にはリッチーさんの加入は失敗だと思ってます。

 

長らくPoisonを追いかけることはなかったのですが、何をきっかけだったか忘れましたが、Poisonを調べてみると、脱退したC.C.デヴィルさんが復帰したということで、AppleMusicで検索をかけてみて出てきたのがこちらでした。

僕の知っているPoisonのメンバーがそこに写っていたのです。イメージカラーの蛍光グリーンもそのままに。

 

僕はここのベーシストのボビー・ダルの影響を受けてB.C.RichのWarlockを買ってしまいましたが、彼のWarlockも蛍光グリーンでした。

※こんな形のギターやベースがWarlockと言います。

聴いてみると、一切変わらない、僕が知っているPoisonがそこにいたのです。新曲なはずなのに、前に聴いたことがあるような気にさせるほど、キャッチーなメロディに変わらぬPoisonを見た(聴いた)思いがしました。涙が出ました。

 

しかも後半がライブの音源で、懐かしの名曲がズラリ。かつてPoisonを夢中になって聴いていた人にとってはたまらないはずです。ライブのほうも良くも悪くも当時のままのクオリティで、奇をてらうようなマネは一切していないところにも好感が持てます。

 

Poisonは好きだったけど、最近のは全然知らないという方は必聴です。

再びPoisonブーム到来

このアルバムが思っていた以上に昔の延長線上にあったので、C.C.デヴィル復帰後のPoisonは全部聴きたくなりました。AppleMusicで聴けるのは、あと一枚くらいしかないみたいなのですが、

とりあえず今日からはこれを聴いて過ごすことにします。

 

ライブ盤がそこそこあるようで、そこにはリッチーさんがギターを弾いているときのもありました。戯れにそれを聴いてみましたが、確かにリッチーさんのギターテクニックは素晴らしいですが、それはPoisonではないのです。上手すぎです。

 

上手いことが邪魔になるのってPoisonくらいじゃないでしょうか。これ以上テクニックは盛らないように今後も音楽を作り続けて欲しいです。

 

個人的に再びPoisonブームが到来しております。

 

それではまた。

ありがとう!