全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ウナギ・サヤカは期待に応えた!:2.6 新宿大会 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

昨日は予想がハズレました。

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YOSHI-HASHI選手には何のお咎めもなしとのことで、俄然に興味が湧いてきましたね。

 

さて、今回はスターダムの観戦記です。3試合を観ましたのでそちらの感想を書きます。

レディ・C にもっと試合を

まずは飯田沙耶 vs レディ・C です。

 

レディ選手はなぜだろう、以前よりも動きがぎこちなく見えました。緊張してたのかな?

 

また、ビッグブーツとチョークスラムだけで試合を作ろうとしてるのかな?

 

エルボーとかトーキックとか、ストンピングとかドロップキックとか、フライングメイヤーとアームホイップとか、ヘッドロックとか逆エビ固めとか、レスラーのほとんどの人がやるような技もあんまりやらないのは、こだわりなのか、そういうのすっ飛ばしてトップ戦線まで駆け上がるつもりなのかな?

 

ともかく、プロレスをやったことのない、ただ観てるだけのおっさんに何がわかる?と言われそうですが、基本的なことがきちんと出来ないと派手な技も説得力とかインパクトとかが出せない気がするんですね。

 

身体が大きいことは武器なので、それを活かした攻撃ということでビッグブーツとチョークスラムをチョイスしたんでしょうけども、そこに行きつくまでの技もキチンとやっておかないと、良い技も死んでしまいかねないのです。

 

やっぱりヤングライオンみたいに最初のうちは基本技だけで試合が組み立てられないとダメなのが、レディ選手を観て感じました。

 

それにしても経験した試合数がかなり少ないですかね?

 

コロナで試合数が減ってたりするでしょう。そうなるとレディ選手の出番は少なくなりがちでなかなか上達しづらくなっているのかも知れません。

 

めげずに頑張って欲しいです。

 

飯田選手はホントにたくましいです。見る度にゴツくなってる気がします。

 

でも、出来ればチョークスラムは一発も出させちゃいけないと思います。体格差があろうが、あんな若手の派手な技を安安と受けたらダメです。

 

相手のフィニッシャーをキックアウトするくらいなら出せないほうが良いと思います。

 

受けてナンボのプロレスですが、何でも受けて良いわけではないのです。

赤いベルト戦のメインは冒険だ

次はクイーンズ・クエストの同門対決の渡辺桃&上谷沙弥 vs 林下詩美&AZMです。

 

武道館大会の前哨戦ということになるわけですけども、この試合を観るとスターダムはかなりの冒険に出たな〜と思わされました。

 

詩美選手と上谷選手の攻防はタイミングが合ってないですね。変な間がちょこちょこ見受けられました。

 

どっちが悪いのかわかりませんけども、どっちも悪いのかな〜という気がします。

 

これまでは詩美選手は上の選手と当たってきて、今の位置にいるわけで、キャリアの割には大したもんだと思って観ていました。

 

ですが、今回のように自分よりもキャリアの少ない選手と戦ったとき、その選手を引き上げるほどの技量は持ち合わせていないんだな〜という印象を持ってしまいました。

 

トップ選手を一周りするまで、詩美選手は自分よりキャリアが下の選手とタイトルマッチを組むべきではなかったように思いました。

 

先輩方と試合して、自分がどう引き上げられたのか、を勉強してから上谷選手と当たったほうが良かったかも知れません。

 

上谷選手は積極的に新しい技にトライしていました。今回はスワンダイブのクロスボディとノータッチ・トペコンヒーロを披露していました。それは凄く良いことだとは思います。

※すでに出していたらゴメンナサイ、ボクは初見でした。

でも、どちらもかなり不安定でした。

 

フェニックス・スプラッシュも大して練習していないのに、本番使って上手く言ったと確か語っておられたと思いますが、これはかなりの運動神経の良さを感じさせるエピソードではあります。

 

でも、初披露のフェニックス・スプラッシュは落下位置を完全にミスってましたし、今回の新技もどちらもミスってました。幸いケガしなかったから良かったですが、ビッグマッチのメインが控えている状態で、こんなに精度の低い技を出すのは、ちょっと責任感に欠けます。

 

ケガして穴を開けたらどうするんですか?

 

こだわりの技だと言っていたスター・クラッシャーにしても時間ギリギリで決めてましたが、ものすごく雑な落とし方で、相手を怪我させかねないと思いました。

 

しかも素人目に見て難易度の高い技だけがミスるのかというとそうでもなく、エルボーにしても腰が入ってなかったり、グラウンドの攻防もしっかり自分のものになっていなくて、習ったことを習ったようにやってるだけという気がします。

 

同じ技でも相手やシチュエーションに応じてアジャストしていくものなんじゃないでしょうか。

 

確かキャリアが2年にも満たなかったんでしたっけ?だったら致し方ないと言いたいところですが、団体最高峰のベルトを懸けた試合をする選手なんですから、そうは行かないのです。

 

しかも、顔を合わすだけでワクワクさせる岩谷麻優 vs 世志琥や、賛否を巻き起こした髪切りマッチのジュリア vs 中野たむに比べると、背景やらストーリーやらが薄めですから、せめて内容だけは負けないものにしたいところです。

 

詩美 vs 上谷は相当厳しいシチュエーションです。

 

逆に桃選手は安定してます。ちょうど本日、対抗戦をやりますね。ひとまわり大きくなって帰ってくることでしょう。

 

今はタイミング悪くどのベルトも巻いてませんが、近いうちに任せて(巻かせて)もらえるでしょう。

ウナギは期待には応えた

今回の最後はウナギ・カブキ7番勝負の第1戦目、ウナギ・サヤカ vs ジュリアです。

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ボクもウナギ選手に期待しながら観た試合です。

 

ジュリア選手はウナギ選手のこと好きなんでしょうね。だから、早く上に登ってこいって感じで相手しているように見えました。

 

中野たむ選手の下では成長しない的なことも言ってました。かなり買ってますね。

 

そういうジュリア選手の期待に応えて、ウナギ選手は現在出来る最大のことをやったのではないかと思いました。

ジュリアのマウントポジション

出典:スターダム公式サイト

終盤は前回のタッグマッチと同じで、馬乗りになられたり、サブミッションで締められたりしてましたが、必死で返して行きました。

 

見事に返り討ちにあってしまいましたが、無駄ではなかったはずです。

 

でも、基本的なことをキチンとやれるようになって欲しいです。基礎体力もなさげでしたので、そっちもしっかりやって欲しいです。

 

次は誰と闘うのかはわかりませんが、ひとまずジュリア戦は合格だったんじゃないでしょうか。

 

それではまた。

ありがとう!


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