全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

鈴木軍は大丈夫だけど、みのるさんは大丈夫じゃないかも@2.3 THE NEW BEGINNING in SAPPORO 観戦記-2

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

メインの試合以外の部分がドンズべりして、大阪ではそういうのはやめて欲しいと切に願いますが、大阪は棚橋弘至選手がメインです、余計なことはしないでしょう。

 

つまり内藤哲也 vs タイチには会社の信頼がなかったということなのかも知れません。ただ試合をするだけでは札幌のお客様を満足させることは出来ない、と判断して実行してスベったということでしょう。 

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内藤選手は鈴木みのる戦で盛り上げきれなかったので、そのみのる選手よりも格が落ちるタイチ選手ではとても無理と判断されたんでしょうね。ただ、これで会社も、タイチ選手は立派にメインを務められるし、内藤選手も相手によっては大丈夫ということがわかったはずです。

全敗でも鈴木軍は大丈夫

さて、メイン以外のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン vs 鈴木軍を振り返っていこうと思います。前の全面対抗戦も鈴木軍が全敗だったような気がしますが、また同じ結果ということで、こんだけ負けても鈴木軍のブランドに一切傷がつかないところに、鈴木軍の信用と実績を感じます。

 

仮にロスインゴが前回も全敗、今回も全敗ってなことになってたら、内藤更迭論が噴出していたかも知れません。EVIL選手がSANADA選手がリーダーになってロスインゴを立て直したら良いじゃない、みたいな話になっていたでしょう。

 

僕が言いたいのは、鈴木軍のファンの皆さん、安心してくださいということです。

 

ヒールユニットが実にヒールユニットらしい仕事をキチンと果たしたということで、鈴木軍は安泰です。

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ちょっと前にこんなことを書いてていうのもなんですが。 

鷹木さんのヒザ大丈夫?

まずはIWGPジュニアタッグ選手権試合を振り返ります。試合内容には特にケチを付けるところはありません。ただ、鷹木選手のコンディションの悪さがちょっと残念でした。でも、歩くだけでも大変そうなのに、しっかり試合を成立させてしまうんですから、大したものです。

鷹木信悟vs金丸義信

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こちらは金丸選手のディープインパクトを受け止めてから後ろにぶん投げたシーンです。僕は断然鈴木軍を応援していましたから、金丸選手が鷹木選手から勝ったら最高だな〜と思っていたのですが、見事にぶん投げられてしまいました。

 

ここからの攻防も実にスリリングでした。しかし二度目のトライで熨斗紙が炸裂。

鷹木信悟の熨斗紙

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このあと、パンピング・ボンバーも2度目の分が見事に炸裂、金丸選手は香港映画の悪役みたいにクルクル回って吹き飛びます。ラリアットの受けは、内藤選手なんかは後ろに一回転します(内藤選手の場合、正面から打撃は何でも後ろに一回転なさいますが)が、金丸選手は体を捻って回転します。カンクーントルネードみたいな感じです。あれは外道さんも得意にしてますが、回転のスピードでは金丸選手のほうが上かなと思っています。

 

金丸選手のおかげで鷹木選手が通常の1.5倍は強そうに見えます。ヒザに思ったほど攻撃を集中しなかったのも鷹木選手を活かそうという優しさが見えて、ますます金丸選手が好きになりました。

 

最後はリベリオン。これはBUSHI選手との合体攻撃ですが、鷹木選手ならばBUSHI選手なしでこのままマットに叩きつけたほうが破壊力ありそうです。

鷹木信悟&BUSHIのリベリオン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このあとの金丸選手の受けっぷりも本当に見事で、試合は負けてしまいましたが、まさに金丸博覧会でした。

 

メイン後にも鷹木選手は登場しましたが、更にヒザが悪化しているようで、今後もシリーズは続きます。試合、ちゃんとやれるんだろうかと心配になります。こうなると、BUSHI選手への負担が大きくなってしまいまして、戦力ダウンです。

鈴木さんの地位は大丈夫?

最後はIWGPタッグ選手権試合です。ジュニアタッグで鈴木軍が勝てなかったことで、こりゃ今日もまた鈴木軍全敗だな〜と多くの方が思ったことでしょう。でも、この試合でフォールを奪われるのが鈴木軍のボス・鈴木みのるであることを予想した人はそんなに居ないんじゃないでしょうか。

EVIL&SANADAのマジックキラー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

 しかもマジックキラーからのラウンディング・ボディプレスでの負けです。

SANADAのラウンディング・ボディプレス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

オコーナー・ブリッジなどで負けて、負けたけど負けた直後から大暴れしてどっちが勝ったんだかようわからん、という状態を作らない、完敗でした。

 

これが決まる少し前にはザック・セイバーJr.選手にEVIL選手のイービル(技名)が炸裂していますから、

EVILのイービル

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

まさに完敗でした。この敵はK.E.S.が取るなんてことになるのかとちょっとだけ期待したんですが、それもなく、ロスインゴ vs 鈴木軍はこれでしばらくなしってことなのかと思っちゃいました。

 

と思ったら大阪でも組まれてました。

内藤哲也&BUSHI&鷹木信悟vsタイチ&金丸義信&エル・デスペラード

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ただ、みのる選手が負けたというのはなかなか大きいんじゃないかと思いますし、大阪ではみのる選手は新日本隊との6人タッグが組まれていて、ロスインゴに仕返しする機会が与えられていません。上で鈴木軍は大丈夫と書いておきながらなんですが、やっぱり鈴木軍解体か鈴木みのる更迭はあるかも知れないという気もしてきます。

 

次の挑戦者チームが現れないままで終わってしまったタッグ選手権試合。こういうのはどんどん数珠つなぎで続いていかないと、なかなかタッグ戦線は盛り上がらないと思うのですが、メインであんなグダグダな演出するくらいなら、ここで次の挑戦者が名乗りを上げるようなことがあっても良かったのに、と思わずには居られません。

 

あと、チャンピオンチームに1つ注文をつけるとすると、マジックキラーを使用し続けるのは如何なものか、というところです。そもそも他所のタッグチームの必殺技というのもありますし、背の高い選手がやるから映える技だと思いますが、背が高くないEVIL&SANADAが使用するのはあんまり見栄えがよろしくないので、使うのをやめらたどうでしょう。

 

鷹木&BUSHIのリベリオンのような、EVIL&SANADAならでは合体技を開発して、それをフィニッシュに使うほうがもっと盛り上がるんじゃないかと思います。

 

例えば、SANADA選手がスカルエンドの一歩手前、立ってのドラゴンスリーパーで相手を捕まえたところにEVIL選手が走り込んでのイービル(技名)を炸裂させながら、SANADA選手はリバースDDTをするというのはどうでしょう。

 

2人のフィニッシュムーブが一度に炸裂するというのは、みんな好きなんじゃないかな?違います?僕は好きです。次回のタイトルマッチまでには、新しい合体プレイを考えて欲しいです。

 

楽しい試合でした。

 

それではまた。

ありがとう!


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