全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

涙の成田スペシャル4号@2.2 THE NEW BEGINNING in SAPPORO 観戦記-2

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

一本で書くつもりだったんですが、以外にも長くなってしまいまして、2つに分けることにしましたが、2連戦ですので翌日に回すわけにも行かず、今日は2本立てでお送りしております。

 

それではメイン以外の試合を振り返っていきます。

どっちにしても涙するかも

札幌2連戦一日目の見どころとして、

www.loca-neo.com

天山広吉選手と飯塚高史選手の激突について少し触れたんですが、

天山広吉

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

天山選手が早速マイクを握って、正気に戻った飯塚選手と試合したいというようなことを言いました。天山選手との絡みで現在の飯塚選手への変身と至ったわけですから、元に戻してやるのは自分しかいないという使命感みたいなものが天山選手にあるのかも知れません。やっぱり言ってくれたか〜と嬉しくなっちゃいました。

 

引退のその日まで何度も戦って、徐々に正気に戻って行って、引退の日に完全なる昔の飯塚選手に戻って試合をするという展開でも泣けるんですが、最後の最後まで今のままで試合して、試合が終わった瞬間にパっと正気に戻って、アイアンフィンガー・フロム・ヘルをリングの中央において、元レスラー・飯塚孝之となってリングを去っていくというのもまた、涙が出ます。

xlab.hatenablog.com

こちらを読みますと、最後までヒールであり続けるほうが泣けて、良いんじゃないかと思えてきました。どっちにしろ泣きたいです。

 

あと何試合あるのか数えてませんが、しっかり目に焼き付けるように観ます。

ロスインゴvs鈴木軍は最高です

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン vs 鈴木軍は間違いないですね。

内藤哲也&BUSHI&鷹木信悟 vs タイチ&金丸義信&エル・デスペラード

内藤選手とタイチ選手の絡みはお互いのプロレス頭を駆使した濃密な戦いでした。やっぱり内藤選手がツバを吐くのはイヤですけども、それ以外は良かったです。特に内藤選手は大変楽しそうにしておられまして、昨年のタイトルマッチはいずれもパッとしなかった今日のタイトルマッチは大いに盛り上げて欲しいです。

タイチのデンジャラス・バックドロップ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この技、名前はデンジャラス・バックドロップというのだそうですが、まさしくデンジャラスの名にふさわしい角度でBUSHI選手がぶん投げられています。それでもこれで決まるとは思ってなかったので、ちょっとビックリしました。もう完全なるヘビー級の破壊力ということです。

 

このあとBUSHI選手はデスペラード選手にマスクを取られました。そのマスクをあべみほさんがかぶって、はしゃいでました。

最初に観たときは、程よくブスで何ともパッとせんディーバやな〜と、思っていたのですが、近頃はスッカリあべみほさんが好きになってしまっています。はしゃいでる姿が実にかわいかったです。今日のメインでの活躍を期待します。

SANADA vs 鈴木みのる

みのる選手が負けると予想していたのですが、ハズレました。でも、内容は良かったです。いつもクールなSANADA選手ですが、熱い戦いでまた一皮剥けたような気がします。

SANADAのパラダイス・ロック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こんな技、みのる選手がもらうわけないと思っていたのですが、ついに炸裂しました。我が事のように喜んでしまいました。その後の怒り心頭のみのる選手の攻撃がキツいのなんの。あのエルボーをもらうことを想定して、SANADA選手はしっかり髭を生やしていたんだと思います。通常より3%ほど威力が弱まっているはずです。

 

オコーナー・ブリッジが炸裂したときは、ほれ、やっぱりSANADAが勝ったわい!って思ったんですが、

SANADAのオコーナー・ブリッジ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

そうは行きませんでした。ここに行き着くまで、いつもに比べるとSANADA選手の技の正確性が低かったので、これで勝っちゃったら説得力がなかったかも知れないな〜と今となっては思っていますが、返されたときは、まだラウンディング・ボディプレスがヒットすると信じてました。

 

今日も素晴らしい攻防が観られるはずです。楽しみです。

EVIL vs ザック・セイバーJr.

こちらも予想をハズしまして、EVIL選手が勝ちました。この試合にかける気迫がEVIL選手のほうが上でしたかね。リング上での口数がいつものEVIL選手より多かったように思います。

 

もっと一方的にサブミッション地獄になるかと予想していたのですが、ザック選手の攻撃はいつもより打撃が多めだったような気がします。EVIL選手が思いっきり蹴っ飛ばしても大丈夫な体つきなので、ついついバンバン蹴ってしまったのでしょうか。

 

それがいつもならもっとダメージを蓄積できたり、体力を削っていたりしていたのに、そうはならなかったので、終盤返し技でイービル(技名)をもらってしまったように見えました。

ザック・セイバーJr.のヨーロピアン・クラッチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

EVIL選手にとっては必殺技になりえてしまうこのヨーロピアン・クラッチを見事に返しました。その後もこの感じの技を仕掛けられますが、いずれも脱出しました。EVIL選手もずいぶん研究してるんだな〜という気がしました。

 

また、夏のG1で観られたら良いですね。 

涙のフロントスープレックス

やっぱり第1試合は最高でしたね。

成田蓮のキャメルクラッチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

これで終わるかな〜と思わせる反りっぷりと、極める成田選手の表情が良いですね。ヤングライオンの試合は逆エビ固めで終わることが多いですが、たまにこれで終わっても良いんじゃないかと思います。

上村優也の串刺しドロップキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この日も出ました、突き上げるようにぶっ放す上村選手の串刺しドロップキックです。この技はず〜っと使い続けて、しっかり磨きをかけて欲しいです。鈴木みのる選手のドロップキックのようになって欲しいです。

上村優也のエルボー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こちらは上村選手のエルボーですが、この足の上がり方が良いですね。振りかぶってまっすぐ打ち込むエルボーのお手本のようなエルボーなんじゃないでしょうか。また受けてる成田選手の表情もいいですね。そんなもん効かないって顔です。

上村優也のカンヌキスープレックス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こちらは上村選手のカンヌキスープレックスです。今回は投げっぱなしで繰り出しましたが、ご覧の通りしっかりブリッジしてます。あんまり好きじゃない投げっぱなしスープレックスですが、これだけしっかりブリッジしているのなら良いんじゃないでしょうか。

成田蓮の成田スペシャル4号

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

そして、フィニッシュは成田スペシャル4号。今回はカウンターでの一発でした。見事なタイミングと完璧なブリッジで決めてみせました。僕はこの技が決まったシーンだけを3回くらい繰り返し観てしまいました。

 

あまりの美しさに感動して、涙が出てきました。このまま順調に成長して欲しいです。

 

2日目はもう始まってます。

観ましょう。

 

それではまた。

ありがとう!


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