全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

腰が心配のオカダ:2.27 CASTLE ATTACK 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今日は試合が14時から始まるということで、昨日に引き続き少し早めにアップしました。

 

久しぶりに普通に何のひねりのない大会でしたね。

 

やっぱり本日の大阪城ホール2日目が真のビッグマッチということなんでしょうかね?1日目は1日目の、2日目は2日目の目玉があるほうが良いと思います。

 

それでは振り返ってまいりましょう。

小島にも何か見つけて欲しい

昨日の予想にも書かなかった試合です。

 

第1試合は棚橋弘至&天山広吉&小島聡 vs グレート-O-カーン&ウィル・オスプレイ&ジェフ・コブです。

www.loca-neo.com

結局、な〜んにも変化はありませんでした。NEVERに関しては本日が本番ですから仕方がないにしても、辻陽太選手のヤングライオン卒業問題に関しては何らかのアクションが欲しかったです。

幸い、辻選手がその辺をよく考えておりまして、意味深なツイートをしています。

 

こういう事が出来るのは、すでにヤングライオンではないということだと思いますので、今日こそオチがつくと良いですね。

 

また天山広吉選手の迷いのモンゴリアン問題にもオチが付きませんでした。こちらも本日のタッグマッチでオチがつくんでしょうかね?

天山広吉&小島聡 vs ウィル・オスプレイ&ジェフ・コブ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ただボクの希望としては、名タッグであるテンコジを破ったことで、本格的にタッグ戦線に参入するという流れが好みですので、迷いのモンゴリアン問題はここでオチをつけて欲しかったです。

 

さて、小島選手に何もないのがもったいないです。

 

天山選手のように何かネタがあれば次はどうなるんだろう?という楽しみが出てきますが、な〜んにもなかったらいくら元気な姿を見せてもらっても、次の楽しみがないので、だんだん小島選手への興味が薄れてきます。

 

少し前に、棚橋選手が-O-カーン選手とのタイトルマッチにはモンゴリアンチョップを返却してもらうことも懸けたらどうかと書いたんですが、小島選手が天山選手のモンゴリアンを奪い返すために-O-カーン選手と戦うという展開はどうでしょうか。

 

それだと、ちょっと-O-カーン選手がかわいそうかな。もっと上の選手と闘いたいですよね。

 

とにかく小島選手には、自分が光るネタを見つけて欲しいです。

勝ったタンガが損した試合

次はYOSHI-HASHI vs タンガ・ロアです。

 

とにかくYOSHI-HASHI選手が良かったです。序盤、普段の試合ではほとんど見せないグラウンドテクニックを披露しました。

 

高田道場主催のサブミッションレスリング大会において、大会優秀選手に選ばれた実力の片鱗をやっと見せてくれて、本当に嬉しいです。次はかつて特訓していたキックも見せて欲しいところですね。

 

かたやタンガ選手もそのタフネスぶりを大いに発揮してました。YOSHI-HASHI選手のトラースキックを顔に何発も受ける様が、普段ほとんど感情を表現しないタンガ選手の感情が観られて楽しかったです。

 

名勝負になる予感がビンビンだったんですけども、最後は最低でした。

 

次の試合を控えているタマ・トンガ選手が出てきて、YOSHI-HASHI選手が気を取られたところでエイプシット。

 

そんなんいる?って感じでした。

 

もうYOSHI-HASHI選手がしっかりタンガ選手に勝っても問題ない格付けだから、あんな負け方を選択したのかも知れませんが、勝ったタンガ選手はあんな勝ち方でないと勝てないということになってしまいました。

 

あんなちゃちゃ入れなしの、しっかりした攻防の末の決着ならば、仮にYOSHI-HASHI選手が負けたとしても、今回は負けたけども次は勝てそうだなと思わせるものになったでしょうし、タンガ選手もまだまだそうカンタンにYOSHI-HASHI選手には負けないと価値を下げることのない印象になったと思います。

 

タンガ選手はいい選手なのに、こんな扱いにするのはもったいないです。この展開を選ぶのはアホじゃないかと思いました。

頼もしすぎる後藤

次は入場曲なしに始まった後藤洋央紀 vs タマ・トンガです。

 

試合時間は7分ほどと短かったんですが、実にいい試合でした。

 

ボクはずっと後藤選手のフィニッシャは昇天であるべきだ派なんで、GTRが決まっても「よっしゃー」とか「やったー」とかなったことがなかったんですが、今回の牛殺しを餌にしたGTRは「やったー」と声が出てしまいました。

 

しかもフィニッシュに至るスピーディーな攻防もまたタマ選手が相手だから見せられる見事さでした。

 

最初からムチャクチャ気合が入っていましたし、こりゃひょっとして今日の試合で後藤&YOSHI-HASHIが勝っちゃうんじゃないだろうか、いや勝って欲しいという気持ちになりました。

 

ボク的にはこの日のベストバウトはこの試合でした。

ダラダラして見えた試合

セミファイナルです。石井智宏 vs ジェイ・ホワイトです。

 

外道選手とのコンビプレイで揺さぶって、鉄柵を使って脇腹にダメージを与えて、相手の技をかわしたり、受けてもひるまなかったりして、逆に自分の技を重ねるというジェイ選手を中心にした展開でした。

 

これがボクにはダラダラして見えましたね。テンポが悪いというのか、石井選手とジェイ選手のリズム感が合わないというか、相性が良くないのかな〜という感じがしました。

 

これが石井選手が勝つ結果ならば、これで良かったように思うのですが、ジェイ選手が勝っちゃいましたので、なんか違うな〜と思っちゃいました。

 

ジェイ選手が勝つなら、もっと姑息な手段で勝つか、外道選手を利用することなく、ダーティーなことをあまりせずしっかり勝つか、どっちかが良かったんじゃないかと思いました。

 

やっぱりジェイ選手の扱いはもう少し、練ったほうが良いんじゃないかと感じました。ムチャクチャいい選手なんでいっそベビーフェイスにするのも良いかと。

腰が心配

メインはオカダ・カズチカ vs ”キング・オブ・ダークネス”EVILです。

 

結果はしっかりオカダ選手が勝って良かったと思いましたし、内容もこのところのフラストレーションの溜まる感じではない試合ではあったと思うのですが、オカダ選手の調子の悪さが目について、素直に勝ったことが喜べないです。

 

直前の前哨戦があまりに短いので、どちらかの体調が悪いんじゃないかと書きましたが、やっぱりオカダ選手のコンディションが良くないということがハッキリしました。

 

しかもこれはスカッともう治らないレベルのケガなんじゃないかと。ここから騙し騙しやっていくしかないという感じに思えて、心配です。

 

腰が痛くて頭がまわらないのか、攻め手もちょっとこれまでのオカダ選手に比べて雑だったように思います。

 

マネークリップは悪い技ではないのですが、本来のオカダ選手なら、そこに行き着く過程で徹底的に首に攻撃を集中させて、これなら決まるだろうという流れを作っていたと思います。

 

ところが首攻めはあんまりないままにマネークリップを連発。オカダ選手らしからぬ下手くそな流れだったと感じました。

 

またヘッドスプリングで跳ね起きることもしなくなったのも、ドロップキックもこのところ高さがなくなってきたのも、フィニッシュ直前の開脚式ツームストン・パイルドライバーにしてもちょっと形が悪くなってしまったのも腰が悪いからと思えました。

 

これじゃあ、ニュージャパンカップ勝てないでしょう。

 

しかも、珍しくバックステージコメントで盛大に噛んでましたし。

それもこれも全部腰が原因なのかと思えてきました。

 

ニュージャパンカップの優勝も例年に比べると説得力を感じませんでした。

 

かたやEVIL選手は本当に動きが良かったですね。

 

緩急の付け方が絶妙なんでしょうか、ラリアットを打つときのスピードが凄かったです。

 

 

あれだけ動ける選手を反則三昧で動く必要を無くするのはもったいないです。

 

BULLET CLUBはもったいないだらけです。本来の良さがほぼ出てないのです。そりゃこんなんじゃあ、NOAHのほうが面白いとか言われますよ。

 

さて、オカダ選手はバックステージで二冠戦がつまらないと言い切りました。

オカダ・カズチカ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

内藤哲也選手も、あれはオフィシャルサイトでのインタビューだったかな?オカダ選手が現在の二冠問題についてどう思っているのか、を知りたがってましたので、本日はその辺に触れてくれると思いますので、ますます今日の試合が楽しみになりますね。

 

でも、二冠戦がつまらないというわけではないんですけどね。

 

内藤 vs EVILがイマイチ盛り上がらなかったと言うだけだと思います。

 

さ、本日はどうなるんでしょうか。まもなくゴングです。

 

それではまた。

ありがとう!


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