全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

金丸義信デー:2.25 Road to CASTLE ATTACK 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです

 

高橋ヒロム選手の欠場で、IWGPジュニアヘビーのタイトルマッチがなぜかBUSHI vs エル・ファンタズモになる感じだったので「マジで〜?」となっていたのですが、最終的に3WAYになりそうな空気になってちょっと安心しましたね。

 

ボク的には、3WAYをやるにしてもBUSHI選手ではなく石森太二選手にしてほしい気持ちがあります。

 

でも石森選手になると、3WAYじゃなくてハンディキャップマッチになってしまいますから、BUSHI選手になるのは仕方がないですね。

 

それでは振り返ってまいりましょう。

オスプレイ&コブでIWGPタッグ

まずは棚橋弘至&小島聡&辻陽太 vs グレート-O-カーン&ウィル・オスプレイ&ジェフ・コブです。

 

本当はNEVERの前哨戦であるはずなんですけども、棚橋選手にも-O-カーン選手にもあんまり関心がなくなってきましたね。

 

むしろチャチャっと決着をつけてもらって、次のNEVER戦に移行してくれないかと思うほどです。

※-O-カーン選手には申し訳ありませんが、棚橋選手の防衛が希望です。

また、辻選手は棚橋選手と決別してユナイテッド・エンパイアに入ってヤングライオンを卒業するのか、も気になるところです。

 

棚橋選手と辻選手の同士討ちがありましたが、発展はしませんでしたね。大阪城ホール以降も辻選手とエンパイアのストーリーは続くんでしょうか。

 

でも、何と言ってもいちばん気になったのはオスプレイ&コブの見事な連携です。

 

フィニッシュになりましたオスカッターからのツアー・オブ・ジ・アイランドは見事でした。

 

大阪城ホール大会ではおそらくタマ・トンガ&タンガ・ロアのG.o.D.が防衛しているでしょうから、そこにオスプレイ&コブで挑戦表明をして欲しいです。

 

タッグ戦線はヘビーもジュニアも人材不足ですので、良さげだったらドンドン手を挙げてして欲しいです。

 

プロレスラーなんて自己主張してナンボですから。

 

こう言っちゃあなんですが、BUSHI選手もヒロム選手がケガした瞬間に代わりにオレが行くとか言えば良かったんですがね。

 

指名されたってだけで、この日のラストを締めちゃうなんて、実にカッコ悪いです。自分の意思はないんか?と。

 

とにかくオスプレイ選手もコブ選手もこんなところで油売ってる選手じゃないんです。主張して欲しい!

オカダかEVILか調子の悪いのかな?

続きましてはオカダ・カズチカ&矢野通&SHO vs EVIL&チェーズ・オーエンズ&ディック東郷のこちらも大阪城ホール大会の前哨戦です。

 

あっという間で、オカダ選手とSHO選手とEVIL選手と東郷選手はほとんど何もしないで終わってしまいました。

 

この日、この4人のファンがお金を払って観に行っていたとしたら、こんな切ないことはないと思います。確か以前よりも料金も値上げしているんですよね。よ。切ないですね。

 

SHO選手と東郷選手は大阪城ホールに出ないので、少々扱いが雑になるのは仕方がありませんが、オカダ選手とEVIL選手は初日の主役なわけですから、もうちょっとちゃんと試合を見せてもらいたかったですよね。

 

せめて試合後に大揉めして派手に盛り上がったら良いんですけど、みんなで止めに入ったら普通に止まってしまいましたね。

 

こうなると、オカダ選手かEVIL選手のどちらかが調子が悪いんじゃないかという気がしてきます。どこかケガしてるとか。

 

プロレスラーに万全な人なんていないのかも知れませんが、しっかり試合をしていたら大阪城ホールに穴を開けかねないという状態なのかも知れません。

 

何しろ2日目のほうも一時は内藤選手がケガしてどうなることか、思っていたら今度はヒロム選手がケガですから、これ以上ケガ人が出ますと新日の選手に対する健康管理はどうなっとんねん、となります。

 

ということで、大事を取って、お茶を濁したのかな、と。せめてマイク合戦でもしてくれたら良かったんですがね。

3人なら勝てる

続いては石井智宏&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI vs ジェイ・ホワイト&タマ・トンガ&タンガ・ロアです。

 

少し前にあったNEVERの6人タッグのタイトルマッチと同じカードですね。今一番熱い6人タッグマッチなのに休憩前なんですね。

 

カードが持つ価値とか、チームの持つ価値とかは、コロナだから仕方がないということで無視して良いもんなんですかね?

 

NEVER6人のタイトルマッチはこのところ、好勝負連発で価値も上がってきていると思うので、ちゃんとした使い方をしてもらいたいものです。

 

結果CHAOSが勝ったわけですが、この勝利は隙をついて丸め込むのではなく、しっかり技を畳み掛けて3カウントですから、タイトルマッチの時よりも大きい勝利なのではないかと思いました。

 

この3人なら相手が誰であろうと勝てるというところまで来てしまったような気がします。

 

でも「3人なら勝てる」ということは「2人では勝てない」を意味しているのではないかと考えてしまいます。

 

つまり、この勝利を以てG.o.D.のタイトル防衛はほぼ決まりです。

 

勝敗の行方がわからないのはそれぞれのシングルマッチ。つまり初日の大阪城ホールをお楽しみに、というメッセージだと受け取りました。

内藤が復帰

次はインターコンチの前哨戦である飯伏幸太&永田裕志&本間朋晃 vs 内藤哲也&SANADA&鷹木信悟です。

 

内藤選手がこの試合から復帰。問題なく動けているようなので、ひとまずは安心しました。

 

このケガを理由にタイトルマッチが流れて、飯伏選手が2冠とも保持するようなことになれば、本当に統一へ流れかねません。

 

仮に別の挑戦者を用意しても、インターコンチだけに挑戦するような変わった人はきっといないでしょうし。

 

しかも飯伏選手が統一後のタイトルの名称を「IWGP世界」なんてどうだろうかと言っているのを目にしまして、冗談抜きで内藤選手には勝って欲しいという気持ちが高まってきました。

 

IWGP統一というのは、そもそものIWGPの理念に沿った考え方であると主張される方もおられて、確かに、と思いはします。

 

でも、それなら、インターコンチを封印したら良いだけの話です。

 

どういうつもりで作ったベルトなのか、ボクがプロレスから離れている間に創設されたベルトなので知りませんけども、世界に乱立したベルトを統一する意味で作られたベルトをまた増やしてどうする?と、インターコンチを作る時に誰も言わなかったんですかね?

 

それに飯伏選手の言ってることは全然響きませんから、やっぱり内藤選手に勝って欲しいです。

 

そして、史上初の負けたのにチャンピオンという屈辱を飯伏選手に味わってもらうことで、飯伏選手も一皮むけるんじゃないかと期待しております。

金丸義信デー

最後は急遽に決まったIWGPジュニアタッグ選手権試合の石森太二&エル・ファンタズモ vs 金丸義信&エル・デスペラードです。

 

いや〜素晴らしい試合でした。 

 

両チームとも流れるような連携攻撃に、強烈な合体攻撃を見せてくれました。

 

タッグの面白さとジュニアの華麗さが見事に凝縮された今年のベストバウトノミネート作品だと思います。

 

ファンタズモ選手の疑惑の靴問題の回収はなかったものの、

エル・デスペラード&金丸義信 vs エル・ファンタズモ&石森太二

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

その疑惑の靴を利用しての勝利という展開には「ヤッターーー」と、つい声が出てしまうほど嬉しかったです。

 

その前のその足で蹴るならオレを蹴れとデスペラード選手の前に立ち塞がった金丸選手もカッコ良かったです。

 

まさに『金丸義信デー』でした。

 

珍しいコブラツイストや、ファンタズモ選手が頭から落下してしまう鋭い低空ドロップキック、場外で悶絶してると思っていたら、急にフレームインして合体攻撃。

 

印象に残るのはほぼ金丸選手絡みでした。

 

実は金丸選手がNOAHで長くジュニアのチャンピオンをなさっていた時は、こんなカッコ悪いレスラーをよくもチャンピオンにしておくもんだな、と、だからNOAHはダメなんだ、なんて思ってました。

 

時は経ち、今やベテランですが、他の選手にはないテクニックの数々で異彩を放ち、新日にはなくてはならない選手です。

 

主役の座は若い選手に任せて、サポート業務の多い立場ではありますが、あまりのサポートの上手さにファンの方からワールドに対して「金丸カメラ」を配置して欲しいなんて要望もありました。

 

そんな選手が久しぶりの主役でした。

 

でも、やっぱり最後はマイクをデスペラード選手に託してリングを後にするのです。

 

カッコ良すぎる!

 

八面六臂の大活躍。でも、それはデスペラード選手が必死に耐え忍んだからでもあるんですがね。

 

もう相手がいないくらいのタッグチームですが、今後誰が挑戦してくるんでしょうか?

 

それではまた。

ありがとう!


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