全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

2.19 ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~ 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

ワールドで観ることが出来ましたので、昨日の後楽園大会そっちのけで観てしまいました。

www.loca-neo.com

特にありませんとか書いておきながら、ブログを書いているうちにいろいろと気になってしまっていました。

 

最初はどうせいろんな団体が入り混じっているから、挨拶程度に触れ合っておしまいだろうと思っていたのですが、なんのなんの。ここで目立ってもっと上を目指すぞ〜!って選手が多かったように思えて、これならライブで観たかったな〜と思いました。

 

ワールドで観た試合だけの感想です。

第2試合:本間朋晃(新日本プロレス)&岡林裕二(大日本プロレス)&野村直矢(全日本プロレス) &成田蓮(新日本プロレス)vs 宮本和志(超硬派武闘集団和志組)&橋本友彦(プロレスリングA-TEAM)&橋本大地(大日本プロレス)&野村卓矢(大日本プロレス)

言うまでもなく、ここで僕が注目していたのは成田蓮選手です。ヒジョ〜に良かったと思います。

成田蓮のドロップキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

見事なドロップキックです。巨漢の橋本友彦選手でしたか、を吹き飛ばしました。そして橋本大地選手にはフロント・スープレックスを決めました。こちらも見事なブリッジでした。その後、

橋本大地のミドルキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

強烈なミドルキックを橋本選手にもらってしまいました。しばらく観ないうちに橋本選手もたくましくなりました。いつか新日のリングに上って戦ってくれないかな〜と思ってしまいました。

 

試合後に本間朋晃選手に対して宮本和志選手がエキサイトしていましたが、そういうのは試合の中でもっと見せないよ、と思っちゃって冷めました。しかもどういう因縁があったのかは知りませんが、本間選手が大ケガで長らく休んでいたのも知っていたでしょうに、そんな選手に突っかかっていっても、全然カッコよくないです。大きな体が実にもったいない選手でした。

 

そうそう、宮本選手が本間選手をリフトアップしましたが、ちゃんと上がりませんでしたね。そういうところ、直したほうが良いでしょうね。

第4試合:渕正信(全日本プロレス)&藤原喜明(藤原組)&青柳優馬(全日本プロレス) vs タイチ&金丸義信&TAKAみちのく

渕選手と藤原選手のおじいちゃん感がひどかったです。もうリングに上がらないほうが良いんじゃないかと思ってしまいます。マスターズならまだしも現役バリバリの鈴木軍を相手にするにはちょいとしんどいです。

 

ただ、久しぶりに観たきりもみ式の渕選手のドロップキックとか

藤原喜明の一本足頭突き

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

スッカリ足が上がらなくなってしまいましたが、藤原選手の一本足頭突きや

藤原喜明の脇固め

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

切れ味は未だ健在だったフジワラ・アームバーこと脇固めが観られて嬉しかったです。脇固めが炸裂したときには思わず「でた〜!」と口から漏れてしまいました。

第5試合:SANADA&BUSHI vs ジェイク・リー&岩本煌史(全日本プロレス・Sweeper)vs 海野翔太&吉田綾斗

レフェリーはレッドシューズ海野さんということで、リング上に親子が揃うという新日では今のところなかなかない光景に微笑ましく思いました。

 

この中ではやっぱりSANADA選手だけ役者が違うといった活躍。BUSHI選手も良いサポートでした。

SANADAのパラダイス・ロック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

大きなジェイク選手とSANADA選手がどういう戦いを繰り広げるかを期待しながら観ていたのですが、SANADA選手は相手にせずパラダイスロックで動けなくしてしまいました。格の違いを見せつけられて、ジェイク選手は悔しかったでしょうね。

 

もっとジェイク選手の戦うところが観たかったです。

第7試合:秋山準(全日本プロレス)&大森隆男(全日本プロレス)&太陽ケア(フリー)vs 小島聡&永田裕志&西村修(フリー)

西村修選手の注目していたわけですが、

小島聡&永田裕志&西村修

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

他の第3世代の二人に比べますと、体に張りがないと言うか、練習できてないんだろうな〜という出で立ちにややガッカリ。

 

こんな感じでも試合となれば違うだろうと思ったのですが、エルボースマッシュこそなかなかの切れ味でしたが、コブラツイストに入るのにモタモタし、スピニング・トーホールドも途中でカットされて、良いところなし。

 

最後もリストクラッチ式エクスプロイダーで秋山選手に負けてしまいました。

 

こうやって見ると、やっぱり新日の第3世代はキチンと練習しているんだな〜と思いましたね。コンディションしかホメるところがないかのような扱いを受けている永田選手ですが、コンディションを維持するのもまたこの世代は難しいということを思い知らされたような気がします。

 

だったらリングに上がったらイカンとも思うのですが・・・。

 

大森選手も久しぶりに観ましたけど、モタモタしてましたね。この人は若い頃からどうにもパッとしない選手でしたから、キャリア積んでも変わらない選手っているんだな〜と思ってしまいました。体はデカいし男前だから、もっとカッコよく動けてカッコいい試合が組み立てられたら大スターになっていたと思います。

メインイベント:棚橋弘至&ヨシタツ(フリー)vs 宮原健斗(全日本プロレス)&関本大介(大日本プロレス)

注目は現三冠ヘビー級王者の宮原健斗選手です。思っていた以上に素晴らしい選手でした。何もかも棚橋選手に寄せてきているらしいというのは知っていたのですが、そこまで棚橋選手には似てないかな〜というのが僕の印象です。

 

健介オフィスがキャリアのスタートだそうですから、長州力系列のストロングスタイルの進化系なのかなと。

 

ブラックアウトでしたか、あの膝蹴りはケニー・オメガ選手のVトリガーを彷彿とされる切れ味とスピードで単純にカッコいいな〜と思いました。

 

ただ、フィニッシュのシャットダウン・スープレックス。

宮原健斗のシャットダウン・スープレックス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

素晴らしい技ですが、ちょっと地味かな〜と。ブリッジもこの形は素晴らしいと思いますが、そんなに高さがないブリッジですから、一旦持ち上げて止めることにあんまり意味を感じませんでした。棚橋選手のハイフライフローに匹敵する派手なフィニッシャーがあれば、宮原選手はもっともっと輝けるんじゃないかと考えます。ホントに今すぐ新日に来て欲しいです。

 

関本選手が素晴らしいのは知ってましたから驚きませんでしたが、ヨシタツ選手が思いの外、動きが良かったのにビックリしました。

 

特にコンプリート・ショットからのヨシタツファンタジーは見事な流れでした。これ、制御不能になる前の内藤選手が使ってたパターンですよね。プルマブランカ。僕が唯一内藤選手で好きな動きがこれだったので、制御不能になってから全然出さないのはヒジョ〜にもったいないと思っていたところで、ヨシタツ選手が使用しているという出会いに感激しました。

 

ヨシタツ選手は全日のリングのほうが輝いてます。

棚橋弘至vs宮原健斗

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

棚橋選手が元気なうちに2人の一騎打ち実現して欲しいです。

 

それではまた。

ありがとう!


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