全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

ジェイ・ホワイト vs 鈴木みのる 観戦記:2018.7.22 G1CLIMAX 28

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

先日予想の中でジェイ・ホワイト vs 鈴木みのるが実現したら楽しみだな〜ということを書きまして、その時このカードはまだ実現してないんじゃないかと思っていたら実現しておりました、ということがありました。

www.loca-neo.com

それで気になりまして、この試合を見返しました。

 

ちなみになんでこの試合のことをさっぱり覚えてないのかと思ったら、2018年の7月22日の観戦記は書いてなかったんです。

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※7月21日の観戦記を書いて、その後は7月30日まで飛んでました。3大会もすっ飛ばしてました。

毎日は追えないな〜とこのときは考えていたようです。

 

ということで3年近くたってからの観戦記となります。

ジェイ・ホワイト vs 鈴木みのる

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このときの両者の背景

まず押さえておかないといけないのは、ここまで両者の戦績です。ここまで共に3試合を消化しております。

 

ジェイ選手が初日オカダ・カズチカ選手に勝ち、次に棚橋弘至選手に勝ち、さらに今ではすっかり懐かしい感じさえあるマイケル・エルガン選手にも勝って3連勝中だったんですね。

 

かたやみのる選手は初日に棚橋選手に負け、次に真壁刀義選手にも負け、そしてYOSHI-HASHI選手には勝ちまして1勝2敗と負けが先行しているという状況でした。

 

ジェイ選手はこの前の年にジェイ選手は海外から帰ってきまして、ドームのあとにオカダ選手に誘われてCHAOSの一員になります。

 

その後、ケニー・オメガ選手を破ってUSヘビー級王者になって、G1前にジュース・ロビンソン選手に負けて丸腰になってのG1初出場ということになっております。

 

ということで、このときはジェイ選手は一人で入場して行きています。これが逆に今観ると実に新鮮です。

ジェイの試合

先日の予想に書いた通り、闘い方が全く違うので噛み合わない感じを楽しみたいと思っていたのですが、この試合を観てみると以外にいい感じでした。

 

試合としてはかなりあっさり終わっちゃっているのでガッカリはしますが、もっともっと2人の試合が観たいという気持ちにさせます。

 

序盤、ジェイ選手はまともに組み合いません。すぐに場外に出て焦らしまくります。

 

イラついたみのる選手が場外へ降りてくる何度も鉄柵ぶつける得意なアレをやった後、

ジェイ・ホワイトのエプロン攻撃

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

エプロンを使っての窒息攻撃。あっという間に自分のペースにしてしまいます。

 

誰が相手であっても自分の間で自分の技を出して、自分の世界を作ってしまうのが、ジェイ選手の強みです。

 

時に硬い打撃を貰って、ペースをみのる選手に握られそうになってもある程度受けると、エルボー合戦に応じると見せかけて、関節蹴り。

 

そこからのコンプリートショット→寝てる相手を引っこ抜くジャーマンで、またすぐにペースを取り返してしまいます。

 

勝利したのはみのる選手ですが、試合はジェイ選手が完全に支配しているように見えました。

ジェイ・ホワイトの急所攻撃

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

終盤、レフェリーのブラインドをついて金的攻撃を繰り出しましたが、ここまでこれがジェイ選手の必勝パターンだったので完全にみのる選手に読まれていて不発。

鈴木みのるのエルボーからのゴッチ式パイルドライバー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

強烈なエルボーからゴッチ式パイルドライバーと繋いでみのる選手が勝っちゃいました。

 

本来ならゴッチ式に入るまでにもう少し攻防があっても良かったはずです。それだけ直前のエルボーが強烈だったということもあるんでしょうが、今日はこの辺で終わりで良いですと、ジェイ選手が抵抗するのをやめたように見えました。

 

ゴッチ式で試合を終わらせる許可をジェイ選手が出したようでした。

 

それともこれ以上時間をかけたら自分のほうがか弱く見えてしまうと判断してみのる選手が素早くゴッチ式を敢行したのかもしれません。

 

いずれにせよ、主導権はジェイ選手が握っているように見えた試合で、みのる選手にとっては屈辱的だったと思われます。

 

新日のトップどころと互角か互角以上で戦ってきたのに、この若き天才の前ではそうさせてもらえなかったのです。

 

こんなのを見せられると、金的攻撃を受けてからブレードランナーで敗れたほうが良かったんじゃないかとすら思えます。

 

単にひねくれてボクが観ているだけなのかも知れませんが。

 

こうなってらみのる選手好きなので、是非ともこのカードを実現して、みのる選手の屈辱を晴らしてもらいたいです。

本間の解説はつらい

試合とは関係ないんですが、実況は清野茂樹さんで、解説はミラノ・コレクションA.T.さんなのですが、ゲスト解説に本間朋晃選手が招かれていました。

 

現役のレスラーの解説は、現役ならでは視点が垣間見られてボクは好きなんですが、本間選手の場合、その貴重な言葉が全然聞き取れないんです。

 

バラエティ番組などでは字幕が出なくてボクは聞き取れる自信があるんですが、試合を観ながらとなるとなかなか難しい。

 

本間選手の言葉を聞き取るほうに気持ちを集中しないと理解出来ないので、試合を観るほうに対する集中がいったん切れてしまいます。

 

やっと聞き取ったは良いけど、大したこと言ってなかったりしてガクッときて少し試合を戻してから観直すということが何度かありました。

 

集中しないと何を言ってるのかわからない人を解説に呼ばないで欲しいです。

 

短い試合なので何度も観ることが楽なのが助かりました。

 

あっさりした結末で物足りなさを感じる方もおられるでしょうが、今一度観てみますとジェイ選手の奥深さが感じられて良いですよ。

 

オススメです。

 

それではまた。

ありがとう!


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