全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

やっぱりDDMは最高:12.16 Road to OSAKA DREAM CINDERELLA 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

すでに『OSAKA DREAM CINDERELLA』の結果が出ておりますが、試合を観ておりませんので、今回は前哨戦の感想を書きます。

 

でも、全試合は観ておりません。都合3試合だけ観て感想を書いていきます。

レディ・Cのほうが合わせてる

まずは第1試合のスターライト・キッド vs レディ・Cです。

 

注目すべきところは身長差が27センチもあるというところです。キッド選手がこの身長差をどう埋めるかが見どころです。

 

ところがそういう攻防がほぼありませんでした。

 

C選手が気を遣って、いつもキッド選手の試合が出来るように、屈んだりしてアジャストしていました。キャリアの浅いC選手のほうがキッド選手をコントロールしていたようにも見えました。

 

キャリアが浅いとは言え、大人なんですね。

 

本来ならC選手のデカいことが伝わる試合をした上で、しっかり勝つという展開が理想だと思うんです。C選手がこれからの選手なのですから。

 

でも、残念ながらキッド選手はいつも通りの自分の試合を勝手にやって終わりという感じでした。性格悪いんかなぁって思っちゃいました。

 

キッド選手にはもうちょっと先輩らしい試合をしてあげて欲しかったですね。

 

セオリーであるデカい選手の下半身から攻撃をして寝かせて、攻撃するという展開を観たかったです。

 

先輩としてグラウンドで勝負したらコテンコテンにするストロングなキッド選手を期待していたので、ホントにガッカリでした。

キッド選手のInstagramを見ると、本当にカワイイのでとっても応援したいという気持ちになるのですが、試合を観るたびにガッカリさせられるので、ヒジョ〜に困っております。

 

何もボクに好かれるためのプロレスをやっているわけではないので、現状で別に良いんですけどね。

 

いつもと同じことをいつも通りやることも大事なんですが、その試合にどういう意味があるのか、どういうストーリーが隠れているのか、そういうことをもう少し考えると深みが出るんじゃないかと思う次第です。

この岩谷はやっぱり魅力的

続きましては第3試合の岩谷麻優 vs 飯田沙耶です。

 

初のシングルマッチということです。

 

これも言ってみれば第1試合と同じく、グッとキャリア差のある先輩と後輩の試合です。

 

先輩の岩谷選手がどんな試合を作っていくか、その辺を注目して観たわけです。

 

前回別のスターダムの観戦記でも書きましたが、

www.loca-neo.com

岩谷選手は上から目線で闘う時に魅力的です。今回もそうでした。

 

腰にガッツリテーピングしてて、決してコンディションはよくないんでしょうけども、飯田選手のパワフルな攻撃をしっかり受け止めた上で

岩谷麻優の腕決め逆エビ固め

出典:スターダム公式サイト

腕極め逆エビ固めという渋い技で勝っちゃいました。

 

ボコボコにされても立ち上がってくるところが、岩谷選手の魅力であるというのはわかっていても、それが大反撃を前提にしたタフさではなく、ただ耐え忍んでいるだけに見えてしまって、ボクには弱く見えます。

 

だから、あんまり岩谷選手を推せないんです。

 

彩羽匠戦なんかは団体間の事情だけで勝ったように見えましたし。

 

でも、こうしてキャリア差のある選手と闘うとやっぱりレベルが違うのがハッキリわかりますし、強さを感じました。

 

こういう闘い方をどの選手に対してもやってのけたら、ずいぶん印象も違って見えたんだろうな〜と思いました。

 

このところ、あからさまに主役の座が降ろされていますが、もうひと花もふた花も咲かせられる年齢ですので、頑張って欲しいです。

 

ヒールになっても良いんじゃないかな。

 

なんか棚橋弘至選手みたいな感じですね。

やっぱりDDMは最高

最後はダブル前哨戦である林下詩美&ジュリア vs 朱里&渡辺桃です。

 

なかなか酷な試合だったと思います。

 

なぜなら大阪のビッグマッチのメインとセミを横に並べて比べられるので、優劣がハッキリしてしまうからです。

 

序盤まずはジュリア vs 朱里があって、その後、詩美 vs 桃という展開になるんですけど、ここでもう差が出てしまってました。

 

結局はボクの好みの問題なんですけど、ドンナ・デル・モンド(以下DDM)対決のほうが緊張感もあったし、しっかりプロレスを見せてくれたな、という感じになりました。

 

逆にクイーンズ・クエスト対決のほうは、あんまり闘ったことがないのか、ちょっとタイミングを合わせづらいように見えて、攻防が滞ってました。

 

本来はやっぱり赤いベルトのほうが最高峰な位置づけだと思うので、詩美 vs 桃が軸になって展開していくのがベストだったとは思うのですが、DDMの2人がメインを食ってやるという意気込みが完全に勝ってました。

 

詩美選手が誤爆したり、ジュリア選手を武器として使ったり、そういうのも別ユニットでタッグを組むとありがちなこととは言え、女子プロレス大賞を獲ったジュリア選手に比べると余裕がない感じに見えて、せっかく二冠王なのにショボく見えてしまいました。

 

しかも試合を決したのがDDMだったので、最後のマイクも朱里選手が締めてしまいましたし、

ドンナ・デル・モンド

出典:スターダム公式サイト

詩美選手にとっては屈辱のメインだったと思います。

 

プロレスラーとしてもユニットとしてもDDMのほうが上なので、クイーンズ・クエストの2人はちょっとしんどいでしょうけども、これをバネに良い試合に仕上がっていたら良いな、と思いました。

 

ということで、やっぱりDDMは最高でした。

 

それではまた。

ありがとう!


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