全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

これを機に権利書廃止へ:11.8 一夜明け会見 鑑賞記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

昨日はお休みをいただきまして、すみませんでした。

 

さて、今回は一夜明け会見の話題です。混沌としてきました。

www.njpw.co.jp

皆さんはどうなると思いますか?

ジェイは長いがほぼ間違ってない

まずは権利書マッチで勝ったジェイ・ホワイト選手ですが、相変わらず長々と喋りますね。通訳の人、いつも大変だなと思います。お疲れ様でした。

 

ヒールって大体ムチャクチャなことをいうものですが、ジェイ選手のこの会見で言ったことは特に何も間違っていないという印象です。

 

唯一わがままなのがブリーフケースに「1.4」とガッツリ書いてあるのに、タイトルマッチは1.5にしたいと主張したところです。

 

あれは相手が誰であっても1.4のメインで2冠戦のタイトルマッチがやれる権利ですから、1.5にやりたいとジェイ選手がどれだけ言おうと、これが通ってしまってはイカンのです。

 

ブリーフケースのデザインを変えたり、権利書の中身を英語表記にするのまでは良いとしても、1.4を休んで1.5でタイトルマッチが行えてはイカンのです。

 

どうしても1.4をお休みになるというのなら、権利書の効果も消えるということにしておかないと、今後の権利書運営がグズグスになりかねません。

 

飯伏幸太選手のブリーフケースの文言を見たときから、そこ固定するんだと思ったのが「2冠戦」と「日付」のところです。

 

2冠にまとめてから、インターコンチの価値はほぼゼロになったように思いますし、ヘビーのほうも価値が上がったとは思えません。

※オカダ・カズチカ選手が2冠に興味を示さないのも価値が上がるどころか下がった感じになってしまいました。

 

内藤哲也選手が何も2冠戦しなくても、1つずつベルトを懸けて戦ってもいい、なんてことをおっしゃっていたので、来年のドーム2連戦はそれぞれのタイトルマッチをやるんだろうなと考えてました。

 

また、来年以降はまたそれぞれ別にして運営していくと期待していただけに、1.4は2冠戦に固定されていたのは、ちょっとガッカリではした。

 

こうなると1.4で2冠戦やって、1.5だけどっちか1つのタイトルマッチということには出来ないでしょうからしばらくは2冠のままということになります。

 

飯伏幸太選手が2冠王者になりたいと言っていたので仕方がないかな〜とは思いましたけど。

 

さらに1.4にチャンピオン vs G1覇者が闘うことを固定したことで、1.5のメインはどうすんの?となってしまいました。多分その時のチャンピオンが出てくることになりますが、挑戦者は1.4の試合終了後に名乗り出た人ってことになるのでしょうか。

 

そうなると、G1を優勝して権利書まで作った意味がなくなりませんか。タイトル挑戦なんて名乗りあげりゃ良いんだから、何もしんどい思いをしなくていいじゃないかと。

 

他のビッグマッチならそのパターンでも良いんですが、ドームの、新日最大のイベントのメインですから、安易に挑戦されては困ります。

 

ブリーフケースの文言のせいで、ややこしくなってしまったのです。

今年オカダがやったからね

続きまして内藤選手の会見でした。

 

内藤選手はジェイ選手の意見を飲んでやれば良いじゃないかと言い、また1.5での2冠戦を承諾する代わりに1.4では挑戦者を指名させてくれと言い出しました。

 

そして1.4の相手は飯伏選手だというのです。

 

内藤選手自身もおっしゃっていましたが、1.4で普通にタイトルマッチがやれるなら権利書の意味がなくなります。

 

ジェイ選手が会見で、ブリーフケースのデザインを変えろ、権利書を英語で作れなんて言ったのが全て吹き飛ぶし、権利書マッチにおいて反則よって権利書を勝ち取ったことさえも吹き飛んでしまうことになります。

 

今までピクリとも動かなかった権利書が動いたという事件のインパクトも薄められてしまうのです。

 

ジェイ選手を消しに来たような感じがして、内藤選手の怖さが見えました。

 

また、東京ドーム2連戦は今年初だったわけですが、両日ともメインのリングに立ったのはオカダ・カズチカ選手でした。

 

内藤選手が2冠王になったインパクトや「デ・ハポン締め」がKENTA選手によってぶっ壊されたインパクトのせいで、オカダ選手が連日メインのリングでタイトルマッチを行っていることのインパクトが薄れてしまいましたが、きっと内藤選手はこの事実も頭にあったのではないでしょう。

 

オカダ選手もなし得なかった2冠統一で、オカダ選手との差を埋め、さらに追い越した感もあったのでしょう。G1では内藤選手はほぼほぼメインばかりでしたし。まさに名実ともに新日本プロレスの主役であると言えるところまで来ました。

 

しかし、新日本プロレス最大のビッグマッチである東京ドーム大会のメインの片方を、このままではまたオカダ選手が立つかも知れないのです。連日内藤選手が締めることで、正真正銘の新日主役になるのです。

 

ということで、1.4での飯伏選手を挑戦者に迎えたタイトルマッチを提案したのではないかと思っております。

これを機に権利書廃止へ

ただ、この内藤選手の提案が通ってしまうと、内藤選手の1.5メイン登場に黄色信号が灯るような気がします。

 

なぜなら1.4で飯伏選手が勝ってチャンピオンになれば、ジェイ選手に反則で負けて権利書を奪われたリベンジを1.5のメインで、チャンピオンとして果たせるチャンスが生まれるのです。

 

内藤選手が勝ってジェイ選手とタイトルマッチをするよりも、飯伏選手のリベンジマッチのほうがワクワクしませんか?またリマッチだけど。

 

内藤選手にはジェイ選手と何の因縁もないでしょ?それよりも因縁のある飯伏選手との試合のほうが盛り上がるはずです。

 

連日メインのリングに立ちたいのはわかりますけど、相手選びを間違えちゃったかも知れませんね。

※SANADA選手で良かったんじゃないかと思います。

 

これが通ると権利書に意味がないと、新日が正式に認めたことになりますので、いっそ権利書制度をスパッと廃止したら良いんです。

 

ボクは権利書制度がスタートした背景をあまり知らないんですけど、G1の覇者なら別に権利書を発行しなくてもタイトルマッチに挑戦する権利は充分でしょうし、ドームのメインに上がれる権利ということも、G1の覇者なら無条件に副賞としてあげてもイイでしょう。

 

またドーム大会が2連戦が恒例となってしまうのなら、1日目がチャンピオン vs G1覇者で2日目がそこまでのチャンピオンとのストーリーを紡いできた人とのタイトルマッチってことで良いんじゃないでしょうか。

 

つまり、権利書がいらないというよりも権利書マッチがいらないということなんですがね。

 

せっかく会見を開いたのにドームのカードが発表されないという異例の事態となってしまいました。いつ結論が出るんでしょうか。

 

楽しみです。

ジェイ・ホワイト

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

※権利書破っちゃったら効果もなくなるんじゃないの?破っちゃってもまた作ればいいとかそういうものなの?

それではまた。

ありがとう!


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