全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

裕二郎さんのG1待望論が出ますように!@11.30 WORLD TAG LEAGUE 2018 観戦記 Part1

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

本日は11月30日の後楽園ホール大会の話です。11月29日の後楽園ホールが様々なことが起こった神興行だったので、それを超えるものになってほしいなんて思いながらも、さすがにそれはないかと思ったり複雑な心境での観戦でした。

真壁刀義&トーア・ヘナーレ vs 吉田綾斗&海野翔太

先日の柴田勝頼選手のドキュメンタリーの中で、柴田選手が指導したLA道場のヤングライオンの試合を観てから、

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海野選手のエルボーの多さが気になってきました。ここまで海野選手の戦いは、それまでのヤングライオンとしての試合のまま、タッグリーグに突入してます。テンションの高さや燃えているさまを表現するためにエルボーを連打するシーンが多いです。それはそれで良いんです。

 

でも、しっかり腕取ったり足取ったりという寝技での意地の張り合いを観たいです。きっとそういうのも道場では練習していると思うので見せて欲しいです。ヘナーレ選手にも言えることですけど、その気になればこういう試合もできますよってところを新日本プロレスの選手ならしっかり見せて欲しいです。

真壁刀義の片逆エビ固め

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

相手がヤングライオンということなのでしょうか、真壁選手が片逆エビ固めを繰り出しました。見事なフォームです。逆エビ固めのお手本のような美しさに感動しました。ヘナーレ選手がしっかり観ているのも良いですね。

 

吉田&海野が勝つなら、ヘナーレ選手に攻撃を集中して倒せる可能性があるこのカードしかないなんて思っていたのですが、勝てませんでした。やっぱり全敗なのかな。勝つためにはもっと2人らしい合体攻撃とか連携とか考え出さないと難しいですね。もう残りも少なくなってきましたが、なんか新たな一面を観たいです。

永田裕志&中西学 vs ベストフレンズ(バレッタ&チャッキーT)

前日の試合では急にキレてしまったチャッキー選手ですが、この日はな〜んにもありませんでした。ただ、この日もなにかのきっかけでキレてしまうんじゃないかという緊張感をもって試合を観ていました。しかし、結果何事もなく試合は終わりました。

 

でも、ベストフレンズには何となく不穏な空気が漂うようになってしまいました。

ベストフレンズ

ベストフレンズ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

躁鬱病のような、二重人格のような、不安定なチャッキー選手、今後どうなっていくんでしょうか。

 

それよりも個人的には中西選手に目が行ってしまいます。この日もバレッタ選手のクロスボディをもらっても微動だにしないというシーンがありました。良いです。どんどん中西選手が好きになっています。そんな絶好調な中西選手ですがヒヤッとしたシーンがありました。

中西学のトルニージョ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この写真では普通のプランチャなんですが、ご覧のように中西選手の右足がロープを超えてないです。これで中西選手の体がクルンと回ってしまいました。ただそれがまるでトルニージョのようになって炸裂して、結果オーライになりました。こういうところでもこのリーグ戦において、中西選手の好調さを伺えました。

天山広吉&小島聡 vs ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー

中西選手に負けず劣らず、テンコジも絶好調です。通常ならフィンジュースが楽に勝てる試合に思えますが、コンビネーションの素晴らしさに、そんな楽な試合ではないと思わせる展開でした。

 

特に雪崩式コジコジカッターからのウエスタン・ラリアット(間にカットに入ったフィンレー選手をテンコジカッターで逆カットした)が炸裂してたらジュース選手でも負けてただろうな〜と思わせました。

テンコジカッター

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ただジュース選手には一発で流れを変えてしまえる左フックがあります。そこからフィンレー選手のプリマノクタが決まり

デビッド・フィンレーのプリマノクタ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

最後はジュース選手のパルプフリクションと繋いで逆転勝ちでした。

 

流れを変える一発と必勝パターンを持っているチームは強いです。どんな展開であっても勝ちに持っていけますから。やっぱりフィンジュースは優勝しますよ。

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ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎 vs 鈴木みのる&飯塚高史

飯塚選手が仲間に噛みつかないようにするためのマスクが、この試合は緑でした。今後色のバリエーションが増えることを密かに期待しています。

鈴木みのる&飯塚高史

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

みのる選手と裕二郎選手の試合をもっとじっくりと観てみたかったです。裕二郎選手も元々レスリング出身でしたよね?たまにしか、そういうところを見せないのでみのる選手とのシングルマッチなら存分に隠しているレスリング技術というのを開放できるんじゃないかと思いました。

高橋裕二郎の裏DDT

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

とくに終盤、これまでだったら割とあっさり目にゴッチ式パイルドライバーをもらっていたと思うのですが、そうカンタンには決めさせないところに裕二郎選手の意地を見たように思うし、今後もう一つ上のステージで戦いたいって気持ちも表れにも思えました。

 

ここのところG1出場もしていない裕二郎選手ですが、G1でも裕二郎待望論が出るくらいに来年はもっともっと活躍して欲しいです。

 

次いこの前までは雑な技ばっかりしやがってと裕二郎選手があんまり好きじゃなかったのに、今ではもっともっと上で活躍している姿が見たいと思うようになってしまいました。全てはゲスト解説に裕二郎選手が来てからです。もっとゲストに来て下さい。

 

後楽園ホール大会から、ガチンコが強いというタイガー服部さんがレフェリーをしておられます。おいくつになられたのかわかりませんけど、この試合では見事な身のこなしを披露しておられました。感動しました。

 

ということでPart2に続きます。

それではまた。

ありがとう!