全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

後藤&YOSHI-HASHIの2020年は終わった:11.2 Road to POWER STRUGGLE 観戦記

元気ですか〜⁉︎

どうも、ろけねおです。

 

昨日はスーパージュニアの出場メンバー側発表されました。正直言いますと、若干ガッカリしてしまいましたね。

www.njpw.co.jp

中止だったものが開催されたんですから、それだけで有り難いと思わなければいけないのですが、このメンツなら中止せずともやれたんじゃない?とか、G1がほぼ例年通りのメンバーだったのもあって、コンパクトになってしまったように思えます。

 

ジュニア関連のドームのカードに直結する大会ですから、皆さんもしっかり予想して楽しみましょう。

 

さて、昨日のメインは、IWGPタッグ選手権試合が行われました。タイチ&ザック・セイバーJr. vs 後藤洋央紀&YOSHI-HASHIです。

 

一昨日のジュニアタッグと比べて下さいというカード編成です。

やっぱり必然性はない

ジュニアタッグでは、必然性を感じないところがやや残念であったと書きました。

ヘビーのタッグもザック選手がKOPWを控えている身で、タイトルマッチをこなさなくてはならないというところが、ここで組まれる必要があったカードかな?とは思いました。

 

YOSHI-HASHI選手をプッシュしたいのか?

 

後藤選手をプッシュしたいのか?

 

YOSHI-HASHI選手はすでにNEVER6人タッグでしっかりプッシュされております。その期待にも応えております。これ以上を求めるのは酷な気がします。

 

むしろ、G1ではケガで思うように活躍出来なかった後藤選手をプッシュしたいのではないか。

 

『タッグの後藤』の印象をつけて、次期シリーズでの爆発を期待しようということなのではないでしょうか。

 

しかしながら、現在のチャンピオンチームの仕上がりっぷりは、後藤選手のプッシュのためにチャンピオンの座から引きずり落とすのは、勿体な過ぎます。

 

後藤選手の本格的な活躍はタッグリーグの時で良いわけです。

 

すると、まず間違いなくタイチ&ザックが防衛。

 

ここでタイトルマッチが行われなければならないほどの必然性は、ジュニア同様ボクには見当たりませんでした。

YOSHI-HASHIの頑張りは報われない

さて試合ですが、またしてもYOSHI-HASHI選手はよく頑張っていたと思います。

 

というか、そろそろ「頑張っていた」ことを評価するような選手ではないようにも思えて来ました。やっとほんのりとした格上げが完成したのでしょう。

 

ただYOSHI-HASHI選手が勝てないのが気になります。

 

結果はザックメフィストでYOSHI-HASHI選手が敗れてしまいました。この結果って以前と同じですよね?負ける時はYOSHI-HASHI選手で、勝つ時は後藤選手だと、この2人のタッグなら思ったでしょ?

 

負けるにしたってここが変わらないと、YOSHI-HASHI選手は次のステップに行けませんし、いつまでも後藤選手より格下です。

 

また、フィニッシャーの1つであるバタフライロックが格下相手にしか決まらない技だというイメージが定着しつつあるのも問題です。

 

この試合もそうでしたが、このところ長時間にわたって絞りに絞ってもギブアップが奪えないのです。これが連発しているので、そろそろバタフライロックでは、まず試合が決まらない雰囲気になって来たように思います。

 

しかも、バタフライロックが決まらないとアームロックとの複合に移行しますが決まらず、さらになぜかスリーパーホールドに移行しますが決まりません。

 

バタフライロックが凌がれたとしても、+アームロックで決まるか、スリーパーで決まれば、YOSHI-HASHI選手に勝ちそうな雰囲気が出てくるでしょうが、それもここまでないのです。

 

勝てないにしても勝つんじゃないかという雰囲気を作るための工夫が求められています。以前までには全く勝てるとは思われてなかったわけですから。

 

タイチ選手のアックスボンバーに微動だにしないなど、弱々しさが時々見え隠れしていたYOSHI-HASHI選手とは思えない動きも見せていたのですが、決まらないし、決められるでは頑張りが報われていないように思います。

後藤&YOSHI-HASHIの2020年は終わり

後藤&YOSHI-HASHIは試合後にこのままでは終わらない、むしろここからが始まりだ的なことを言っていますが、

今日はタイトルマッチ、ダメだったけど、来週からまた始まるから。これで終わんない。次また、新たな始まりだから

G.O.D.やフィンジュースが参戦するようなら、残念ながら出番はないでしょう。

 

また、真壁刀義選手はまだお休みになるのでしょうか?本間朋晃選手とのコンビで出場して欲しいです。

 

ドームでシングルマッチが組まれそうな選手はタッグリーグに出ない気もするので、飯伏幸太選手は不参加になるでしょう。

 

と言うことは棚橋弘至選手のパートナーは誰になるでしょうか?ジェフ・コブ選手はどうでしょう?

 

ジ・エンパイヤの2人も参戦するとなると、後藤&YOSHI-HASHIが存在感を出せるような隙間がありません。

 

「このままでは終わらない」はプロレスコメントあるあるですが、大体は終わります。

 

タッグよりも6人タッグのほうに力を注いだほうが美味しい気がするんですが、次期シリーズはタッグリーグ戦。せっかく上昇気流になった気がしたのに停滞しそうです。

 

後藤&YOSHI-HASHIが次のステージにたどり着く可能性があるのはドーム後になりそうです。

 

つまり、後藤&YOSHI-HASHIの2020年は終わってしまったのです。

 

なかなか大爆発しないものです。でも、めげないで。

それではまた。

ありがとう!


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