全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

グランビーロール炸裂!@11.25 WORLD TAG LEAGUE 2018 観戦記 Part1

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

今回は11.25の愛知大会のワールド・タッグリーグの公式戦の感想を書きますが、7試合もありましたので2回に分けて書くことにします。今回も大変楽しめました。

吉田綾斗&海野翔太 vs ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎

11.23で吉田&海野はベストフレンズ(バレッタ&チャッキーT)との試合ではあんまりいいシーンを作ることが出来ず、ベストフレンズの何とも愛情のない試合運びにガッカリしましたけども、

www.loca-neo.com

DICK 'N BALLはキチンと吉田&海野を活かす試合をしてくれました。やっぱりベストフレンズは好きになれないな〜とDICK 'N BALLの試合を観て再確認しました。

吉田綾斗&海野翔太 vs ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

吉田&海野の最大の見せ場がこのシーンでしたね。吉田選手がチキンウイングフェースロックを得意技にしていることをこの時初めて知りました。そう言えば海野選手はもっと新しい技に挑戦してほしいなんて書いてきましたが、この飛びつき腕十字は前からやってましたっけ?このリーグ戦からだったら僕の認識違いでした。海野選手、スミマセン。

 

まさかDICK 'N BALLが負けちゃうの?とほんのり思わせてくれただけでも充分だと思います。そのあと、死角から飛び出してくるジ・アダムス・アップルが決まりまして、

ハングマン・ペイジのジ・アダムス・アップル

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ピンプジュースと繋いでDICK 'N BALLが勝ったわけですが、このジ・アダムス・アップルという技は出すのなかなか難しいと思うんですが、いつも良いシーンでドンピシャのタイミングで出してきます。これを観るとペイジ選手の試合をもっと観たいな〜って気にさせます。もっと活躍の場を与えてあげて欲しいです。

永田裕志&中西学 vs 石井智宏&矢野通

先日永田選手が同世代のみのる選手とのシバキ合いの場面で、比較的あっさりと引いてしまって、好きではない選手とは言えガッカリしたと書いたわけですが、今回は石井選手とのシバキ合いは踏ん張ってましたね。

石井智宏vs永田裕志

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

解説のミラノ・コレクションATさんも永田選手はこういうシバキ合いのシーンで引かないとおっしゃってましたから、いわゆる永田選手の見せ場です。このシーンで引くなら、やっぱりもうリーグ戦に出場したらダメです。踏ん張れて良かったです。

 

ただ、やっぱり試合数が少なくなったからなのか、リズム感が悪かったように見えました。タイミングが合わずに流れが一瞬止まるという場面がありました。大ベテランでも試合してないとリズム感が狂ってくるのか、そもそもリズム感が悪い選手なのかはちょっとわかりませんけども、石井選手は必死に永田選手に合わせようと動いているように見えて、逆に石井選手の良さである気持ちの強さとか荒々しさとかが表現できなかったのは残念でした。

石井&矢野の黄金連携

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

昨日、石井&矢野の連携が素晴らしいと書いたところなんですが、

www.loca-neo.com

この試合もそれがフィニッシュになったのですが、なんともグダグダになってしまいました。解説のミラノさんは中西選手のそれまでのダメージが大きくて、矢野選手が丸め込む前にラリアットでガクッと崩れてしまったなんて言ってましたが、僕には単に矢野選手が珍しくタイミングをミスったように見えました。

 

どうにもあんまり石井&矢野の調子が上がらないうちに終わっちゃった感じで、消化不良でした。永田&中西が相手でもそれなりの試合に仕上げてくれるだろうと思っていたのでちょっと残念でした。

天山広吉&小島聡 vs マイケル・エルガン&ジェフ・コブ

先日チャンピオンチームに勝ちましたテンコジ。小島選手も動きが良いんですが、天山選手のコンディションがここのところ(ってそんなに試合は観れてないですが)でもっとも良さそうでした。特にリングを走る時の足の運びですね。足が悪いのか腰が悪いのか知りませんが、近年何となくぎこちなく動いているように見えてました。スピード感は以前に比べると落ちてしまいましたが、足がスムーズに動いているように見えて、これはそこそこの成績を残してもおかしくない仕上がりかも知れないと思えてきました。

テンコジカッター

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

これまで何度となく使ってきたテンコジカッターも個々数年に比べるとタイミングも高さも以前の美しさに戻ってきたんじゃないか(とはいえテンコジのことあんまり知らんのですが・・・)と思わせました。

 

そんな調子が良さそうなテンコジに対しまして筋肉の終着駅、特にコブ選手はかなりコンディションが良くない様子。エルガン選手との合体技を2度もミスってしまいました。

パワーボムとバッククラッカーの合体技

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

パワーボムとバッククラッカーの合体技はエルガン選手がロープに走って帰ってくるまで頭上で相手をキープしていられませんでした。

 

相手をホイホイ持ち上げてブンブン投げるというのがこのコンビの持ち味ですが、コブ選手はフロントスープレックスも変な投げ方になってました。レスリング出身のレスラーだったはずで、あんな身体でキレイなブリッジをするタイプだったのに、それが出来ませんでした。ここまでずっと使ってきたブレーンバスターリレーも見せられませんでした。肩も悪いけど、腰も悪かったりするのかも知れません。

 

これではちょっと上位に食い込むのは難しいでしょう。昨年以上のインパクトを期待していたんですが、残念です。

真壁刀義&トーア・ヘナーレ vs ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー

我らがフィンジュースの登場です。今回もフィンレー選手の動きが素晴らしかったです。攻守ともに見事でした。フィンレー選手はなんとしてでも優勝してベルトを取りたいようです。

ただ、パートナーはUSヘビーのベルトも気になっている様子で、かなり切ない感じになってます。ジュース選手も白星を重ねてきたら、もうちょっとタッグに集中できると思うので、なんとか白星を重ねて欲しいです。

 

何よりも今回、フィンレー選手は新技?を繰り出したのが素晴らしかったです。

デビッド・フィンレーのグランビーロール

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

※この写真ではどんな技なのかわかりにくいのが残念

僕が知らないだけでもうすでに公開済みの技でしたらごめんなさい。ま、とにかくこの【グランビーロール】を手に入れたことで勝ちパターンの幅が広がりましたから、これは来年のG1期待できますよ。ま、YOSHI-HASHI選手のようにせっかく丸め込み系の技を手に入れても全然使わないということもあるので安心は出来ませんが。

 

これで【トラッシュパンダ】と【グランビーロール】、そしてこれまで使ってきた【プリマノクタ】と3つも必殺技が出来ました。これまでなら勝つときはジュース選手、負けるときはフィンレー選手という感じがあったと思いますが、リーグ戦の後半になるに連れてそういうイメージも一層されて、リーグ戦が終わる頃にはジュース選手とフィンれー選手は全くの同格となると信じております。

 

フィンジュースが勝てばそれでいい。楽しかったです。

 

ということであと3試合の感想は明日に続きます。

それではまた。

ありがとう!