全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

YOSHI-HASHIに格下感なし:11.24 WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

第2試合で負けるの?

まずはジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー vs バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズです。

 

チェーズ選手の呼び方に新しいものが加わりました。解説のミラノコレクションA.T.さんがCOと呼んでました。

 

ボクもそれに沿おうかと。

 

それはさておき、フィンレー選手敗北です。負ける時はいつもフィンレー選手なことがヒジョ〜に悲しいです。

 

シングルのベルトは巻いてないけど、そろそろフィンレー選手とジュース選手は同格扱いにしても良いんじゃないですか?

 

クロスアーム・スープレックスとグラネードの合体攻撃なんて、ジュース選手に決まっても3カウント入ってもおかしくない技ですよ。

 

フィンレー選手が日本に住んでないならダメなのか?

 

今年の優勝はないのかな?優勝はおろかベルトへの挑戦もないのかな?ムチャクチャ不安になって来ました。

 

ファレ&COなんて、どう考えても優勝争いが出来るチームなはずなのに冷遇されてることと比べると遥かにファンジュースは厚遇なのかも知れません。

 

フィンレー選手は、ジュース選手と組んでるから損するのかな?むしろBULLET CLUBにでも入ってジェイ・ホワイト選手と仲良くやるほうが美味しいのかな?

 

しかも、第2試合て。ディフェンディング・チャンピオンなのに。

ヘナーレと裕二郎は同格

続きまして棚橋弘至&トーア・ヘナーレ vs EVIL&高橋裕二郎です。

 

ヘナーレ選手のトーア・ボトムが裕二郎選手に炸裂して勝ってしまいました。

 

これはヘナーレ選手の格上げなのか、裕二郎選手の格下げなのか。とっても微妙なところではあるのですが、ともかくこの結果はヘナーレ選手と裕二郎選手は同格と考えて下さいということです。

 

EVIL一派は居ても居なくても同じのチームになりましたな。EVIL選手にはドームが終わったらまた新しいテーマが用意されていると期待して、今シリーズとドームはガマンしましょう。

石井のヒザが相当悪い

次は石井智宏&矢野通 vs タマ・トンガ&タンガ・ロアです。

 

石井選手があまり試合に関わりませんでしたね。

 

きっと常に満身創痍でコンディションが抜群に良いなんて時はここ何年もないんでしょうけど、いつにも増して石井選手のヒザが悪いんじゃないかという印象を受けました。

 

矢野選手がいれば勝つも負けるも自由自在なので、石井選手がやれるところまで適当にやっても後は控えてもそれなりに試合になりますから、石井選手は休まないでもなんとかなっているのではないでしょうか。

 

本来なら休んでもおかしくないくらい悪いんじゃないかと思います。ここのところ、ず〜っとヒザにテーピングしてますからね。

 

ドームでタイトルマッチが組まれないなら無理せず休んで治療に専念して欲しいです。

理想的なコブ

次はタイチ&ザック・セイバーJr. vs グレート-O-カーン&ジェフ・コブです。

 

個人的にはメインでした。

 

コブ選手がなんでジ・エンパイア入りしたのかはわかりませんが、ここに来てボクがずっと観たかったコブ選手になっています。

 

今までは見た目はゴツいし、パワーもテクニックもあるし、スピードもそこそこ、飛び技もやれる穴のない選手に見えるのに、割とコロンコロン負けて目立った活躍が出来ないイメージでした。

 

ところがジ・エンタメに入ってから明るさをハワイに置き忘れてしまったかのように、寡黙になられて相手の前に立ちはだかります。

 

打撃は当たっても効かないし、掴まれたら投げられるしで、さながらコブ無双です。

 

だから自分のことをガチムチなんて言って明るいところが確かに好きではあったわですが、今のコブ選手の姿こそ待ち望んでいた理想のコブ選手に思えます。

 

かつてデンジャラステッカーズ(でしたっけ?)が、ここまで追い込まれたことがあったでしょうか。

 

怪奇派オーカーン選手を引き立てるオマケ扱いになるのかと思ったら、大活躍し始めて、とっても嬉しかったです。

 

なぜ、このカードをメインにしないのか?

 

この試合が終わった時、この後にまだ試合があることを忘れてました。結果はチャンピオンチームが勝ちましたが、負けたのはオーカーン選手。

 

まさかコブ選手の格上げがテーマのシリーズだったとは予想もしてませんでしたので、遅まきながらワクワクしだしております。

YOSHI-HASHIにもはや格下感なし

最後は後藤洋央紀&YOSHI-HASHI vs 鷹木信悟&SANADAです。

 

このカードがメインって弱いなぁと試合前には思ってました。どうせYOSHI-HASHI選手が鷹木式カルマあたりでやられちゃうんでしょ?なんて思ってました。

 

YOSHI-HASHI選手が好きなのようにやられて、息も絶え絶えで自軍コーナーに戻り後藤選手が荒武者るというのを想像していたのに、全然違いました。

 

この4人だと、どうしてもYOSHI-HASHI選手だけ格下感が出ていたのですが、この試合では全くそれを感じさせない試合っぷりでした。

 

それを表すように、今までなら1人だけ小さく見えていたはずなのに、この試合では全く見劣りしてませんでした。

 

実寸はそもそも大差ないと思います。

 

後藤選手はともかく、鷹木選手は元々ジュニアですし、SANADA選手も大きくないほうですし。でも、これまでの2人はYOSHI-HASHI選手よりも遥かに大きく見えてました。

 

これはYOSHI-HASHI選手のオーラが萎縮せずに出ているからです。

 

鷹木選手でもSANADA選手でも倒したら、さらにステップアップ出来るのになぁと、ついこの間まで試合で姿を見るのもイラつくほど大嫌いだったYOSHI-HASHI選手を応援してしまってました。

 

鷹木選手に勝てばNEVER挑戦もあるし、挑戦した時にカルマで鷹木選手を倒すことがあったらサイコーやなぁという妄想までしてしまいました。

 

しかし、負けてしまいました。現実はそんなに甘くないですね。

 

でも、必殺のオコーナーブリッジを決めさせませんでした。横入り式エビ固めで切り替えしたときはもう勝ってしまえ!と思っちゃいました。

YOSHI-HASHIの横入りエビ固め

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

まさか後藤選手がYOSHI-HASHI選手の引き立て役になろうとは。

 

嬉しくもあり哀しくもある試合でした。

 

それではまた。

ありがとう!


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