全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

メインはこれで良いのか:11.24 WORLD TAG LEAGUE 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

困りました。ここまでと同じように今回も3試合ピックアップして感想を書くつもりでどの試合を観ようかな〜と考えていたんですが、どれもなんか弱くて観たいな〜思わせるカードがありませんでした。

 

結果だけを観て、またタイチ選手負けちゃったのか、と思ったんですが、なんかタイチ選手が負けるところ観たくないな〜と思っちゃいまして、観ませんでした。フィンジュースのカードがないのも物足りないです。

永田さん、衰えたね

まずはこちらの試合です。

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出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

優勝候補の試合は押さえておきました。

 

前から書いてます通り、僕は永田選手が嫌いなんですけど、それでもコンディションの良さというか、いつまでも元気だな〜とは思っていました。

 

大嫌いで全盛期の永田選手の試合を観なかったので、その頃と比べると、今はどの程度衰えているのかがわかりません。でも、第3世代の中ではかなり動けているほうだという認識でした。

 

ところがこの試合では、コンディションが良くないのか、動きに全然キレがなくて、本当に衰えちゃったんだな〜と思えてしまいました。

 

みのる選手が永田選手と同い年なんですが、その動きの違いがスゴくハッキリ出てましたね。

永田裕志のミドルキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

得意としていた蹴りの迫力も、すっかり失っていました。永田選手の蹴りってこんなもっさりしてたっけ?というくらいでした。

 

やっぱり試合数が少ないとコンディションを整えるのも大変なんでしょうね。永田選手より遥かに試合しているみのる選手のほうが、よく動けるのも仕方がないことなのかも知れません。

 

そう思うと一線を退き尚も現役を続けるとなったら、自分で上がるリングを探さないとダメなんでしょうか。勝手にあっちこっち出たらマズいでしょうが、会社を通してのあっちこっち出場なら行けそうなのに、それはしてないということでしょうかね?

 

ま、僕が知らないだけで、永田選手は永田選手なりに何かをやっているのかも知れません。

 

コーナーの串刺し式のビッグブーツなんて、これまで試合で何回も使ってきている技だと思うんですが、歩数が合わなくて6,7分くらいの力しかお客さんに伝えることが出来ない感じでした。

 

第3世代は大きなケガをしてる選手ばかりですが、永田選手って大きなケガとかありましたかね?それなのに、今シリーズ急に動きが悪くなったのはどうしてなのか、嫌いなのに気になってしまいました。

 

いや、みのる選手が異常に元気なのか。

やっぱり矢野&カバナは最高

続いてこちらです。

棚橋弘至&トーア・ヘナーレ vs 矢野通&コルト・カバナ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

どのカードを観れば良いのか、迷いに迷ってこれを選びました。

 

やはり矢野&カバナの試合は間違いありません。3試合しか観てないのにこんな事言うのもなんですが、この試合をメインに持ってきたほうがもっと盛り上がって大会を締めくくれたんじゃないかと思えました。

 

ここに来て、ヘナーレ選手の勢いが止まってしまったようです。

トーア・ヘナーレのサモアン・ドロップ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

技も躍動感があって良いんですが、どうにも印象が薄い。矢野&カバナのインパクトを超えるのは難しいかも知れないけど、フザケたことをさせない、矢野&カバナを慌てさせるようなファイトをして欲しかったです。

 

棚橋選手くらいになると、矢野&カバナのコミカルタッチな試合にも対応して面白く出来るでしょうが、ヘナーレ選手はそんなことは求められてないはず。空気が読めないくらいでちょうど良かったんですが、そこまでは行きませんでした。

 

爪跡残して欲しい。

メインがこれで良いのか

前年王者とチャンピオンなのだから、黄金カードに間違いないのですが・・・。最後はメインのこのカード。

EVIL&SANADA vs タマ・トンガ&タンガ・ロア

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ジュニアタッグリーグで言えば、エル・ファンタズモ&石森太二 vs ロッポンギ3Kなのですが、どうにも僕の気持ちが盛り上がらないのです。

 

それでも試合が良かったら良いんですが、良くないんです。単に僕の好みじゃないということですが、実力が拮抗してる様、シーソーゲーム、どっちが勝ってもおかしくない、そういう展開を期待していたので、それがほぼ無かったのでガッカリしました。

G.O.D.のトンガンツイスト

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この試合は、やたら選手がクルクル回される試合でした。マジックキラーでクルクル。トンガンツイストでクルクル。

 

トンガンツイストは良いとして、G.O.D.もマジックキラーを使うのはどうかと思います。割と頻繁に出すイメージなんですが、それはEVIL&SANADAが使ってるんだから、たま〜に、忘れた頃に出すなら良いけど、繋ぎ技として出すセンスが僕は苦手です。

 

そしてやっぱり邪道選手の介入は不要です。

 

この試合は言わば、新日タッグの頂上決戦です。それをフォールのカットに邪道選手の介入ってショボ過ぎませんか?

 

ギリギリでパートナーが助けに来るのもタッグの醍醐味でしょうに。

 

しかも最後はギブアップ負け。チャンピオンがホイホイギブアップしちゃって良いのか?と疑問に思いました。しかも割とあっさりタップしちゃった感じで、単にチャンピオンが負けるというサプライズではなく、タッグベルトの価値を落とす結末に思えました。

 

最高峰の試合が、メインイベントがこんなんで良いのか?少し前にあった鈴木軍対決に迫るモノを観せて欲しかったし、観せられる人材が揃っていたのに、本当にもったいないと思いました。

 

やっぱりEVIL&SANADAの三連覇なんですかね?3Kが三連覇したんだから、こっちもやっとかないとバランスが取れないって感じでしょうか。

 

そんなバランスは取らなくても良いんですがね。

 

それではまた。

ありがとう!


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