全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

成田くん、良いね。ヘナーレくん、イマイチね。@11.1 Road to POWER STRUGGLE 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

今日は大阪大会の日です。現場には行かず、ウチでワールド観戦ということになります。本日の予習にと11.1静岡大会を全試合観ました。結論から先に書きますと、エル・デスペラード選手のマイクが強く印象に残る大会でした。

挑戦者決定戦で良いんじゃないか

11.1のハイライトのデスペラード選手から始まる三つ巴のマイク合戦を、先日の観戦記を書くために

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KUSHIDA&クリス・セイビン vs ロッポンギ3K(SHO&YOH)の試合を観た続きで観て、大会全部を通しで観たのでもう一度観て、さらにバックステージコメントで更にもう一度という具合に都合3回も観ました。

金丸義信&エル・デスペラード

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

※デスペラード選手のマイクの上手さもさることながら、横にいる金丸選手の顔芸も素晴らしいです。完璧に調和が取れてます。

もう、これ3WAYやんなくて良いんじゃないですか。試合内容もさることながら、マイクにおいても他の2チームを寄せ付けない強さを持っております。しかもデスペラード選手の言う通り、3WAYマッチにおいてもその上手さは更に磨きかかっておりまして、

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それは旗揚げ記念日大会でガッツリ魅せていただいております。あれは素晴らしい試合でした。急に下手になるとは考えられないので、この際3チームとも優勝にして、明日は3K vs BUSHI&鷹木のIWGPジュニアタッグへの次期挑戦者決定戦で良いんじゃないでしょうか。

 

金丸義信&エル・デスペラードはヤングライオンと戦ってもらって後進育成をしてもらい、次期挑戦者決定戦終了後のマイク合戦において再び登場して、しっかり次期挑戦者チームを罵ってもらうということで良いんじゃないでしょうか。

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思えばず〜っと3Kにダメ出しばかりしてます。期待が大きいからなんですけど、タッグを組んでるのが良くないんじゃないかな。もしも今日負けたら、本当に今後このままタッグを組み続けるのか、また海外に修行に行くのか、解散するのか、しっかり考えて欲しいです。

獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&本間朋晃 vs ボラドールJr.&ソベラーノJr. &成田蓮

ここからは印象に残った試合の感想を書かせていただきます。

 

まずは成田選手がいい感じだった第2試合です。線が細いのが気にはなるんですけども、成田選手は「何かやってくれるんじゃないか」という期待感をいつも抱かせてくれます。そして先日のフロント・スープレックス・ホールドのようにあっと驚くチョイスをして、その期待に応えてくれます。デビューしてどのくらいが経つのかわかりませんけども、近い内に川人拓来選手が帰ってくるようなら入れ替わりで海外武者修行に出ても良いんじゃないでしょうか。

 

凄く試合に対して真摯に向き合っているというか、ヤングライオンの間は使う技も基本的なものだけというたぶん制限があると思うんですが、全員が同じ技を使うという環境は、その選手の個性が実に発揮されます。同じ技であってもどういう入り方をするか、どの場面で使うか、どういうふうにつなぐかに選手それぞれのセンスが見えてきます。

 

期待感を抱かせてくれるということは、そのセンスがピカイチだと言うことなんです。ヤングライオンはとにかく前へ前へとガンガン行くことで、度胸をつけるとか打たれ強さを身につけるとか、きっとそういうところを主に磨く時期なのだと思います。だから、玉砕はしたけどよく頑張ったという評価で全然良いんです。

 

でも、成田選手は、最初からガンガン行くのも当然だけど、がむしゃらに突っ込んでいくだけではなく、今持っている武器でどうやったらお客さんに楽しんでもらえるのだろうと、すでに事前にしっかり考えた上で試合をしているような気がします。試合後にコメントを残す機会も今のところほとんどありませんけど、喋りついても、きっと熟考した上で言葉を残していくんじゃないかと思わせます。あんな大事な場面で、マイクでいつもの決めゼリフだけ言って終わっちゃうBUSHI選手みたいなことには絶対ならないはずです。

 

というわけで、もうヤングライオンを卒業しても良いんじゃないかと思います。すぐに3Kの2人を抜いてしまいそうです。

本間朋晃のSTF

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

さて、本間選手がSTFを使いました。蝶野正洋さんに敬意を表して使用したとのこと。

今日、初めてSTF出しました。首悪くてもカムバックしてトップ獲った蝶野さん。蝶野さんに敬意を表して使ったんですけど、まだまだやっぱり入りが悪いんで、ちょっと本気に、ポイントを教えてもらいに行こうかなと思う今日この頃です。

こちらは、本間選手の試合後のコメントです。絞め技系のフィニッシュを考えていたということでしょうか。やっぱりこけしは首にはあんまり良くないんでしょうか。

 

本家の蝶野さんも最初からSTFを出してお客さんが湧いてたわけではないので、上手に使って本間選手らしいSTFに仕上げてほしいです。ただSTFという名前ではなく、違う名前で使って欲しいです。「こけしひねり」とか「ねじ切りこけし」とか「締めこけし」とか。ただ「ステップオーバートーホールド・ウィズ・こけし」で「STK」ってのはやめて欲しいです。

棚橋弘至&トーア・ヘナーレ vs チェーズ・オーエンズ&高橋裕二郎

ヘナーレ選手がイマイチです。成田選手とは逆で、もうヤングライオンじゃないんだから、ガンガン行くだけってのはしんどいです。

棚橋弘至&トーア・ヘナーレのハカ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

※もしかしたらヘナーレ選手はハカをよく知らないんじゃないかと思ってます。あっち出身なんだからやったらええやんとか周りの人に言われてやってるような気がしてなりません。

ハカを踊るのもキャラに合ってていいとは思いますが、どうにも間が悪い。この「間の悪さ」というのは「センスのなさ」と言い換えても良いでしょう。1つの1つの動きがどんな素晴らしくても、繰り出すタイミングや流れを無視してしまうと台無しになります。

 

しかもNEVERにも挑戦表明をしていたそうですが、Twitterでボヤいただけみたいな感じで対して話題にもなりませんでした。この辺も「センスのなさ」が見て取れます。このまま続けても今以上良くはならないと思うので、出身地の同じ地域の方がたくさんいるBULLET CLUBに加入するか、海外武者修行に出て自分を見つめ直すか、ガラッとキャラを変えたほうが良いと思います。

 

さて、対戦相手のTHE ELITEのお二人。もうこのタッグでワールドタッグリーグに出場で良いんじゃないでしょうか。この際、しっかりチーム名を決めたり、コスチュームを統一したりして正式なタッグチームとして活躍して欲しいです。今年もIWGPタッグ戦線は薄味でした。昨年まで大活躍したウォーマシンもいなくなっちゃいましたし、代わり?にヤングバックスがヘビーに来たけど新日ではあんまり戦ってくれないという期待ハズレ。ジュニアタッグよりも事態は深刻です。

 

しっかりタッグマッチの面白さを表現できるこの2人をもっと大々的にフィーチャーして、タッグも面白いと思わせて欲しいです。この2人が大活躍したら急にタッグが盛り上がるってことでもないと思いますけど、まずその足がかりにこの2人から、ということです。

 

世間ではライガーさんの発言によって、CHAOSの裏切り者が注目を集めているようですが、前にも書きましたが僕自身はあんまり関心がありません。誰が裏切っても外道さんがオカダ・カズチカ選手をイスでぶっ叩くほどのインパクトはないように思います。またオカダ選手がCHAOSを飛び出して棚橋選手と合体ということも、すでに握手もしてますから、ま、そういうことねって感じです。なんでみんながそんなに盛り上がっているのか、よくわかりません。

 

とはいえ、全ての答えは本日大阪大会です。正座してみましょう。

 

それではまた。

ありがとう!