全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

11.19 WORLD TAG LEAGUE 2019 ピンポイント観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

生中継がなく結果を見た上で気になった試合だけを後日配信で観た感想です。

負けるのはいつも中西

まずこちらです。

棚橋弘至&トーア・ヘナーレ vs 永田裕志&中西学

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

また中西選手で負けてるのか、と内容が気になって観ました。

 

試合を観てみると、中西さんの動きがそこそこ軽やかで、調子も良さそうです。投げ技が雑で途中で落としちゃいそうで怖かったりするのは、いつものことと考えればとってもコンディションは良さそうです。

 

むしろ、いつもコンディションのことしかホメられない永田選手のほうが動きがもっさりしていて、コンディションもついに仕上げられなくなったか、と思えました。

永田裕志の白目と中西学のアルゼンチン・バックブリーカー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このシーン。勝負どころです。試合権利を持っているのは、中西選手と棚橋選手なので、言っちゃあなんですが、これじゃあ決まらないなと誰もが思う場面です。これが中西選手が担いでるのがヘナーレ選手だとフィニッシュになるかもという期待感が生まれたんですがね。

 

このあと、棚橋選手が自力で脱出して、グランドコブラで切り返すんです。見るからに丸め込みに弱そうな体型をしている中西選手ですから、グランドコブラなんてもらうと大ピンチです。

 

それなのに、永田選手はすぐ横にいるのにカットに入れないんです。中西選手がキックアウトしてから倒れてる棚橋選手に軽くストンピングを入れたんです。

 

コンディションも悪いと試合勘も悪くなるんでしょうかね。

 

試合の出場機会が減っているから、コンディションも整わないし、試合勘も悪くなるということなのかも知れませんが、それで試合に出て無様な姿をさらせば、またさらに試合に出ることが減ります。

 

このタッグリーグには第3世代が全員出てますけど、永田選手の動きが一番冴えがないように見えます。

 

永田選手は嫌いな選手なので、このままリングで観られなくなっても全然いいんですが、暗黒時代のエースとしての功績を認めている人にとっては、もう一花咲かせて欲しいところでしょう。

 

だとしたら、中西選手のようにもうちょっと張り切って試合をして欲しいです。それが出来ないなら、負けも飲んでもらいたいものです。ヘナーレ選手の踏み台になってあげて欲しかったです。

こけしが観られるのはいつの日か

続いてはこちらです。

真壁刀義&本間朋晃 vs ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

フィンジュースの試合はしっかり観ます。

 

それにしても本間選手の出番が異常に多かったですね。結果だけ見ると、本間選手が普通に負けちゃったんだなと思ったんですが、終盤そこそこ粘りを見せまして、ケガする前の状態にかなり戻ってきたんじゃないかと思います。

 

やはりこけしがセカンドロープからやっているうちは、まだ首に不安があるということでしょう。いつかトップロープから繰り出せる日が来るのをじっと待ちたいです。もしかしたら、もう無理なのかな。トップロープから飛んだときには泣いちゃうだろな。

本間朋晃のこけしロケット

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

結局フィニッシュはプリマノクタ⇒パルプ・フリクションというフィニッシャー連携での勝利だったのですが、前にも書きましたが、パルプ・フリクションをフィニッシャーにするように見栄えが良いジャックハマーをフィニッシャーにしてほしいので、直前のジャックハマーを本間選手にキックアウトされたのは残念でした。

 

ここはジャックハマーで決まって、ジャックハマーがつなぎ技ではなくフィニッシャーであるという雰囲気を作ってほしかったように思います。

チャンピオンに負けたということは・・・

最後はこちらです。

ザック・セイバーJr.&タイチ vs タマ・トンガ&タンガ・ロア

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

現状でのタッグチームとしての仕上がり具合はザック&タイチだろうと思っていたので、この敗戦には少々驚きまして、観ることにしました。

 

ザック選手とタンガ選手の絡みは個性が間逆なところが面白かったですね。

ザック・セイバーJr.のサブミッション

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

お互いを光らせることが出来る関係なんじゃないかと思えました。このところG.O.D.はシングルマッチは全然組まれてませんが、また組んで欲しいですね。

 

G.O.D.がもっともっと良くなるためには、タンガ選手がどう光るかというところだと思います。平均点の高い能力を有していると思うのですが、突き抜けたものが見えてこないので、観てて面白くもなんともないというのが問題です。

 

あと、やっぱり僕的には邪道さんの存在です。この試合もちょこちょこと介入してましたが、試合を面白くするわけでもないし、ザック選手のサブミッションを解除するのに竹刀を使ったりして、G.O.D.を弱く見せてしまっているので、デメリットしかないように見えます。

 

タンガ選手が手のつけられない強さを見せられるようになって、セカンドの介入なしにちゃんと試合ができたら、今よりずっと盛り上がる試合が出来るはずです。

 

ザック&タイチを相手にしたチャンピオンチームの試合がセミに組まれるようじゃしんどいです。

 

さて、ザック&タイチと言えばバックステージコメント。この日もハズキルーペネタは進行中です。

タイチ「なんで俺がパンツ(ロングタイツ)脱ぐ間に負けてんだ、コノヤロー? なんなんだよ、お前? どんなレフェリングしてんだ、コノヤロー。パンツ脱いでんだろ。なんで負けてんだ? レフェリーが……」
ザック「レフェリーも報道陣も、いい加減なヤツばかり。俺たちに資格を与える権限を持たせろ。この団体のレフェリーは、どれもこれも使えないヤツばかりだ。(※EVIL入場で場内が暗転したのに伴って、コメントスペースの明かりも消される)オイ、俺たちがしゃべってるんだぞ! コラ、ライトを点けろ! クソッたれが、ライトを点けろって言ってるだ! もう、やってられない」
タイチ「ふざけんなよ。(※星取表を示す仕草をして)これだよ、これ。(表が細かすぎて)どうせお前らよ、目が老眼で見えねぇだろ、これが? チェックしろ、コノヤロー、バカヤロー。何がタッグリーグだ? (相手は)3人じゃねぇか。レフェリー入れて4人だ、コノヤロー。ふざけんな、コノヤロー」
ザック「2試合、やり直しさせろ。いい加減なことばっかりしやがって。負けてなんかいない。陥れやがって……」

このシリーズが終わる頃には、このネタにはどんなオチがついてるのでしょうか。楽しみです。

 

それではまた。

ありがとう!


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