全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

鈴木軍最高:11.17 WORLD TAG LEAGUE 2019 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

セミファイナルの鈴木軍対決がメインでしたね。ムチャクチャ面白い試合でした。タッグマッチの年間ベストバウトに選ばれてもおかしくないレベルの試合でした。その前にいくつかの試合の感想を書きます。

また肩にテーピング

フィンジュースについては毎回書きます。書きたい。

天山広吉&小島聡 vs ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

前回の試合ではテーピングがなかったデビッド・フィンレー選手の左肩ですが、

デビッド・フィンレーのショルダータックル

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

今回はしっかりテーピングしてありまして、またせずには居れない状況になっちゃったということですね。だましだましやっていくしかないでしょうが、今回も痛めた肩でショルダータックルを繰り出してまして、また悪くなるでしょう。完走できるかな、タッグリーグ。

 

最後は必殺技リレー。

デビッド・フィンレーのプリマノクタ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

プリマノクタからの

ジュース・ロビンソンのパルプ・フリクション

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

パルプ・フリクションでした。

 

ただテンコジが上手いんでしょうね、連携や合体攻撃を出させてもらえませんでした。もっとコンビネーションを良くしていかないと優勝はもちろん、チャンピオンにはなれません。チャンピオンになって欲しいので、タッグならでは試合運びを研究してもらいたいです。

 

でも、2連勝というのは、「優勝はしんどい」ということなのかな?と思えてしまいます。いや、諦めずに応援しよう。行け行け、ファンジュース!

やっぱりNEVER挑戦か

そうですか、やっぱりそうなりますか。

後藤洋央紀&カール・フレドリックス vs KENTA&高橋裕二郎

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

後藤選手がKENTA選手から勝ちを収めてしまいましたので、こりゃNEVER挑戦でドーム参戦ということになりそうですね。

後藤洋央紀のGTR

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

NEVERが後藤選手の定位置になりそうです。KENTA選手にいつまでも引っかかってないでもっと上の人と勝負してほしいんですけどね。やっぱりダメなのかな。

 

それにしてもKENTA選手は好調ですし、裕二郎選手も巧さ爆発で、負けはしましたがやっぱりこのリーグ戦のスパイスになるチームです。

 

チャンピオンが同じBULLET CLUBのG.O.D.だから、優勝は難しいかも知れませんが、どこかのチームが優勝するためにはこのチームをどう対処するかがカギになってきそうです。

 

ピーターさんがいるので邪道さんがいないのも、このチームの良いところです。今後もっともっと面白くなっていくはずです。

G.O.D.の扱い

海外で人気があるそうなんですが、日本では今ひとつ人気が出ない(気がしている)G.O.D.です。

矢野通&コルト・カバナ vs タマ・トンガ&タンガ・ロア

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

チャンピオンチームの試合順が真ん中というのはどうなんでしょうね。なるべく後ろのほうで試合やってもらって格上感出して行くべきなんじゃないかと思います。

 

たくさんのチームが出てるリーグ戦おいて、屈指のコンビネーションと破壊力抜群の合体攻撃を持っているわけですから、チャンピオンにふさわしいチームなのに、相手チームによって盛り上がりにバラ付きがありまして、もったいないチームです。

 

試合はG.O.D.がコミカルタッチの試合にも対応できる懐の深さを見せて、さすがにチャンピオンだな〜と思わせましたが、そんなには盛り上げることは出来ませんでした。

 

邪道さんはもう必要ないかな〜と感じました。ヒールであることを邪道さんの介入で見せてことがG.O.D.の足かせになっているように思います。

 

良いチームだとは思うんですけど、何が試合を面白くさせないんだろ?でも、優勝のまずないコミカルチームに敗退ということで、優勝が見えてきたような気がします。

コルト・カバナのスーパー・マン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

初優勝あるかも知れません。いや、ない。このリーグ戦が次期挑戦者決定戦なんですから。チャンピオンシップ不要ですもの。ドームのカードが一つ減ります。

鈴木軍最高

この日は同門対決がセミとメインに組まれていましたが、完全にセミがメインを食ってしまいました。

鈴木みのる&ランス・アーチャー vs ザック・セイバーJr.&タイチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

メインは決してつまらない試合でだったわけではないと思うんですが、セミが良すぎてメインが霞みました。

 

どの組み合わせも刺激的でした。

ザック・セイバーJr. vs 鈴木みのる

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ザック選手がシバき合いに応じたのは面白かったですね。打たれ弱さには定評のあるザック選手が手を後ろに回して打ってこい!とやったのはシビレました。

 

エルボーをもらって棒きれの用に吹き飛んでいきました。それでも心が折れることなく、最後にはトルネードクラッチ?でボスを丸め込んでしまいました。

ザック・セイバーJr.のトルネードクラッチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このフィニッシュに至る丸め込みとゴッチ式パイルドライバーのせめぎ合いも最高でした。最後はボスが丸め込まれてしまうという結末にも感心しました。

 

この試合を面白くしたのはやっぱりタイチ選手でしょうね。全ての動作に血が通っているというか、

タイチ vs 鈴木みのる

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

こう書くと獣神サンダー・ライガー選手に怒られそうですが、昔の川田利明さんのような、ずっと集中が切れない緊張感のある試合をしました。特に表情が良いです。

タイチ vs ランス・アーチャー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

反則絡みの攻撃がないと、途端に川田成分が多くなります。僕は川田選手が大好きだったので、ワクワクしてしまいます。デカいアーチャー選手の頭部にジャンピング・ハイキックを決めた時は「ヤッター!」って言ってしまいました。

 

一試合の中に、様々なスタイルのプロレスが混在する贅沢な試合でした。こういう時でないと見られないカードというのもまた、効いてるんでしょうけど、リアルタイムとこれを書く直前と二回この試合だけ観ました。

 

ボクは短いスパンで同じ試合を2回以上観ることはありません。それくらいインパクトがあった試合でした。

 

タイチ選手にはIWGPヘビーに絡んで欲しいな。

 

それではまた。

ありがとう!


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