全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

みのる&アーチャーで優勝間違いなし:11.16 WORLD TAG LEAGUE 2019 観戦記1

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

全試合の感想を書くのは開幕戦だけにします。予想を全試合分書いてしまいましたし。

www.loca-neo.com

連戦が続きますと予想はしても書く間がありませんし、感想も全試合というわけには行かないでしょう。

 

一試合一試合の感想を短くすればいいのですが、ついつい長くなってしまい、あれもこれも書きたくなってしまいます。

フィンジュースのタッグチーム感がいい

まずは第1試合はのジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー vs カール・フレドリックス&後藤洋央紀の感想です。

ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー vs 後藤洋央紀&カール・フレドリックス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

フィニッシュは旋回式プリマノクタと呼ばずに「ACID DROP」なんですね。

デビッド・フィンレーのACID DROP

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

別の技という認識なんですかね。新フィニッシャーを引っさげてデビッド・フィンレー選手はワールドタッグリーグを戦い抜くという決意の表れであると捉えましょう。

ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

何よりも良かったのが、二人のコスチュームを合わせてきてタッグチーム感を出してきたことですね。こういうの僕はすごく大事だと思っています。

 

ジュース選手なんて本当はタッグリーグなんてやってないで、自分が巻く予定だったIWGP USヘビーに集中したいでしょうけども、今シリーズはタッグにしっかり集中して、なんならタッグでドームに上がることも視野に入っているのではないかと思わせるコスチューム合わせではないかと思います。

 

タッグリーグのシリーズなんですから、タッグリーグに集中してくれるのは観る側としては嬉しいです。

 

さらに嬉しかったのが試合を決めたのがフィンレー選手であるということはもちろんのこと、この試合では負傷した肩にテーピングがなかったのが嬉しかったです。

 

先日のUSヘビー級選手権試合のランス・アーチャー選手ではしっかりテーピングされていたんですが、なくなっているということは、あの時よりも調子が良くなったのかなと思います。

 

ただ、試合後はしきりにケガした左肩を気にしていたので、万全というわけではなさそうで心配です。

 

フィンレー選手はエルボースマッシュを得意にしてまして、いろんな場面で使ってきますが、飛び込んでのエルボースマッシュは着地のときに左肩から落ちそうになります。

 

ケガの原因もダイビング・エルボースマッシュの着地でしたから、ちょっと心配です。しっかり回って欲しいです。

カバナ最高

続きまして第2試合は矢野通&コルト・カバナ vs ジェフ・コブ&マイキー・ニコルスです。

矢野通&コルト・カバナ vs ジェフ・コブ&マイキー・ニコルス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

試合時間はそこそこ短めでしたが、さすがですね、カバナ選手はその持ち味をいかんなく発揮しました。

コルト・カバナのラ・ブファドーラ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

面白さだけでなく、ちょっとだけモサッとしてしまいましたが、ラ・ブファドーラを繰り出したのに驚きました。カバナ選手は、ヨーロッパ系のテクニックを随所に見せますが、ルチャのテクニックをも身につけているんですね。いや〜凄いレスラーです。最高です。

カバナ選手はこちらを宣伝してましたね。これ絵本なの?ちょっと欲しくなっちゃいました。

鷹木&テリブレはなかなか良かった

第3試合は天山広吉&小島聡 vs 鷹木信悟&テリブレです。

天山広吉&小島聡 vs 鷹木信悟&テリブレ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

結果はテンコジが勝っちゃいましたが、よく覚えてなかったテリブレ選手と鷹木選手のコンビネーションがかなりよく見えまして、優勝戦線に食い込んでも面白くなるんじゃなかろうかと思わせました。

 

特にダブルでナックル攻撃というのは、本当に痛そうで良かったです。試合を重ねるごとにもっといろんなコンビネーションが観られそうですし、鷹木選手が以前解説席で「デビューが6人タッグだったのでタッグマッチは得意」なんてことをおっしゃっていたのですが、それを証明する動き方でしたので、楽しみになりました。

 

かたやテンコジですが、コンディションの良さはいつも通りいいのですが、試合勘というのかな、出場が激減することによって、試合におけるリズム感の合わなさを感じてしまいました。

 

動きそのものがそんなに悪くなくても変な間ができてしまい、モタついて見えてしまってもったいない気がしました。

天山広吉&小島聡

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

小島選手の白いシューズがヒーロー感が出てて良かったです。

主役は中西

第4試合は永田裕志&中西学 vs KENTA&高橋裕二郎です。

永田裕志&中西学 vs KENTA&高橋裕二郎

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

なかなかいいタッグチームなんじゃないかと予想していたKENTA&高橋裕二郎は、思っていたほどでもなかったです。が、ここもまた試合を重ねる事にいい感じになるという感じはしました。裕二郎選手のアジャストの上手さに期待します。

 

KENTA選手は永田選手を怒らせる方向で試合を転がし始めましたが、きっと怒らせて面白くなるのは中西選手のほうです。ここがきっとこの試合が今ひとつだったことの原因だったと思います。

 

中西選手はここのところ、動きがずいぶん軽やかになったような印象があります。

中西学のスピア

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

この日のスピアもなかなか鋭かったと思います。

 

ただ、必殺技であるはずのアルゼンチン・バックブリーカーが

中西学のアルゼンチン・バックブリーカー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ずいぶん雑に仕上がりになってしまったのは残念です。以前からこの傾向はあったのですが、やっぱりアルゼンチン・バックブリーカーは相手が反り返ってこそ、その説得力が出るってもんです。それが出来ないのなら使わないで欲しいと思うほどです。

 

この雑さが、中西選手をスター選手にさせなかった理由なのではないかと思わせました。

優勝候補好発進

第5試合は鈴木みのる&ランス・アーチャー vs バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズです。

鈴木みのる&ランス・アーチャー vs バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

想像通り圧倒的な強さを見せたみのる&アーチャー。というか、オーエンズ選手はさすがでしたが、

チェーズ・オーエンズのミサイルキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ファレ選手はノープランでこのシリーズに突入したかのような立ち振舞で、もうやる気が無いんじゃないかとすら思えました。

 

チェーズ選手のパッケージドライバーが決まっちゃうんじゃないかと少しヒヤヒヤしましたが、心配ご無用。やっぱり今のアーチャー選手は強さが溢れています。

ランス・アーチャーのEBDクロー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

フィニッシュのEDBクローに入るときのマットに頭を叩きつけるという荒々しさにシビレました。

 

優勝間違いなしの印象を持ちました。この勢いでG.O.D.を倒してチャンピオンになってほしいです。あ、そういえば今日は出てなかったね、G.O.D.。

 

それではまた。

ありがとう!


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