全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

見どころ満載開幕戦:11.15 WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27

元気ですか〜⁉︎

どうも、ろけねおです。

 

Macも以前と同じように動くようになりまして、見た目がちょっと変わっていてただいま戸惑っていますが、これでちゃんと書けます。

 

さて同時開催となった『ワタリ2020』と『BOSJ27』ですが、そもそもそれぞれでシリーズとして成り立っていたものが、一緒くたになったわけですから、当然見どころだらけなっております。

 

それぞれ独立開催ならば、今日のカードはちょっと弱いなと思う日もあったりしますが、そういう部分を見事に補ってしまうので、見どころだらけになるのです。

 

しかもこのところ1大会6試合ほどでしたが、今回は10試合とコロナ以前のボリュームに戻りましたので、今日は18時スタートですが、いつ終わるのか、終電に間に合うのか、不安になりそうですね。

 

それでは3試合ピックアップしてボク的見どころを書いてまいります。全試合が書きたくなる試合なのですが、ここは断腸の思いで3試合に絞りました。

第3試合:マスター・ワト vs 上村優也

まずは『BOSJ27』からマスター・ワト vs 上村優也です。

 

ワトファンの皆さんには申し訳ありませんが、すっかりワト選手の存在を忘れておりました。今日のカードを見て「ああ、そうだそうだ、そんな人いたな」というふうに思ってしまうほど、ボクにとっては存在感がゼロに等しい選手です。

 

動きがショボいとか、試合が下手とか、そういうネガティブな悪目立たせず、卒なくこなしているので空気のようになってしまったのが、原因です。

 

また、連日テーマのある先輩とのタッグマッチでテーマのない試合にも出場していましたから、ヤングライオンの役割を担ってしまったのもマズかったです。

 

しかも本当のヤングライオン達は、先輩方との試合に混じってもそれなりに存在感を示せますが、ワト選手は凱旋帰国した直後の試合のインパクトを超える試合が出来なかったので、存在感をアピール出来ませんでした。

 

さらにサポートの天山広吉選手のほうが連日目立ってしまったり、インパクト絶大のグレート-O-カーン選手が帰ってきたりして、いよいよボクはワト選手の存在を忘れてしまったのです。

 

今シリーズの煽りとして、ワト選手が天山選手にTTDとアナコンダ・バイスを習うという動画が公開されました。

現役選手に技を譲ってもらうというのもしっくりこないし、天山選手の代名詞的な技だし、タイプの全く違う天山選手の技をワト選手を使うのにも違和感しかないしで、いったい誰のアイデアなんだろ?と、せっかく天山選手から離れるチャンスだったのにと、ヒジョ〜に残念な内容でした。

 

素材が良くても、売り出し方や起用方法を間違えるとこんなにしょうもない結果になるのだという悪い見本になりそうです。

 

そんなところで上村戦。

 

ヤングライオンにして、その才能を遺憾無く発揮しノリに乗っている上村選手を相手に、ワト選手がどれほどの差を打ち出せるか、が見どころです。

 

結果はまず間違いなくワト選手が勝つでしょうけども、余程の差を見せて勝たないことには、海外武者修行っている?ってことになりかねせん。

 

ま、-O-カーン選手が海外に出ることに意義があることを今ガッツリ示していますから、ワト選手がしくじっても海外武者修行制度が消滅することはないでしょうけど、上村選手が絶賛される内容になるとそれこそ存在感が失われるでしょう。

 

ワト選手にとって、優勝よりもこのリーグ戦第1戦が1番大事なのです。

第7試合:SANADA&鷹木信悟 vs EVIL&高橋裕二郎

次の見どころは第7試合のSANADA&鷹木信悟 vs EVIL&高橋裕二郎です。いや、SANADA vs EVILであり、鷹木 vs EVILです。

 

ご存知の通り、SANADA選手とEVIL選手は元タッグパートナーで、しかも3年連続『ワタリ』のファイナリストです。

ここでSANADA&鷹木がファイナリストにならなかったら、EVIL&裕二郎がファイナリストにならなかったら、それぞれ鷹木選手はタッグパートナーとしてEVIL選手に劣り、裕二郎選手はSANADA選手に劣るということになってしまうのです。

 

そもそも裕二郎選手はSANADA選手に勝っているとはあまり思われていないので良い(裕二郎ファンの皆さんごめんなさい)としても、鷹木選手はEVIL選手に劣っているというレッテルを貼られるわけにはいきませんから、なかなかのプレッシャーです。

 

しかも、鷹木選手はNEVER無差別級チャンピオン。

 

優勝することはまずないと思われます。ファイナリストに残ることもなかなか難しいと思われます。

 

そんな中でEVIL選手に劣っていないことを示さなければいけないので、この試合での鷹木選手はEVIL選手相手にいつも以上に熱くなるだろうところが見どころです。

 

もちろん、元パートナー同士の対決であるSANADA vs EVILも見どころになります。これまであまり観ることのなかった2人の攻防が楽しみです。

 

そんなロスインゴのしがらみの中で、タッグの名人である裕二郎選手がどんなサポートをして勝利に導いていくかもまた楽しみですね。

 

カメラが追わない裕二郎選手の動きを画面のハジに確認して楽しみましょう。

第8試合:田口隆祐 vs エル・デスペラード

多くの方がメインの試合を楽しみにしているでしょうが、ボクは優勝に推したエル・デスペラード選手の初戦のほうが楽しみです。

 

スカッと勝って優勝に向かって弾みをつけたいところです。

 

ちょうど新日のサイトでデスペラード選手のインタビューがありましたが、

うわー、初戦からイヤな相手だな(苦笑)。

いきなりしんどい相手であることを語っていますし、さらには

アイツをただの変態だと思っているんだったら、プロレスを見る目はねーよ。ハッキリ言って基礎が100パーセント出来て、応用がある程度できなければ、あれだけの遊びはできないわけだよ。

田口選手が相当な実力者であることも重々承知であることも語っておられます。ま、ただの変態だとは誰も思っていないとは思います。かなりの変態だとは思っています。

 

さらに

ハッキリ言って負けてもその試合を食っちゃうヤツだから

とデスペラード選手が田口選手を評するように、仮にデスペラード選手が勝っても田口選手の試合になってしまうことがあるから、勝った気がしないんじゃないかと思います。

 

田口選手の完封を狙って欲しいです。変態っぷりを表に出させずに勝ってしまうところが観たいです。あっけにとられる田口選手の姿を待ちます。

 

ということで、他にも我らがフィンジュースがいきなりG.o.D.と当たりますし、 -O-カーン選手のパートナーが誰なのかハッキリしますし、ワクワクだらけの見どころ満載の開幕戦です。

WORLD TAG LEAGUE2020&BEST OF THE SUPER JR.27

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

あと1時間。じっと待ちましょう。

 

それではまた。

ありがとう!


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