全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

11.3 POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019~ の見どころ

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今日は15時スタートなので、当ブログもいつもより早く更新しました。昨日もずいぶん長くなってしまったのですが、今日も長くなりそうです。

 

今回は本日開催される『POWER STRUGGLE~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019~』の見どころ・ボヤキ・予想を書きます。オレの予想はこうだな〜とか、その見方は違うだろ〜とか思いながら読んでいただけると良いんじゃないでしょうか。

第1試合と第2試合

まずは最初の2試合をひと括りで考えました。

11.3 POWER STRUGGLEの第1試合と第2試合

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

なんでひと括りにしたかと言うと、ちょっと残念なカードに思えたからです。普段、新日本隊とCHAOSがゴチャ混ぜになっていることに苦言を呈しているので、そこはきちんと分かれているので、その点に関しては問題はありません。

 

ただ、ジュニアタッグリーグ戦の最終回スペシャルなわけですから、そこんところを踏まえた上でカードを組んでほしかったと思ったりしたわけです。

 

つまりこれは本来3試合にしなきゃならんのじゃないかと思う次第です。

 

まず第1試合は上村優也 vs クラーク・コナーズです。リーグ戦ではこの2人の間で決着がつかなかったわけですから、この時点での決着をつけるのが筋でしょう。

 

そして第2試合は獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&ロビー・イーグルス vs ボラドールJr.&ティタン&TJPの6人タッグマッチ。これは余った人を寄せ集めただけで、特になにか考えがあるわけではありません。

 

さらに第3試合は田口隆祐&ロッキー・ロメロ vs エル・ファンタズモ&石森太二というメガコーチズのリベンジマッチです。これまでの法則に従うと田口選手かロッキー選手のどちらかは新日から離脱します。メガコーチズはこれで見納めで、なおかつ現チャンピオンチームに勝つようなことがあれば、会場は完全に温まります。

 

1試合増えると運営に支障が出るかも知れませんが、せっかくいつもよりもかなり早い15時からスタートするんですから、1試合くらい増えたって良いじゃないですか。

 

でも、実際はそうはなっていないので、見どころとしては第1試合で上村選手とコナーズ選手がどういう戦いを見せて、他の先輩方を食ってしまうかが楽しみです。

EVIL選手が間に合ったのね

BUSHI選手が謎のタイトル挑戦となったのは、ここでEVIL選手が復帰するからでしたか。

EVIL&SANADA&鷹木信悟 vs 鈴木みのる&ザック・セイバーJr.&ランス・アーチャー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

第3試合でエディオンアリーナ第2競技場なら、メインにしてもいいくらいの豪華なカードが組まれてしまいました。

 

ここまでの流れならEVIL選手の代わりにBUSHI選手が出てくるわけですが、EVIL選手が最終戦だけなら出られそうだったので出そうということになって、BUSHI選手が弾かれたわけです。

 

でも、本来お休みでじっくり唐揚げを揚げるつもりだったのに、EVIL選手が欠場となりわざわざ代打出場したにも関わらず、EVIL選手が帰ってきたにもうええわ、ではあまりに可愛そうなので、タイトルマッチを組んだというわけですね。多分。

 

なるほど、なるほど。それくらいないとあまりにも可愛そうです。

 

さて、この試合の見所となりますと、鷹木 vs 鈴木のシバキ合い、SANADA vs ザックのテクニック合戦はこれまで通りに展開するでしょうが、USヘビーチャンピオンでアーチャー選手に対して、復帰したばかりのEVIL選手がどういう対応を見せるか、が見どころではないかと思います。

 

わざわざEVIL選手が出てきたのには、何かあるはず です。いや、EVIL選手なら何か爪痕を残してくれます。刮目せよ。

マイク芸を極めろ

オカダ・カズチカ&YOSHI-HASHI vs 飯伏幸太&棚橋弘至

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

形としてはドームのIWGPヘビー級選手権試合のオカダ vs  飯伏の前哨戦ということですが、見どころはYOSHI-HASHI選手です。

 

先日の第2競技場でのマイク芸はYOSHI-HASHI選手ならではほっこりとした世界を構築して、このスペシャルタッグマッチの勝敗なんて小さいことはどうでもよくなりました。

YOSHI-HASHI選手が負けても、どんなマイク芸を見せてくれるのか、それだけに期待が集中してしまいます。ま、負けたら普通はマイクはないんですが、「闘い」や「緊張感」といった新日のストロングスタイルの価値観と真逆の価値観を提示し続けるYOSHI-HASHI選手なら、マイクも有りでしょう。

 

ここでしっかりマイクオフなら、もうこの第4試合がメインです。

結局ナンバーワン・コンテンダーマッチにならず

内藤哲也 vs タイチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

大いに盛り上げたと思います。ギラギラした内藤選手も魅力的でした。しかし、ただのスペシャルシングルマッチのままでした。なぜでしょう? 

 

ハッキリしているのはどちらが勝ってもドームでインターコンチには挑戦出来ないということです。

 

つまり、

  • ジェイ・ホワイト vs 内藤哲也
  • ジェイ・ホワイト vs タイチ
  • 後藤洋央紀 vs 内藤哲也
  • 後藤洋央紀 vs タイチ

このいずれもドームでタイトルマッチにするには弱いと会社が考えているということです。

 

ただ、思いの外この試合が大いに盛り上がって、試合後のマイクでのインターコンチへの煽りがお客さんに支持されるようなことになればわかりませんけども、現時点では弱いと捉えているということです。

 

こうなると、当人たちは燃えるはず。なんでこの試合がナンバーワン・コンテンダーマッチにならんのだ?と見返してやる!ってな試合をしてくれるはずです。

 

もしくはこれは内藤&タイチによる新ユニット結成の布石になるかも知れません。

 

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(以下ロスインゴ)でここのところ、ずっと目立った活躍がない内藤選手と鈴木軍の一員ということでは収まりきらない存在感の大きさを示しだしたタイチ選手です。そろそろユニットを変える時が来てるんじゃないでしょうか。

 

この闘いを経て2人が合体するというのも面白いんじゃないかと思いますし、ロスインゴを持ってきた本人が抜けるというのもビッグサプライズで面白いし、鈴木軍から鈴木みのる選手を追放するという展開も面白いし、2人を中心にストーリーを展開するとかなり面白くなるんじゃないでしょうか。

 

この試合をどう転がすかによって、2人が大きく跳ねることもあるだろうし、ど〜んと後退するかも知れないという大事な試合になるでしょう。

ロッポンギ3Kの3連覇でホントに良いのか

SHO&YOH vs 金丸義信&エル・デスペラード

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

金丸&デスペラードが大好きなので、最初からSHO選手の腰に集中攻撃して全く機能しなくしてから、YOH選手を倒してしまうという展開で、全く寄せ付けずに優勝してしまうという展開が良いのですが、そうはいかないでしょうね。

 

開幕戦で腰をぶっ壊されながらも負けて、その後も腰をかばいながら闘い、勝つ時はYOH選手が勝利し、負ける時はSHO選手が敗北するという試合を重ねて、なんとかチャンピオンチームから勝ったときには散々負けてきたSHO選手がチームリーダーであるエル・ファンタズモ選手から勝利するというドラマチックな展開でリーグ戦2位に滑り込んできたんですから、優勝しないはずはないのです。

 

散々やられたところで、ウイスキーミストの誤爆でデスペラード選手が弱ったところに3K(技名)を食らって負けそうです。

 

見どころは金丸&デスペラードの見事な連携です。カメラが金丸選手の動きが追えるかがカギです。

格下げのNEVER

NEVER無差別級選手権試合:KENTA vs 石井智宏

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

僕的にはこのシリーズで一番盛り上がった前哨戦を展開していたのは、この2人だと思っています。それなのに、毒霧1つでいきなり決まったタイトルマッチに順番を抜かされるなんて、かなり屈辱だと思います。

 

KENTA選手の試合内容が、ここまでのシングルマッチはいずれもイマイチなので、降格となってしまったような感じでしたが、ここのところのKENTA選手の覚醒っぷりはきっとシングルマッチになっても発揮されるでしょうし、ウィル・オスプレイ選手の相手がBUSHI選手なのでこの判断はミスだったと思います。

 

この悔しさをリングにぶつけて、何が何でもIWGPジュニアヘビー級選手権試合よりも名勝負を展開してくれるはずです。

 

難しいのは勝敗予想です。いわゆるリマッチですから、石井選手が負けてしまうとKENTA選手に連敗したことになり、さらに石井選手が小バカにされるという石井ファンからすると辛い事態に陥ります。「チーンし」って言うてる場合かと、怒りすら覚える方も出てくるかも知れません。

 

逆にKENTA選手が負けてしまうと、ドームのポスターに

レッスルキングダム14のポスター

出典:eプラスの新日チケット情報ページ

こんなにしっかり出ているのに、タイトルマッチをしないとなると、KENTA選手目当てにチケットを買ってしまった人を失望させてしまいます。これはマズいです。

 

となると、やはりKENTA選手の勝利が濃厚でしょうかね。ポスターは出来上がってますから。どうなるでしょう。ドキドキしながら観ましょう。

BUSHIが勝つはずがないが・・・

IWGPジュニアヘビー級選手権試合:ウィル・オスプレイ VS BUSHI

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

これをセミファイナルにするとは、大阪もナメられたもんだと一瞬思ってしまいましたが、ここにサプライズが用意してあるとすればどうでしょう。

 

BUSHI選手がセミファイナルに選ばれたのは、ついにあの選手が帰って来るための布石であるとするなら、

納得です。ケガのために王座を返上することになってしまった高橋ヒロム選手が満を持して登場するだけで大騒ぎでしょう。

 

病み上がりでいきなりタイトルに挑むのは大丈夫か?観てる側が勝手に多少不安にもなるでしょうが、最初からタイトルマッチでの復帰を目論んでいたとしたら、万全なので出てきたということです。

 

よって試合はササッと済ませて欲しいです。余計な粘りは不要なので、開始5秒でストームブレイカーで行きましょう。

普通にジェイの勝ちでジェリコ登場か?

IWGPインターコンチネンタル選手権試合:ジェイ・ホワイト vs 後藤洋央紀

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

結局、前哨戦はな〜んにも盛り上がらなかった感じでした。ヒジョ〜に残念なんですが、後藤選手はもう終わった選手なんだな〜と思ってしまいました。

 

ここまでの後藤選手の試合は悪くなかったと思います。というか、平均点以上の試合はもうずーっと前から出来ているんです。

 

問題は試合以外のところ。一番の問題はおしゃべりでしょうね。一流のプロレスラーになるには、練習だけしていたのではアウトなのです。

 

言葉を駆使して、お客さんの興味をひく試合にしてかなければなりません。

 

わかりやすく圧倒的なヒールであるジェイ選手が相手ならかなりやり易いはずなんですが、後藤選手は今ひとつ活かすことができませんでした。

 

よって、試合でそこそこやれても全体(前哨戦も含めて)として観ると盛り上がりに欠けてしまうという事態を引き起こしているのが、後藤選手がチャンピオンになれないところなんじゃないかと、今更気がついても遅いんですが、そうなんじゃないでしょうか。

 

ストーリーって大事なんですよ、やっぱり。

 

ジェイ選手が普通に勝って、BULLET CLUBのみなさんで〆るというのでは、ビッグマッチのエンディングとしては物足りない気がします。

 

何かサプライズがあると思っているのですが・・・。

どうなるでしょうか?楽しみに待ちます。

 

それではまた。

ありがとう!


プロレスランキング