全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

10.28〜11.1 SUPER JR. TAG LEAGUE 2018 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

公式戦が全部終わりましたので、まとめて4試合観ました。やっぱり優勝決定戦は3WAYになっちゃいましたね。鷹木信悟選手は決勝戦に出したい、ロッポンギ3Kは唯一チーム名がしっかりついてる正式なタッグチーム、金丸義信&エル・デスペラードはチャンピオンという状況なら3WAYしかないと今更気が付きました。最初にこれを当てたかったですね。

10.28 獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク vs 金丸義信&エル・デスペラード

少し前にタイトルマッチで当たった組み合わせです。タイガー選手が随分とエキサイトしていたので、その怒りが大爆発するんじゃないかと期待していたのですが、さっそく入場から襲われて、マスク剥がされて、ほぼほぼ良いところなしで終わっちゃいました。

 

終始どっちがベテランなのかわからない展開でした。巧さで勝負できなかったらライガー&タイガーに勝機はありません。特に金丸選手の巧みさは今回も唸るより他ありませんでした。例えばBULLET CLUBとの対戦では完成する前に潰してブーイングを食らってました。このブーイングはヒールに対する応援のブーイングではなく、おなじみのロメロが観られないことに対する本当のブーイングでした。ロメロで試合が決まるわきゃないんだから、完成するまで見せろや!というブーイングです。

 

しかし、金丸選手はライガー選手にロメロが完成するまで待って(正確には掛けられているデスペラード選手に返せ!とか言って激を送っている)からロメロを潰しました。このようにタイミングの図り方が実に上手いのです。最近はリング上で戦っている選手より金丸選手ばかりを目で追ってしまいます。

金丸義信のキャメルクラッチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

また技もキチンとしっかり、しかもあれまさかこれで決まっちゃう?って思わせるような固め技を披露してくれます。ここまで逆エビ固めが凄い安定感でしたが、今回のキャメルクラッチも見事な反りっぷりでした。

10.29 田口隆祐&ACH vs BUSHI&鷹木信悟

もしかしたら鷹木選手を目立たせるためにわざとやったのかも知れないと思えるほど、BUSHI選手の動きは最後までパッとしませんでした。連携のタイミングが悪いし、ACH選手のケツに田口選手が激突して、てっきり敵チームにケツが炸裂したと喜ぶACH選手が振り返ったら敵チームが仁王立ちして喜ぶというよくあるパターンも、BUSHI選手は加わりませんでした。こんなにカンの悪い選手だったかな?と思いました。

 

反対にBUSHI選手と逆に鷹木選手は最後まで動きが良かったです。この試合でもロープワークがムチャクチャ速くて、高橋ヒロム選手が復帰したらタッグを組んで欲しいな〜って気持ちが大きくなりました。

 

これで田口&ACHの見納めというのは寂しいです。

田口隆祐&ACH

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このチームがこんなに楽しくて観てるだけで幸せな気持ちにさせるチームだったとは最初は思ってませんでした。チャンピオンチームに勝っているので、いずれ挑戦できるのを楽しみにしたいんですが、田口&ACHが挑戦するまでに現チャンピオンが負けちゃったら、挑戦も出来ませんな。現チャンピオンにはしっかり防衛して田口&ACHと戦って欲しいです。

10.31 ボラドールJr.&ソベラーノJr. vs 石森太二&ロビー・イーグルス

なんか噛み合わない試合でした。ソベラーノ選手もイーグルス選手も最後までパッとしませんでした。

 

ボラドール選手のコーナー上からのスパニッシュフライが観られませんでしたね。このリーグ戦ではずっとフランケンシュタイナーでした。なんで?あれはあれですごい技なんですけどね。

ボラドールJr.のコーナー上からのフランケンシュタイナー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ファンタスティカマニアでまた会いましょう

 

石森選手はどうやらケガをしたようですが、大丈夫でしょうか。KUSHIDA選手とのタイトルマッチはできるのかな?心配です。

11.1 KUSHIDA&クリス・セイビン vs ロッポンギ3K(SHO&YOH)

まだまだ観たいタッグチームだと思わせる連携をガンガン炸裂させていたKUSHIDA&セイビンでしたが、最後は負けてしまいました。実に残念です。試合を重ねるごとにその連携に磨きがかかってまして、即席チームとはとても思えないものになってました。タッグの上手さというのは組んでる時間の長さとは比例しないみたいですね。

 

かたやタッグキャリアがかなり長いはずの3Kはやっぱりこの試合でも終始押されっぱなし。これでは優勝決定戦に進出できても優勝もなけりゃあ、チャンピオンになることもないかと思います。3Kを再びチャンピオンにするのはもう少し後でしょう。

3K

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

とはいえ、最後の3K(こっちは技名)はズバリ来ましたね。やっと説得力のある3Kが観られたような気がします。最後の最後で決められてよかったです。だからって優勝決定戦で決めて勝ちなんてことはないことを祈っております。

 

この試合後に優勝決定戦が3WAYになることが発表されまして、参加チームが一同に会すという展開になりました。ここでもさすがのチャンピオンチーム。マイクにおいても他を寄せ付けない上手さが爆発してました。

金丸義信&エル・デスペラード

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

そのあとに、BUSHI選手とロッキー・ロメロ選手が喋っていましたが、足元にも及ばない、どっちかと言えばヒドい内容でした。日本語がダメなロッキー選手はともかく、BUSHI選手も決めゼリフさえ言っておけばいいと思っているのかな?近頃のBUSHI選手は何もかもがダメです。実に悲しい。

 

ついに明日、運命の11.3 POWER STRUGGLEです。しっかり楽しみましょう。

 

それではまた。

ありがとう!