全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

10.27 Road to POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019~の見どころ

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

後日配信分の試合もまだ観終わってないのに、本日は試合がライブ中継されるのです。ありがたいことですね。

 

今回は今日の試合の見どころを書いていきます。

トーア・ヘナーレはどうなるのか

観るべきはジュニアタッグリーグということになるのですが、その前に個人的に注目したいのは第1試合です。

トーア・ヘナーレ vs 辻陽太

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

生中継がある時の試合って、ない時に比べると重要度が上がります。通常より多くの人が観ているわけですから、そこでインパクトを残せるかどうかというのは、中継がないときよりもさらに意識してリングに上がるはずです。

 

しかもこの2人は共にインパクトを残さないとマズい状況です。

 

ヘナーレ選手はとっくにヤングライオンを卒業しているのですが、残念ながら大した活躍はしていません。ここに海外武者修行中の2人(岡倫之選手と川人拓来選手)が帰ってきたら、一気に抜き去られること間違いありません。何しろ2人ともチャンピオンになってますから、どう考えても格上です。

 

せめてタイトル挑戦出来てたら良かったんですが、NEVERにすら引っかかっていません。もしもウエイトを落としてジュニアヘビー級で勝負していたら、挑戦くらいは出来たかも知れませんがね。

 

ヘビー級は人材の宝庫なので、その中でベルトで絡んでいくというのは並大抵のことでは無理です。ただ毎日一生懸命試合してます程度のことでは、残念ながらチャンスは回ってこないのです。YOSHI-HASHI選手には何故かチャンスが回ってくるから、勘違いしちゃっているのかも知れませんね。悪い影響です。

 

かつて長らく前座戦線を沸かしていた藤原喜明選手が長州力さんを花道で襲ったことで一気格上げを成功したことがありましたが、アレくらいのインパクトを残さない限り、上にあがることは困難なのです。

 

問題はそのことを、どうもヘナーレ選手自身があんまり理解してないんじゃないか、というところです。今のスタイルで試合してどれくらい時間が経ったのかも知れませんが、インパクトを残せてないのですから、そろそろ何か新しいことを取り入れないとダメです。

 

せめて日本語がペラペラだったりするとウケるんですけどね。

 

かたや、辻選手もそこそこ追い込まれてきています。ヤングライオンの上の2人が揃って外に出ちゃいました。そして同期の上村優也選手はジュニアタッグリーグにエントリーしています。

 

残念ながら辻選手にだけは何もないのです。ヤングライオン杯を終えてステップを上がった他の3人に比べて辻選手だけは現状維持なのです。もしかしたら次のワールドタッグリーグに抜擢されるかも知れませんが、それがないなら辻選手が目標としている、ドームの第1試合に出ることもなかなか厳しくなってきます。

 

そうなると、思いっきり行ける先輩とのシングルマッチである今回は、インパクトを残しやすい状況です。燃えないといけないのです。

 

お互いがインパクトを残さないと今後しんどくなる状況において、一体どんな試合を見せるのか。刮目せよ!ってやつです。

8点一番乗りはどっちだ?

もう終盤かな、なんて思っていたのですが、思ったほど試合を消化していなくて、7試合のうち、4試合を消化したところと折り返しを過ぎたところでした。

ジュニアタッグリーグ星取表

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

そろそろ優勝チームが見えてくるところでもあります。現時点で4敗してしまっているTJP&クラーク・コナーズの優勝はほぼなくなりましたが、それ以外のチームはまだ優勝の可能性を残しているっぽいです。

 

今回のカードで注目しなければならないのは、

ボラドール・ジュニア&ティタン vs エル・ファンタズモ&石森太二

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

どちら首位の6点を獲得しているチームです。必ずどちらかが勝つはずですから、どちらかが8点になります。優勝ラインは全勝のチームがありませんから、最高12点ということになりますので、10点から12点になります。8点を取りますとかなり有利になってきます。

 

ただ、この2チーム、同じ点数なんですけど、勝った相手が若干違います。メキシカンチームはヤングライオンのいる2チームに勝っての4点に、金丸&デスペラードに勝って6点ですが、ファンタズモ&石森はメキシカンチームと同じくタイガーマスク&上村優也にも勝っていますが、その他が田口隆祐&ロッキー・ロメロとウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルスというどちらも優勝してもおかしくないコンビに勝っています。

 

さすがチャンピオンチームです。

 

となると、メキシカンチームはここで勝っておかないと優勝は遠ざかることになるでしょう。熱い戦いになること間違いなし。この優勝を左右する試合がなぜかセミファイナルです。

 

そんなセミファイナルですが、僕の予想はファンタズモ&石森だと思います。『BEST OF THE SUPER JR.』もそうですが、あまりメキシカンが活躍しません。たまにしか来れないからでしょうかね。それにチャンピオンチームですから、そんなにコロンコロン負けてられないのです。よって8点一番乗りはBULLET CLUBです。

6点が4チーム

続いて他の試合も予想していきます。

第4試合:タイガーマスク&上村優也 vs ウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルス

タイガーマスク&上村優也 vs ウィル・オスプレイ&ロビー・イーグルス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

まず第4試合ですが、ここは順当にバーズ・オブ・プレイが勝つでしょうね。この試合の見どころは上村選手がどこまでジュニアのトップ選手であるオスプレイ選手に迫れるかでしょうね。

 

オスプレイ選手を慌てさせるようなことがあれば、辻選手と差をつけることができるでしょう。

 

個人的に辻選手よりも上村選手のほうが今は好きなので、もっと活躍してほしいです。

第5試合:TJP&クラーク・コナーズ vs 金丸義信&エル・デスペラード

続きまして第5試合です。

TJP&クラーク・コナーズ vs 金丸義信&エル・デスペラード

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

今のところ、ヤングライオンということもあって、負けるのはいつもコナーズ選手になってしまっていますが、このタッグリーグ戦でのコナーズ選手の戦いっぷりを観ていると、ヤングライオンであることに違和感を覚えてしまいます。

 

悔しいけども、同じくリーグ戦に抜擢された上村選手とはもう違うステージにいます。

 

それでも黒パンツを履いている以上はヤングライオンです。

※中西学選手は除きます。

やっぱりこのリーグ戦で勝てるのは上村選手が相手のときだけでしょう。ということで、鈴木軍が勝利します。

第7試合:田口隆祐&ロッキー・ロメロ vs SHO&YOH(ロッポンギ3K )

最後にメインです。

田口隆祐&ロッキー・ロメロ vs SHO&YOH

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

後日配信になった3Kの試合を観ましたが、3Kはやっぱり変わってはいませんでした。3Kファンの方には申し訳がありませんが、タッグを組んだほうが彼らの魅力が損なわれてしまっているように思いました。

 

それでもどうしてもこのコンビを売り出したいと新日は考えていると思っています。よって3Kの3連覇はかなり硬いんじゃないかと考えています。また、人気ユニットのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンからタッグチームを出せなかったために3Kに優勝が移ったとも考えています。

 

髙橋ヒロム選手の復帰が遅れたことが、3Kを維持しなければならなくなってしまった要因になろうとは思ってもみませんでした。

 

ジュニアタッグリーグの盛り上がりが3Kにかかっているというプレッシャーが、3Kを本当の名タッグに生まれ変わらせるという考え方もなくはないのですが、ここまでの試合を観ていると全然良くなっていません。

 

シングルマッチだとあんなにいい選手に見えるのに、どうしてこうなってしまったのでしょうか。タッグチーム名までついているのだから、立板の水のコンビネーションや派手な合体攻撃を繰り出すことに重きを置きすぎているんじゃないでしょうか。

 

コンビネーションも合体攻撃も一旦忘れて試合したらいいんじゃないでしょうか。

 

このメインは幅広い試合ができる監督コンビですから、そういう新しい戦い方をも受け止めてくれるはずですから、ぜひとも今の3Kの殻を打ち破ってほしいです。

 

ということで、ここまでが僕の理想です。

 

現実に戻って予想をしてみますと、やっぱりこのままの3Kがこのまま勝つと予想します。今のままの3Kのほうが支持されているんでしょうかね?

さ、そろそろ試合が始まります。楽しみましょう。

 

それではまた。

ありがとう!


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