全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

YOSHI-HASHIよりもDOUKI:10.23 Road to POWER STRUGGLE 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今回はメインのNEVER6人タッグ選手権、後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI vs タイチ&ザック・セイバーJr.&DOUKIの感想を書きます。

 

ボクはDOUKI選手に完全に肩入れして観てました。

 

新日にやってきて今までずっと、どんなに良い試合をしても負け役ばっかりやらされてきました。そんなDOUKI選手にとうとう巡ってきたチャンスでした。

 

だから、なんとしてでも勝って欲しかったです。実に残念。

絶好調後藤

この試合はYOSHI-HASHI選手がDOUKI選手が押さえて勝ったのですが、結局は後藤選手1人にやられちゃった感じがしました。

 

石井選手がヒザを攻撃されてからほとんど機能しなくなってしまって、CHAOSとしてはかなり厳しい状況だったんですが、鈴木軍のチャンスをことごとく破壊したのが後藤選手でした。

 

かつて、ここまでタッグマッチで後藤選手が機能しまくったことがあったでしょうか。この頼もし過ぎる姿は、ボクが長らく観たかった後藤選手の姿です。

 

肩のテーピングが消えた途端にムチャクチャ動きが良いんで、肩のケガさえなければ全く違うG1になっていたんだろうな〜と思わせました。

 

それはまた違うか。

 

一体どこでIWGPタッグが組まれるのかわからないし、その後にタッグリーグ戦もありますが、後藤選手の大活躍が期待します。

 

タッグでサポートに回るといい動きするということなのかな?。シングルではやっぱりパッとしないのかな?

 

いやいや、好調が続けばきっと、シングルでも結果を残していつかシングルベルトだって・・・。

 

まずはタッグのベルトですね。

力強いYOSHI-HASHI

相手がジュニアで見るからに一回り小さいDOUKI選手だったので余計に力強さを感じたのかも知れませんが、G1の時に感じた一皮剥けた感や覚醒した感は、今シリーズもちゃんと持続されていました。

 

今までちょっといい感じになっては元通りというのを繰り返してきたイメージですが、どうすれば維持できるのかをついに掴んだというところでしょうか。

 

とはいえ、後藤選手のサポートがあってようやく勝てたというのは、やっぱりちょっと不甲斐ない気もします。

 

雑魚と言われるのが悔しいのなら、無慈悲にDOUKI選手に大技を1人で連発して、完全に粉砕するところまで行って欲しかったです。

 

それとマイクがヒドいです。いくらなんでも「オイ」言い過ぎです。口癖なんですかね?

オイ! お前ら、今日、オイ! …何がタコだ、この野郎、テメェ、オイ! 今日、キッチリ、オイ、NEVERのベルト防衛したからな、オイ。次! このIWGPのタッグ、俺が挑戦させてもらうからな。覚悟しとけよ、この野郎!
オイ、さっき言ったとおり、オイ、あのベルトは、俺たちがいただくからな。IWGPタッグのベルトを、俺たちがいただくときも! 一瞬だ!!
オイ、タイチ、ザック……ザコだろうが、何だっていいよ、オイ! 時間はな、どんどん前に進んでんだ。俺たち、俺も後藤さんもどんどんどんどん進化してるから。今までどうだったか? 関係ねぇよ、これからだよ。オイ、これからのヤツがIWGPのベルトに挑戦するんだ。何の文句があるんだこの野郎、オイ! オマエの、その減らず口、黙らせてやるから覚悟しとけよ!このベルトを持ったままIWGPタッグのベルトを持って、そして次のベルトも俺がいただくからな!

ここまで出るなら、逆に意識的にもっと出したほうが良いでしょうね。

 

そういえば、以前はお客さんに「オイ」と合いの手を打ってもらうところまで行っていたような気がします。 

 

試合は良くなったので、次はお喋りも良くなると良いですね。

YOSHI-HASHIよりもDOUKI

解説のミラノさんはDOUKI選手のイタリアンストレッチNo.32がYOSHI-HASHI選手に炸裂したあたりから涙が止まらなくなっていたそうですが、過去の経緯などほとんど知りもしないのに、ボクもちょっとウルッと来ましたね。

 

最近でこそ良い試合を見せるようになったYOSHI-HASHI選手ですが、少し前まではその結果や内容とは裏腹にチャンスを貰いまくってました。

 

こんなにポンコツで何も出来ないのに、なんでこんなに美味しい場面ばかりが回ってくるのだろうと、不思議に思ってました。

 

リング上では伺い知れない人徳があるんだろうな〜と考えてました。プロレスは団体競技の側面もありますし。

 

そして、たっぷりチャンスを貰っておきながら、そのほとんどを自らぶっ壊してきました。

 

そんな状態でしたので、ちょっとぐらいイイ試合したところで、全然心に響きませんでした。だけども、多くのプロレスファンの皆さんはYOSHI-HASHI選手のガンバリに感動したり、勇気をもらったり、明日の活力をもらっているようなのを見かけて、あまりの温度差にYOSHI-HASHI選手に触れるのをやめていた時もありました。

 

そんなYOSHI-HASHI選手とは反対に、今までまるっきりチャンスをもらえずに、人数合わせなどでイイようにこき使われていたDOUKI選手にやっとチャンスが巡ってきたのです。

 

メキシコで最初から待遇の良かったYOSHI-HASHI選手にジェラシーを燃やしているとツイッターを見ました。それはYOSHI-HASHI選手がめげずに新日のテストを受けて合格したからですから、お門違いな気がします。

 

DOUKI選手がどんな経緯でメキシコに渡りプロレスラーにならなければならなかったのかは知りませんが、YOSHI-HASHI選手だって苦労して新日の選手になったから、新日で揉まれたから、メキシコで良い待遇だったわけです。

 

それよりも今です。

 

DOUKI選手が新日のリングに上がるようになった経緯もまた、ボクはよく知りませんけども、DOUKI選手は常に良い試合をしていたというイメージがあります。

 

たくさんのオリジナル技やルチャをあまり知らないボクにとっては新鮮な身のこなし、このご時世にピッタリなマスク姿、どこを切ってもワクワクしかないって感じで、こりゃあっという間にIWGPジュニア戦線で活躍するだろうなんて思いました。

 

ところがまるっきりなんです。全然ベルトに絡まないんです。しかもマスターワト選手の噛ませ犬にもされました。

※とはいえ、マスターワト選手がポンコツというわけではありません。素質ある選手だとは思いますが、自己主張がヘタなだけです。

タッグマッチで登場すれば必ず負けました。時にはSANADA選手にも勝っちゃうんじゃないかという活躍までしているのに、必ず負けるのです。

 

ヒールレスラーですから、負けるのが仕事ですし、そのへんは割り切っておられるとは思いますが、こんないい選手をいつまでもこんな使い方して、もったいないという気持ちがず〜っとありました。

 

YOSHI-HASHI選手をイタリアンストレッチNo.32が決まった時には、このまま勝ってくれ〜!と祈ってました。

 

また、なんとかDOUKI選手に勝たせてやろうとする献身的サポートをするザック選手とタイチ選手にも感激しました。

 

ザックメフィストが炸裂寸前に後藤選手にジャマされた時には、後藤のアホ!こんなときだけいい動きするんな、いつものように間違えんかい!と怒鳴ってしまいました。

 

また、ミラノさん曰く体重差がモロに出る技、バタフライロックがDOUKI選手に炸裂した時はお願いだから、誰か助けてやってくれ!どうにかエスケイプしてくれ!とものすごく力が入りました。

 

そしてついに自力で脱出しました。ま、途中でYOSHI-HASHI選手がスリーパーに移行したからというのもあるんですがね。

 

服を脱いで1段階パワーアップしたので、次はあのマスクを取って呼吸がしやすくなったらさらにパワーアップしてYOSHI-HASHI選手をスープレックス・デ・ラ・ルナ以上の技で仕留めてくれると信じておりました。

 

ところが残念ながら、カルマに轟沈。

 

せめてKUMAGOROSHIやフルネルソン・スープレックスを挟んで倒してやってくれよと思いました。

 

いや〜残念。でも、良い試合でしたね。今年のスーパージュニアでの活躍は間違いないんじゃないですか。楽しみが増えました。

DOUKI

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

それではまた。

ありがとう!


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