全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

リズムが大事@10.22 SUPER JR. TAG LEAGUE 2018 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

面白くない試合が続いてます。今回は島根大会のジュニアタッグリーグ戦を2試合、観戦しましたが、タッグマッチってこんな感じだったか?もっと面白いような気がしてたけど気の所為だったか?面白くないのが普通になりつつあるのが、ヤバいです。あ、この「ヤバい」は悪いほうの「ヤバい」ですよ。

ボラドールJr.&ソベラーノJr. vs BUSHI&鷹木信悟

まずはこの試合ですね。やはり問題はソベラーノ選手ですね。元井美貴さんがエラくホメておられますので、期待しておったのですがここまで僕的にはイマイチです。

www.njpw.co.jp

というか、元井美貴という人がなにゆえこんなにプロレスに詳しくて、解説のときになぜあんなに選手のデータがスラスラと出てくるのか、全然知らないんですけど、何者なんでしょう?

元井美貴 - Wikipedia

ウェザーマップ所属の気象予報士、防災士。

ameblo.jp

気象予報士が本業だったんですか。フラダンスやったり、動物園行ったり、資格とったり、マスクかぶったりとなかなか面白い人ですな。年齢が38歳というのも良いですね。好きになりそうです。

 

脱線しました。ごめんなさい。

 

ソベラーノ選手の何がダメかと言いますと、リズム感が悪いところです。ボラドール選手との連携でも何となくズレを感じますし、今回の対戦相手だけではありませんが、対戦相手との技のタイミング(掛けるのも、受けるのも両方)もほんのりズレているように見えます。

 

最初はメキシコの人だから、ルチャ独特のリズムが合って、それしか出来ないから新日本プロレスの選手とはちょっと噛み合いにくいのかな〜と思っていましたが、今回の相手はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンです。新日本プロレスの数あるユニットの中では、とりわけメキシコ色の強いユニットです。ここなら流れるような展開が見られるのではないかと期待したのですが、ソベラーノ選手がいちいちブレーキを掛けているように見えました。

ソベラーノJr.のミサイルキック&ボディプレス

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

技に関しても、高さ、スピードという僕がルチャドールに求めるものが、悪くはないけど、普通なんです。この画像のミサイルキックからボディプレスも、もっとポーンと高く飛び上がってミサイルキックを決めて、またその勢いでまた高く上がって、ボディプレスとなると、スゲーとなるんですけど、ご覧の通りミサイルキックはそんなに背が高くない鷹木選手の肩の下あたりで、そしてこのまま下に落ちてゆくだけでした。

 

元井さんオススメの背面跳びのように場外に放つムーンサルトアタックも毎試合繰り出してますが、イマイチスピード感が足りません。エプロンに頭を打つんじゃないかとヒヤヒヤします。

 

何をしてもボラドール選手と比べちゃったらいけないのかも知れませんが、かなり劣って見えます。

 

極めつけは、お客さんが手を打ってリズムを作ってソベラーノ選手の攻撃をあおった場面で、ソベラーノ選手はわざわざお客さんとタイミングをズラしてコーナーを叩き、無理やりお客さんのリズムを変えたシーンです。せっかく自然発生した手拍子に乗ってそのまま攻撃したほうがテンポも良かったのに、それをしない上に、BUSHI選手にあっさりその攻撃を防がれてしまうのです。

 

他の選手より細くて背も高く見えるので、動きがキビキビしてないとモタモタしているように見えます。この辺、改善されないならファンタスティカマニアでも呼ばなくても良いんじゃないかと思います。

 

連日、内藤哲也選手が試合もないのに出てきているようですね。お客さんとしては内藤選手が観られて嬉しいと思いますが、内藤選手のおかげで鷹木選手のインパクトやBUSHI選手の存在が薄まっているように思います。数少ないジュニア選手のスポット中シリーズで、しかも新パレハ・鷹木信悟選手のお披露目シリーズですので、これは良いことなのか悪いことなのか、微妙だな〜と思いました。

獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク vs ロッポンギ3K(SHO&YOH)

ライガー選手が盛り上がりに欠ける雰囲気を察したのか、えらくはりきって試合していたのが印象的でした。試合後のバックステージではフォールを奪われたのはライガー選手ですが、タイガー選手は

まあ、今日は完敗ですよね。

と語っているのに対して、ライガー選手は

あれがROPPONGI 3Kの実力だったら、あいつらは海外行って、今まで帰って来て、何をやってたんだ? 俺はこの通り、ピンピンしてるぞ!

多くの方が思っているであろう、3Kの感想をビシッと言ってくれました。ライガー選手はもっと3Kの2人とガンガンやり合いたかったんじゃないでしょうか。

 

正直なところ、これからドンドン上にあがって行かなくちゃいけない、会社もそう期待しているであろう、ロッポンギ3Kがライガー&タイガーというベテラン相手にクルッと丸め込んでの逆転勝ちなんて拾ってたらアカンのです。

YOHのファイブスタークラッチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ファイブスタークラッチはYOH選手のフィニッシャーですから、あの技でのフィニッシュは良いにしても、テクニックでライガー選手をキリキリ舞いさせてのことなら、ライガー選手もあんなコメント残さなかったんじゃないでしょうか。

 

というか、タッグマッチですから、しっかり名のあるタッグチームですから、連携においてもベテランチームを圧倒して勝って欲しかったですね。

 

やっぱりロッポンギ3Kもリズム感が悪いんじゃないでしょうか。2人のリズムが全然あってないんです。2人で何か技をやろうとするとバタバタして見えて、タイミングを合わせるのに必死でお客さんにどう見えているかまでは頭が回ってないって感じがします。

 

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの皆さんは実に連携がスムーズです。全員がサッと同じリズムで攻撃を次々と仕掛けていきますから、連携が美しいわけです。しかもこれが5人まで人数が増えてもピタッと合わせてくるから素晴らしいのです。

 

コンビでこれが出来ないということは、どっちかが極端にリズム感が悪いんじゃないかな。たぶん、SHO選手かな。やっぱりSHO選手はタッグマッチには向いてないのかも知れません。リズム感が悪いとシングルマッチでも相手の呼吸が合わないということにもなるのですが、戦っている時はあんまりそういう感じがしないので、やっぱりタッグで呼吸を合わせるというのが苦手なのかも知れません。

www.loca-neo.com

このリーグ戦を最後にしばらく、シングルプレイヤーでやったほうが2人のためには良いかも知れませんね。

 

ということで、今回はリズム感の悪さが目につく試合ばかりでした。リズムは大事です。

 

それではまた。

ありがとう!