全てはプロレスである!

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何でもプロレスに絡めて語る雑記ブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

10.17 SUPER JR. TAG LEAGUE 2018 観戦記

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

 

本日はジュニアの話の前に少しだけヘビーの話です。

 

飯伏幸太選手の一体どうしたいのかよくわからん、ハッキリしない態度というのはストーリー上必要なのかも知れないけど、全然おもしろくないどころかイライラするので、早く回収して欲しいです。

合体攻撃拒否の飯伏幸太

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

2人がかりの攻撃を嫌がりながらも連携攻撃には参加したり、TooSweetって言うんでしたっけ?手をキツネの形にして(あれは外国では狼でしたっけ?)あわせるやつ、アレを頑なに拒んだり、去りゆく棚橋弘至選手の背中をずっと見つめてみたり、もどかしい、実にもどかしいです。

 

バックステージでもずいぶん仲良くやってますし、

チェーズ「ユウジロウ、杖ありがとう。折れたかも」
裕二郎「(英語で)もうすぐタッグリーグ始まるね。誰かがお前は……」
チェーズ「え? 俺はユウジロウと出たいよ」
裕二郎「(英語で)でも、ミラノが言ってたよ。お前はペイジと組みたいって言ってるって」
チェーズ「そんなことないよ。裕二郎と組みたいよ」
裕二郎「(英語で)俺はイブシともお前とも……」
チェーズ「そう! イブシもユウジロウもみんなと組みたいよ(と言って立ち去る)」
裕二郎「タッグリーグはまだわかりません。飯伏選手はタッグリーグは出たいですか?」
飯伏「出たいです」
裕二郎「誰と?」
飯伏「ここで言うのは裕二郎さんしかいないですよ」
裕二郎「えー! ケニーさんじゃないんですか?」
飯伏「今いないじゃないですか? だから、今日は、この場は、裕二郎さんって言うしかないです」
裕二郎「でも、俺は飯伏さんとも組みたいし、チェーズとも組みたいし、ペイジとも組みたい。なんかヤリマンっぽくて嫌だけど(笑)」
飯伏「誰を選ぶんですか?(笑)」
裕二郎「ここで? 今日はイブたんって言っちゃおうかな!」
飯伏「ああ! ありがとうございます!」
裕二郎「じゃねえ!(と立ち去る)」
飯伏「今日はチェーズが勝ったので嬉しいですね。なかなか勝ててなかったんでね。今日は勝つことができて嬉しいです。ちょっと試合自体は、昨日も言ったんですけど、複雑な複雑な感じではありますけど。棚橋さんは……(沈黙のあと)今日はここまで。今日はここまでです」

年末のヘビーのタッグリーグの話も出たりして、楽しそうです。目が離せなくなってます。あ、面白がってますね、僕。

獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク vs ボラドールJr.&ソベラーノJr. 

さて、スーパージュニアタッグリーグの話です。なんか盛り上がりきらない試合という感じがしました。

 

スーパージュニアのときのタイガー選手はずいぶんいい感じに見えていたのですが、今シリーズはどうもまた以前のもっさり感が漂ってきたように感じます。ただ相手をコーナーに詰めてのハイキックは目が覚めます。

ボラドール・ジュニアのケブラドーラ・コン・ヒーロ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ケブラドーラ・コン・ヒーロ祭でした。こういうときにソベラーノ選手もやれば良いのにやらないのがソベラーノ選手がいまいちパッとしないところなんじゃないかと思います。ただ、ライダー選手もタイガー選手も、このボラドール選手のようにキチンとヒザを立てて決めてくれないので、ちょっと足腰の衰えを感じてしまうのが残念です。

 

ソベラーノ選手はそこそこいい動きを見せているのですが、あの線の細さが技を繰り出しても、技を食らってもケガをしそうで怖いです。軽いほうが飛び技をしくじったときにダメージが少なめになるのかも知れませんが、ボラドール選手くらいしっかりした身体つきだと心配しなくてもいいので、ぜひ今後日本に来る時はもうちょっと身体を大きくしてきて欲しいと願います。

田口隆祐&ACH vs 石森太二&ロビー・イーグルス

試合前に昨日のバックステージコメントの映像を観ました。するとイーグルス選手は今のBULLET CLUBに足りないのはテクニカルな部分だと、そこを補うのは自分であるとおっしゃっているのです。あの試合でよくもまあそんなことが言えたもんだと、これがいわゆる心臓に毛が生えていると言われるタイプの選手なのだな〜と嫌悪感(良い意味で)を持ってしまいました。

 

そこまで言ったんだから、この試合ではそのテクニシャンぶりを発揮してくれるのかと思いきや、この試合でもサッパリでした。ハッタリも大事だけど、新日本プロレスに来る前に少しくらいは新日本プロレスのジュニアがどんな試合を提供しているのかは観たはずでしょ?もうちょっと頑張って欲しいところです。それと昨日の試合もそうでしたが、スタミナが切れてるのか、チョイチョイ動きが完全に止まっているのが見受けられます。動けないジュニア選手では話になりません。石森選手、しっかり指導してあげて下さい。

 

その石森選手ですが、フィニッシュのブラッディークロスの説得力がイマイチでしたね。

石森太二のサイファーウタキ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

同じような技で、フィニッシュの直前に出したサイファーウタキのほうが説得力があったように思います。石森選手は動きも技もほぼほぼ良いんですけど、フィニッシャーが弱いです。これではシングルのベルトを巻かせてもらうところまでには行けません。なんか新しいフィニッシャーを考えたほうが良いんじゃないでしょうか。

 

かたや今回も負けてしまいましたACH選手。連日田口選手の悪ふざけに真摯に向き合っている姿に涙が出ます。田口選手よりも遥かに動いて、遥かに飛んで、遥かに技を食らって、そして最後は負ける。涙なしには語れません。

 

これはやはりケガがあるからでしょうね。両足にテーピングがグルグル巻きです。どうぞ狙ってくださいという感じです。狙われると動きが止められてしまいます。こんなにケガをしている選手に負けるのは嫌だとなるでしょう。もしかしたら田口選手だってロングタイツだからテーピングが見えないだけでグルグル巻きかも知れませんが、見えなきゃケガしてないのと同じなのです。だから、あからさまにケガをしている選手のほうが負ける確率が高くなります。

 

そろそろACH選手が勝って、喜んでいる姿が見たいので田口選手に奮起してもらいたいです。

KUSHIDA&クリス・セイビン vs BUSHI&鷹木信悟

KUSHIDA vs 鷹木はおもしろかったです。というか、初めてKUSHIDA選手に頼もしさを感じました。他団体から来た選手がいきなり新日本のリングでホイホイ勝ちを収めるというのは、昔ながらの新日ファンとしてはあんまり気持ちいいもんじゃないんです。負けたのが鷹木選手よりキャリアが下の選手であったとしても、やっぱり新日のレスラーには負けて欲しくないという思いがあるわけです。

 

鷹木選手が素晴らしい選手であることを理解してはいるけれど、新日をナメられたら困るという鬱憤をKUSHIDA選手が晴らしてくれたのです。こうなると2人の一騎打ちが観たくなります。

鷹木信悟のパンピングボンバー

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

それにしても、鷹木選手の技の一つ一つには説得力があります。風貌から荒々しいファイトに見えますが、一つ一つの技をキチンと決めているんじゃないかと思います。ファイにッシュのラスト・オブ・ザ・ドラゴンはクラッチが甘くなることが多い気もしますが・・・。

 

それと何より素晴らしいのがロープワークですね。ムチャクチャ速いです。実際の速度はどんなもんかわかりませんが、それだけでダッシュして放つ技の説得力が2倍増し3倍増しになります。これって単純に足が速いからロープワークが速いってことでもないと思います。早く見える走り方だったり、足の運び方だったり、コツがあるんじゃないかと思ってます。そういうのをしっかり練習して積み上げてきた選手なんだろうな〜と思えるところが良いです。

ロッポンギ3K(SHO&YOH)vs 金丸義信&エル・デスペラード

3K、厳しいです。世界一のタッグチームになることを目標にしているとのことですが、今のところそれはムチャクチャ遠〜い目標に見えます。優勝してタッグのベルトに挑戦するには、チャンピオンチームにしっかり勝っておくことになるだろうと予想してましたから、この試合は3Kがどうやって勝つかというところに注目しながら観てました。

 

でも、試合のほとんどは鈴木軍の2人に攻撃されっぱなしでした。最後も疑惑のフォールです。ファイブスタークラッチでフィニッシュだったわけですけど、こういう技は精度が低いとどうしようもないのです。

YOHのファイブスタークラッチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ご覧の通り、全然決まってないのです。もしかしたら技をかけてるYOH選手は、かけられてる金丸選手がこんな形になっていようとは思いもしてないのかもしてませんが、もう一度かけ直すとかして、修正して誰もが納得の勝ち方をしてほしかったです。メインですし。

 

2人ともタッグマッチに向いてないんじゃないでしょうか。本当は2人ともシングルプレイヤーとしてやっていきたいんじゃないでしょうか。このままロッポンギ3Kとしてやっていくことが彼らにとって良いことなのでしょうか。疑問です。

 

締めのマイクもグダグダでしたし、もうちょっとどうにかして欲しいところだらけのロッポンギ3Kでした。

 

それではまた。

ありがとう!