全てはプロレスである!

全てはプロレスである!

プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

朱里の締めマイク:10.17 第10回 GODDESS OF STARDOM 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今回はスターダムの観戦記です。

 

現在タッグリーグ戦が行われているのですが、実は優勝の行方はそんなに気になっておりません。だから、どこのタッグが何点で、チャンピオンチームが何点で、など全く把握しておりません。

 

ということで、リーグ戦の行方ではなく観たい試合を観て感想を書くと、そういう感じになります。

詩美の色気がスゴい 

まずは林下詩美 vs 飯田沙耶のシングルマッチです。

 

試合前のコメントで、飯田選手がどれほど成長したかお姉ちゃんが見てやるなんてことを言っていた詩美選手。

 

デビューが1年ほど詩美選手が早いので先輩ですし、見た感じも格上感があるのでその言葉になんの違和感もないのですが、実年齢では飯田選手のほうが年上なんですね。

 

「立場が人を作る」と申しますが、早い段階からチャンピオンになったりすると、わずかに1年の違いなのに、こんなにも差が出てしまうのかと驚かされます。

 

スターダムの選手のキャッチフレーズの中には、そりゃちょっと言い過ぎだと思うものもありますが、詩美選手に関してはまさに逸材だと思います。

 

それにも増して、詩美選手の色気がスゴいんです。

 

常々、女子プロレスをエロ目線で見ないように心掛けてはいるのですが、詩美選手だけはその抑えが効きません。

 

最初のコメントの時から色気を感じてしまい、プロレスを観てるとは思えなくなります。

 

なので、詩美選手の試合は一度しっかりエロを浴びた後にもう一度頭からプロレスを観るモードにしてから観ないと試合の感想が書けません。

 

22歳の女性にこんなに圧倒されるとは思いもよりませんでした。ボクが本来熟女が好きなのものですから、自分でも驚いています。

 

さて、詩美選手が逸材であるのは、そんなエロまみれになってしまっても試合でしっかりそういうのを吹き飛ばしてくれるところです。

 

特に最後のジャーマンは圧巻でした。

 

飯田選手が、詩美選手のジャーマンを前転で丸め込もうとしてきたのを、そのままもう一回転させて再びジャーマン体勢に持っていきます。

 

そこから再び前転しようと飯田選手が動くんですが、今度はそこから無理矢理ジャーマンでぶん投げるというビックリのフィニッシュを見せました。

 

スターダムナンバーワンのジャーマンの使い手かだと思います。これからのこの技を大事にして欲しいです。

ゴキゲンさんが勝った

次はタッグリーグ公式戦のジュリア&舞華 vs 里歩&ゴキゲンです☆です。

 

見たところ、数合わせの急増タッグとしか思えない里歩&ゴキゲンですが、開幕戦では岩谷麻優選手からフォールを奪い、そしてこの試合ではジュリア選手から見事にフォールを奪って勝ってるんですね。

 

里歩選手もゴキゲン選手も両方ともスターダムにおいてはちゃんとしてますから、冷静に考えればこの結果も不思議でもなんでもないんです。

 

今や完全に台風の目になっていると思います。

 

特にゴキゲン選手がとにかく良いですね。

 

前にも書きましたが「DEATH山さん」のときはそんなに好きじゃなかったので積極的に試合を観てなかったんですが「ゴキゲンです☆」に変わってからは物凄く興味が湧いてます。

 

ホントにボクもご機嫌になってしまいます。

 

昔、大阪プロレスでえべっさん選手(現:菊タロー選手)の試合を観た時に感じた楽しさを思い出しました。

 

また、里歩選手もすごく小気味がいい動きでゴキゲン選手をフォローしてました。

 

スターダムの選手は技の一つ一つがちょっと雑になりがちな人が多いように見えますが、里歩選手はキチンと技を出しているように見えます。

 

スターダム所属選手じゃないので、赤いベルトとか白いベルトに絡むことはないのかも知れませんが、いつ絡んでもおかしくない選手ですので、絡ませて欲しいです。

 

スケジュール的に無理なのかな?

 

一方、舞華選手の試合後のコメントが良かったです。

今日の敗因は、もう私はわかっちゃったんだよね。ジュリアが前に闘ったときからわかってたけど、ゴキゲンに、ご機嫌にされかけてた。それが今回の敗因なんじゃないかなあ

「ご機嫌にされかけてた」

 

ということはまだご機嫌ではないということです。

 

ジュリア選手の試合の魅力はバチバチ系の中野たむ選手と見せたような壮絶なシバきあいだと思うんですが、ゴキゲン選手と絡むとついコミカルな試合に付き合わされてしまいます。

 

いや、むしろ積極的に付き合っているのかな?

 

そうなると、完全にゴキゲン選手の土俵なので勝てないということなんです。途中、なぜか一緒に組み体操の「扇」をやってしまったりしてました。本来、ああいうことはやらないタイプに見えたのですが、実はジュリア選手、コミカルな試合が好きなのかも知れません。

 

スターダムのセコンドの皆さんの声が、実況がないこともあって、よく聞こえます。しょっちゅうリングをバンバン叩きますし「絞れ」、「動いて」、「しっかり」は毎試合誰かが言ってます。

 

静かに戦況を見つめるということもしないとメリハリがなくなってしまい、試合を壊しかねないと思うこともあるくらい、よく声を出します。

 

そういう風に教育されているのかも知れませんね。

 

大体はリングで闘っている選手を「さん」づけで、呼ぶのですが、ゴキゲン選手が「ゴキゲンさん」と呼ばれてました。

 

関西では機嫌の良い人を見て「今日はご機嫌さんやなぁ」なんて言ったりしますが、それを思い出して、選手の名前を呼んでいるように思えなくて面白かったです。

朱里の締めマイク

最後は、ドンナ・デル・モンド(以下DDM)とSTARSの6人タッグマッチ、朱里&ひめか&なつぽい vs 岩谷麻優&中野たむ&白川未奈です。

 

なつぽい選手の使う技がなかなかシブくて良かったです。ボディーシザースとか弓矢固めとかやってました。ボディーシザースなんて新日ではまず観ませんから、嬉しかったです。

 

なつぽい選手は体が小さいほうですが、決して攻撃は軽くないように見えます。打撃が軽く見える選手が多い中で、あの体格でしっかり打撃がやれるんだから、体の大きさはそんなに関係ないんでしょうかね?

 

本当に良い選手です。DDMには見事に即戦力ばかりが集まって来ます。

 

かたやSTARSの新メンバー?の白川選手は、技術的に少し劣ります。ワザが雑な印象の岩谷選手が白川選手と同じことをすると遥かにキレイに見えるんです。

 

また、この試合はSTARSの3人が同じ技を同時に出すシーンが多かったので、余計に白川選手のレベルの低さが浮き彫りになってしまいました。

 

特に飛び技が不格好です。すでに引退なさった星輝ありさ選手の飛び技を思わせる不格好さです。飛んでると言うより落ちてる感じでした。

 

ただ、技術は急に良くならないと思いますので、もっと感情の表現を大事にしたら、劣勢になることが多いのもあって、ファンの後押しをいっぱい受けることが出来ると思います。

 

めげずにSTARSのメンバーについて行って欲しいです。

 

DDMが勝利しましたので締めはDDMの朱里選手でした。

金沢のみなさん、こんにちは! ドンナ・デル・モンドが勝利しました!世界を知るモノが違う女、それが私、朱里!後ろを振り向かず、前に進め。突進するのみ!ひめか、なつぽい、ジュリア、舞華、そして朱里。世界に弾ける女たちドンナ・デル・モンド。みんな、サラマポ(フィリピン語でありがとうの意味)! またな!

ジュリア選手の締め言葉を朱里選手流にアレンジしたものになっておりまして、これは順番に他のDDMの選手にもやって欲しいな〜なんて思いました。

 

ジュリア選手の「アリーヴェデルチ」のところが「サラマポ」になっているんです。確か舞華選手が締めたときは博多弁になってたんじゃないかな?

 

さて、ひめか選手がなつぽい選手が締める時が来たら、どうなるんでしょうか、乞うご期待!

朱里&ひめか&なつぽい

出典:スターダム公式サイト

それではまた。

ありがとう!


プロレスランキング