全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

オーカーン登場とオスプレイのヒールターン:10.16 G1 CLIMAX 30 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

Aブロックの優勝決定戦進出者が決まりました。

www.loca-neo.com

開幕前の予想ではタイチ選手が勝ち上がるとしていました。見事にハズレました。

 

でも、昨日の試合は誰が優勝決定戦に進出しようが、どうでもいいと思わせるだけの凄い衝撃がありました。

 

せっかく勝ち上がることになったのに、あんまり美味しくない飯伏選手がかわいそうな気もしました。

 

それでは振り返ってまいります。

コブが負け越しって・・・

ここまで負けてきたんだから、全敗でもイイじゃない。全敗したところで高橋裕二郎選手の価値は落ちません。キャラクターと生の感情の間で揺れ動いている様を見て、もっとムキになる、もっと感情的にはなる裕二郎選手が観たいと多くのファンに思わせただけでも、久しぶりのG1出場に意味があったんじゃないか。

 

まずはジェフ・コブ vs 高橋裕二郎です。

 

ここに来てなぜ、裕二郎選手を勝たせなくてはいけなかったのか。これがコブ選手がすでに勝ち越しが確定している試合なら、別に負けても良いと思います。でも、これが勝ち越しか負け越しが決まる試合だったわけです。

 

コブ選手が負け越しが悲しかったです。ジェイ・ホワイト選手とウィル・オスプレイ選手に勝てたから負け越したのかな?事実上、外国人ナンバーワンということになるから負け越しは勘弁しろということかな?

 

もっともっと活躍してイイ選手だと思っていたので実に残念でした。

 

次はタッグリーグ戦で、裕二郎選手は多分チェーズ・オーエンズ選手とのタッグで出場しそうです。G1がまるでなかったかのように、元の裕二郎選手に戻ってしまいそうな気がします。

 

来年の出場はないかも。

あっさりナックル

延々とエルボーや逆水平だけが繰り返される打撃合戦のみで展開される試合は、好みじゃありません。

 

だから、名勝負とされる小橋建太 vs 佐々木健介は何が名勝負なのかサッパリわかりません。

これは小橋さんも佐々木さんもあんまり好きじゃないタイプのレスラーだったからというのもあるんですけどね。

 

鈴木みのる選手の試合はそういう流れになりがちです。

 

そこで鷹木信悟 vs 鈴木みのるです。

 

この2人だとただの我慢比べみたいな試合にならないから好きです。ほとんどサブミッションを使わない鷹木選手が相手だからか、みのる選手は打撃合戦の合間合間にサブミッションを巧みに挟んできました。

 

また2人ともロープワークが速いので、打撃合戦になるとダメージで体が動かなくなってお互い動きがスローになってダラダラしがちなのも回避しました。

 

これまた名勝負になりそうな予感がしていたのですが、鷹木選手のナックルがジャストミートして、あっさりラスト・オブ・ザ・ドラゴンが炸裂。

 

これからもうひと山ふた山あって決着と思っていたので、拍子抜けしました。

 

この試合はG1の公式戦というよりもNEVERの前哨戦ということだったんですかね。本番(タイトルマッチ)では、この続きが観られますので乞うご期待!ということなのかも知れません。

打撃合戦Type2

上に書いた通り、打撃合戦がダラダラ続く試合を楽しめないボクでもまさかのキックのみによる打撃合戦にはちょっと驚きまして、面白いとまでは行きませんでしたが、エルボーや張り手やチョップだけの試合よりは楽しめました。

 

次は飯伏幸太 vs タイチです。

 

今まで見たことがない打撃合戦が繰り広げられました。タイチ選手のデンジャラス・バックドロップを飯伏選手が着地して未遂に終わらせた以外は後は全部キックによる攻防でした。

 

キックだけで試合が成り立つもんなんですね。この組み合わせでないと成り立たない試合だったように思います。打撃合戦Type2って感じでした。今回は楽しめましたが、次同じようなことがあっても、もう驚きませんので多分楽しめないと思います。

 

こういう展開になったらしぶといタイチ選手が勝ってくれるものと思っていたのですが、カミゴェが当たってしまいました。

こんな強いのに負け越し

今回のメイン、石井智宏 vs ジェイ・ホワイトを観て、石井選手がIWGPのつくシングルベルトを巻いてなかったり、G1やNEW JAPAN CUPに優勝はおろか、優勝決定戦にも進出しておらず、しかもすでに負け越しが決定してることが信じられません。

 

これほどの試合が出来るのに、なぜ実績を残せてないのか。新日本プロレスの7不思議の1つです。

※あとの6不思議が何かは知りません。

ヒザはケガしてるし、首だっていつもよりもよくない状態だったかも知れないのに、おそらくどこもケガしてないんじゃないかと思われるジェイ選手に勝たなきゃいけないわけですから、大変なご苦労があったかと思います。

 

前にも書きましたけど、こんなに良い試合がやれる選手なんですから、なんとかベルトを巻いてもらいたいです。

 

せめて、勝ち越しの評価をして欲しいです。

 

ジェイ選手も素晴らしかったから、こんないい試合になったわけですけども、この試合はもう石井選手でなければありえない試合でしたので、石井選手を大いに讃えます。そして、感謝したいです。

 

現場で観られた方が羨ましい。

オーカーン登場とオスプレイのヒールターン

なんと言っても昨日はオグレイト・オーカーン選手の登場とスプレイ選手のヒールターンが衝撃的でした。

 

最後はオカダ・カズチカ vs ウィル・オスプレイです。この試合にこの日は全部持っていかれました。

 

この試合が終わるまでは、この試合に勝ったほうが優勝決定戦に進出になるんじゃないかと考えていました。

 

優勝決定戦に進出するのが一番難しい選手が勝ち上がるのが最も盛り上がると思ったので、ついにオスプレイ選手がオカダ選手に勝っちゃうんじゃないかと期待していました。

 

でも、確かにオスプレイ選手が勝ったには違いないんですが、ビー・プレストリー選手とオーカーン選手のアシスト付きだとは予想もしてませんでした。

 

アシスト付きでないと勝てないということで、まだ差があるということではあるんでしょうね。

 

で、今後どうなるんでしょう。

 

ビー選手が大江戸隊のTシャツを着ていたのですが、大江戸隊の新日出張所が出来ちゃったってことなんですかね。

 

このままオカダ選手が引き下がるはずはないので、もう一度どこかでオスプレイ選手と戦うことにはなるんでしょうけども、その時ビー選手もまた一緒に来るんでしょうか。そうなった場合、ここは1つスターダムから誰かビー選手の相手をする人を呼んでくるというのもイイかも知れません。

 

今、スターダムでビー選手と揉めてる人いましたかね?最近、大江戸隊と因縁があるといえばジャングル叫女選手ですが、

現在ケガで欠場中ですから無理ですね。そうなると、スターダムでもビー選手と誰かの因縁が生まれ、2つのストーリーが新日とスターダムで同時進行し、来年のお正月のドームでそれが交差するということかも知れません。

 

さらにオカダ選手はオーカーン選手にも借りを返さないといけませんが、そもそも借りがあるのはオーカーン選手のほうだったりします。

miruhon.net

オカダ選手の奥様である三森すずこさんを懸けて闘え!なんて展開もあるかも知れません。

 

いずれにしても、ワクワクが止まりません。

 

どの方向も全部ブシロード内で収まりますので、実現可能なんじゃないでしょうか。

それではまた。

ありがとう!


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