全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

デビッド・フィンレー復活!:10.14 KING OF PRO-WRESTLING 観戦記1

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

実は試合が始まってから観だしたのですが、いきなり対戦カードが変わっていたので驚きました。台風の影響がこんな形で出るとは思いませんでした。

 

ジョン・モクスリー選手のUSヘビーのベルトが返上扱いになったのはちょっと残念でした。ただ、返上扱いにしておくほうが、後でいつでも「オレは負けてない」とタイトルに絡めますから、これで良かったのかなと思います。

 

それでは振り返ってまいります。

やっぱり動かない権利書

まずはセミファイナルのこちらです。

飯伏幸太 vs EVIL

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

7年間一度も動いていないという東京ドーム・IWGPヘビー級王剤挑戦権利証。いくら何でもそろそろ動いておかないと、この試合に対する興味が薄れると考えていましたし、生え抜きの、メイド・イン・ニュージャパンのEVIL選手なら、初めて権利証の移動をさせるにうってつけだと考えていたので、EVIL選手を応援しながら観ておりました。

 

ところが結局権利証は動かなかったのです。

 

試合内容は文句なしでした。両者とも持っているものをぶつけ合う良い試合であったとは思います。

 

大体は結果がどうあれ、内容が素晴らしかったら、その試合は良い試合と評価しがちなのですが、この試合に関してはやっぱりEVIL選手が勝たないと良い試合だと評価しづらい感覚になりました。

 

そして、飯伏選手が勝った瞬間に、ドームのメインはやはりオカダ・カズチカ vs 飯伏幸太ってことだな、と思ってしまいメインへの興味も薄れてしまいました。

 

これで飯伏選手が負けたら負けたであまりに気の毒ですから、これで良かったんですが、それならもう権利証という制度はやめませんか。G1優勝者はすぐにIWGPヘビーに挑戦したら良いじゃないですか。東京ドームのメインについては、G1後の半年でドームのメインを巡る攻防を見せたら良いじゃないですか。

 

ガッカリな権利証マッチでした。あ、そういえば僕はずっと「権利書」と書いてましたが「権利証」だったんですね。間違ってました。すみません。

やっぱり動かないベルト

続きまして、メインのIWGPヘビー級選手権試合です。

IWGPヘビー級選手権試合:オカダ・カズチカ vs SANADA

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

上に書いた通り、セミでEVIL選手が負けたことで、新日がドームでは冒険しないということがハッキリしましたので、SANADA選手の負けが濃厚になったなと思いました。

 

それでも、何とかSANADA選手が勝たないものか、と思っていたのですが、久しぶりにオカダ選手のフルスロットルを観せられたら、SANADA選手も悔しいでしょうが、勝てないのも仕方がないかなと思わせました。

 

またしてもエルボードロップは足が先に着地させずに決めたし、

オカダ・カズチカのミサイルキック

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

このミサイルキックも物凄い高さから降ってきましたし、

オカダ・カズチカのエイプシット

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

なんといってもこの今まで見せたことがないであろう、エイプシット?みたいな技を終盤に持ってくるひらめきを見せられたら、さすがのSANADA選手も仕方がないと思わざるを得ないでしょう。

 

ライバルと呼ぶにはあまりに差が開いているという印象を僕に植え付けました。

 

相手が飯伏選手に決まったとしても、ドームが2日間あるんだから、1日はSANADA選手が起用するという冒険をやっても良いんじゃないか、と思っていたのですが手堅くオカダ vs 飯伏でした。

 

やっぱりベルトは動きません。SANADA選手よりも先にIWGPヘビーを巻くのは飯伏選手なんでしょうかね。ガッカリしました。

ランス・アーチャー戴冠とデビッド・フィンレー復活

最後に振り返るのは急遽カードが変更されたこちらです。

IWGPUSヘビー級選手権試合:ランス・アーチャー vs ジュース・ロビンソン

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ジュース・ロビンソン選手も好きだし、ランス・アーチャー選手も好きだし、どっちを応援して良いのか、困りました。

 

ただ、日本に引っ越したジュース選手に比べると、アーチャー選手はチャンスをもらいづらいだろうから、ここはチャンピオンになって、ドームでモクスリー選手と激突というのが良いんじゃないか、と思えてきて、終盤はアーチャー推しでした。

 

ノーDQマッチはそんなに好きな形式ではないのですが、インターコンチとの棲み分けを考えるとUSヘビーは、ノーDQマッチをするベルトという位置づけにすると良いんじゃないかと思いました。

 

以前インターコンチでTLCやってたけど、最近はしないので良いんじゃないでしょうか。

ランス・アーチャーの椅子の上へのブラックアウト

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ノーDQとTLCは何が違うのかと言えば、脚立がないだけで、もっとバラエティ富んだ凶器が出てこないと盛り上がらないかと思ったら、アーチャー選手の技はどれもこれも反則級ですから、椅子の上でブラックアウトするだけで、こっちまで痛くなって盛り上がります。

 

机もキレイ割れて、そこそこ良い試合になりました。こういうのも回を重ねるごとに洗練(選手だけじゃなく、用意する人や片付けをする人も)されていくでしょうから、どんどんやって面白くして欲しいです。

 

さて、本日の目玉はデビッド・フィンレー選手の復活です。

デビッド・フィンレーの旋回式プリマノクタ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

試合後も暴れるアーチャー選手からジュース選手を救うために登場!プリマノクタからの新技・旋回式プリマノクタを華麗に決めました。

 

ご覧の通り、ポッチャリ感が若干失われてしまいましたが、後はほとんど以前と同じ。しっかりトレーニングを積んできたということでしょう。

 

ここで帰ってきたということは、狙うはIWGPタッグのベルトということでしょうか。

 

セミとメインでロスインゴ勢が揃って負けたので、こちらもタッグ戦線に参入になっちゃうのかな?そうなると、年末のタッグリーグがそこそこ豪華になってきそうです。

 

ジュース選手とのタッグで行くのなら、フィンレー選手も髪と髭をカットしたほうが、新日本隊感が強く出て良いと思うんですけどね。

 

とにかく、フィンレー選手の復活が嬉しかった両国大会でした。
 

それではまた。

ありがとう!


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