全てはプロレスである!

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プロレスについての持論を展開しつつ、時々脱線するブログです。プロレスを知らない人でもわかるように心がけます。

今後のSANADAに注目です!:1.5 WRESTLE KINGDOM 14 観戦記 Part 2

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

 

今回は1.5の観戦記です。リアルタイムでは観られなかったところを取り急ぎ観ましてこれを書いております。

ロスインゴ祭りか?

ダークマッチでNEVER6人タッグマッチをやってました。

NEVER6人タッグ選手権試合

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

ダークマッチでやるタイトルマッチってなんなんでしょうね。別にタイトルはいらないんじゃないかとず〜っと思っているんですが、なくならないところを見ると実は僕以外には好評のなのかな?

 

しかもガントレットマッチとなると、選手それぞれの良さが出ないままに終わってしまうので、初見の人がこの試合を観て、ここに登場した選手に興味を持つことも難しいんじゃないでしょうか。

 

そもそもガントレットマッチはあんまり面白くないですしね。

 

そんな6人タッグチャンピオンにロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの3人が輝きました。

NEVER6人タッグチャンピオン:EVIL&鷹木信悟&BUSHI

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

大好きなEVIL選手をこんなタイトルに縛らないで欲しいという気持ちで一杯になりましたが、ここでふとある考えがよぎります。

 

この時点で、僕の予想ではブリティッシュヘビー級選手権はSANADA選手が勝ち、ダブルタイトルマッチでは内藤哲也選手が勝つわけですから、こりゃ今日はロスインゴ全員ベルト戴冠か?最後は「デ!ハ!ポン!」〆になるだろうから、全員ベルトを掲げての〆なら、ロスインゴファンではないけども、最高だな〜と思っておりまして、そういう意味なら6人タッグチャンピオンも悪くない、と思えてきてました。
 

こうなると内藤選手の勝利はほぼ間違いないと考えていたので、SANADA選手の応援に力が入ります。

これでいいのか3K

と、その前にジュニアタッグでございます。

 

何度も書いている通り、僕は3K解体派なので、ここで勝ってしまっては、3K二人の成長の妨げになってしまうと考えていたので、問題なくエル・ファンタズモ&石森太二が勝つと考えていました。

 

この試合はリアルタイムでは観られなかったのですが、ツイッターを見てると3Kが勝ったと流れてくるじゃあ〜リませんか。

 

マジか、新日本。マジなのか。3K二人共を中堅どころにとどめてしまうつもりなのか?、ジュニアの代表選手にはライガーさんなき後は髙橋ヒロム選手がいるから、良いってことか?と怒りを感じました。

 

そういう状態で試合を観てみます。

エル・ファンタズモのボディスプラッシュ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

試合は終始チャンピオンチームペース。

 

相変わらず、ファンタズモ選手の動きはバツグンです。独特のゆっくりとしたリズムから高難度の技を、時々悪いことをはさみながら繰り出されます。スワンダイブ式ムーンサルトひっかきという、凄いのか凄くないのかよく分からない技まで飛び出しました。

 

さらにはスタイルズ・クラッシュなんかも出します。

エル・ファンタズモのスタイルズ・クラッシュ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

昔からBULLET CLUBを知っている人にとってはエモい技です。ホントに技の組み立てが上手です。

 

さらにはコンビネーションも3Kの遥かに上を行きます。

エル・ファンタズモ&石森太二の合体攻撃

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

いずれのコンビネーション攻撃や合体攻撃もドンピシャだったんですが、特にこのスピニング・ネックブリーカーにつなぐ連携は気持ちが良かったです。ビックリするくらいSHO選手がクルクル回されてました。

 

何一つ、チャンピオンチームを上回ることが出来ないままに終盤、突如として技がポンポンと決まりまして、

ロッポンギ3KのSTRONG X

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

新技『STRONG X』が炸裂して、ファンタズモ選手が押さえられてしまいました。

 

ロッキー・ロメロ選手とバレッタ選手のコンビ、ロッポンギヴァイスのフィニッシャーだった『ストロング・ゼロ』の3K版といったところでしょうか。

 

3K(技名)よりは説得力があるから良いとは思いましたけど、終わり良ければ全てよしとはならないでしょ、プロレスは。

 

この内容でチャンピオンを名乗るのは3Kの2人は恥ずかしくないですかね。毎回、試合の大半を劣勢で過ごして最後の最後に逆転するという展開を見せるつもりでしょうか。

 

頑丈そうに見えながらも、必ずどこか故障しているイメージのあるSHO選手が、この試合も相手の攻撃を行ってに引き受けていたように思いますが、みなさん、この展開に飽きが来てないんですかね?

 

また、タッグのときはSHO選手ロングタイツです。これももったいない。コンクルソでせっかく勝ったのに、

www.njpw.co.jp

肉体を披露しないのはもったいない。カッコいいのは上半身だけでなく、下半身だってカッコいいのですから。

 

もうすでに3Kは次の試合が決まっていますが、サラッと金丸義信&エル・デスペラードにベルトを奪われて欲しいです。

SANADA去年勝ち過ぎたか

このところ、SANADA選手はザック・セイバーJr.選手に4連勝していると煽りVで知りました。

 

そんなに勝っちゃってたか、と。こりゃ、ヤバいな。全員ベルトを掲げての「デ!ハ!ポン!」〆に暗雲が立ち込めました。

 

予想の時に書きましたが、今回のドーム大会で一番と言っても差し支えないくらい楽しみにしていた試合ですが、それはSANADA選手が勝って、ザック選手がキレるところまでセットなのです。

 

とはいえ、その期待に違わぬナイスな攻防が見られて大変楽しかったです。プロレス観たなぁって感じになります。

 

特に良いなと思ったのは、手四つを挑むSANADA選手に対し、それに応えたかと思ったら力比べには応じずにすぐに足でSANADA選手の手を踏んずけて反対の腕を決めに行ったシーンです。

 

肉体を見れば一目瞭然なんですが、力比べに応じて勝てるわけがないのです。でも、それからあからさまに逃げるわけでなく、違う方法で切り抜けるというのが素晴らしいです。

 

また、SANADA選手は久しぶりにローリング・クレイドルが出ました。今、この技使う選手はSANADA選手しか居ないんじゃないですか。しかもなかなかのスピードです。

 

これでグルグル回して訳が分からなくなったところでパラダイス・ロックに移行とかして欲しいです。

 

そしてSANADA選手といえばこちらです。

SANADAのプランチャ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

美しさに定評のあるプランチャです。

 

場外への飛び技としては、今や地味な部類に入ると思うプランチャですが、SANADA選手が放つと実に華がありますね。 大事に使っている印象もありまして、好きです。

 

この2人の試合の見どころは丸め込み合戦です。

 

終盤の丸め込み合戦は、目まぐるし過ぎて、引退を間近に控えるタイガー服部さんが裁くのには、ちょいと可愛そうな気がしました。いったい、何回カウントを入れたでしょうか。

ザック・セイバーJr.のヨーロピアンクラッチ

出典:新日本プロレスリング公式ウェブサイト

最後は見事なヨーロピアンクラッチ。「どうだ」と言わんばかりの腕組みがイギリス紳士っぽくて好きです。ザック選手が紳士かどうかは別として。

 

この2人の間では、この手の丸め込みが完全にフィニッシャーだと認識されていますから、丸め込みの攻防が始まると、どっと会場が沸きます。

 

いつ決まってもおかしくないという緊張感がありますから、リング上を凝視するしかなくなるのです。瞬き厳禁ってやつです。僕もご飯を食べる手を止めました。

 

他にはない試合だから、価値があります。

 

SANADA選手が戴冠とならなかったのは、今後のロスインゴに変化を与えることになるのではないかという予兆でしょう。

 

しかも大会の最後、内藤選手がKENTA選手にちゃちゃ入れされてる時に、BUSHI選手以外誰も出てきませんでした。

 

これは一体何を意味しているのでしょうか。僕はいよいよSANADA選手が内藤選手と袂を分かつのではないかと思っています。それが新ユニットなのか、既存ユニットへの移籍なのかわかりませんが、今年はユニットの再編が進むはずです。←そんなことをここんところずっと書いてますが。

 

SANADA選手はロスインゴが似合わない気もしてました。共通のカラーだった黒もやめちゃったし。

 

事実上CHAOSがなくなってますから、新ユニットを立ち上げるのも面白いんじゃないですか?

 

すでに札幌とか大阪のカードが発表されていますが、おそらく札幌で何か事件が起こるはずです。いずれにしても今後のSANADA選手に注目です。

 

それではまた。

ありがとう!


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