好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

ベースがカッコいい入場テーマ曲ベスト3

元気ですか〜!?

どうも、ろけねおです。

プロレスファンなら通勤のときにプロレスラーの入場テーマ曲を聴いている方もたくさんおられるでしょう。出勤なんてまさに入場と同じですからね。「これから仕事だ」というタイミングで大好きな選手のテーマ曲を聴くとテンション上がります。

僕もよく聴きますが、好きな選手のテーマ曲も良いんですが、選手はそんなに好きというわけでもないけど曲が好きというテーマ曲もあります。僕の場合ベース弾きなものですから、ついついベースラインがカッコいい、好みのベースラインの曲に惹かれてしまいます。

そこで僕が個人的にベースラインがカッコいいプロレスラーの入場テーマ曲ベスト3をあげます。

第3位:ドラゴン・スープレックス

まずは炎の飛龍藤波辰爾選手の昔の入場テーマ曲である『ドラゴン・スープレックス』です。

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前にも書きましたが、僕は長州力派でしたので、藤波選手はあんまり好きではありませんでしたが、入場曲は長州さんのパワーホールよりこっちが好きです。

好きなところはまずベースの音が好きな音なんです。初期のVanHalenのベースの音に近い感じなんです。

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VanHalenのこのファーストアルバムはギターの音のカッコよさがよく指摘されますけど、個人的にはベースの音もかなりカッコいい仕上がりになっていると思ってまして今でも時々聴きます。

そんな好きなベースの音っぽいのが聴こえてくるわけですからたまりません。

さらにベースラインも素晴らしいです。ベースがかなり歌っています。これならベースラインだけでもかなり楽しいんじゃないでしょうか。

ただ、一番印象的なのはイントロ後の歌もので言うところの、ちょうど歌に入る直前のシンセドラムの「ポンポポンポン」ですがね。

第2位:炎のファイター

ご存知アントニオ猪木さんのテーマ曲です。

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問答無用で燃えてくる名曲です。猪木さんの全盛期を知らなくても、プロレスラーとして戦っている姿を見たことがなくても、自然と体中に力がみなぎってくる構成になっている曲です。元気が湧き出すという点において、この曲を超える曲を知りません。

アレンジが抜群にカッコいいのですが、この曲はベースラインもシビレます。だいたいベースというのは縁の下の力持ち的な役割を果たすことが多くて、楽器を演奏したことがない人にとっては特に気にして聴くようなことはないかと思います。

だがしかし、この曲は一旦ベースに気がつくともうベース以外は聴こえてこなくなるくらいのインパクトのあるベースラインです。『ドラゴン・スープレックス』もベースラインが歌っていますが、こちらはさらに高らかに歌い上げています。

もちろんメインのメロディは皆さんご存知の通りトランペットです。みなさんが鼻歌でこの『炎のファイター』を歌うならトランペットのメロディを口ずさむでしょう。でもね、一度ベース音に耳を傾けてください。トランペットがかすみます。そこから先、ベースラインを口ずさんでしまいます。最後の最後「イノキ、ボンバイエ」だけになる直前まで、オレを見ろ〜という感じでベースが弾きまくっています。

きっとこの曲を演奏したバンドはベーシストに権力が集中していたに違いありません。

基本的には自己主張の強いベーシストのいるバンドは好きじゃないんですけど、この曲においては別です。何度も聴いているけどベースを気にしたことがないという方は是非ベースラインに耳を傾けていただきたいです。

第1位:J

最強の呼び声も高いジャンボ鶴田さんのテーマ曲であります『J』が一位です。

ジャンボ鶴田さんが嫌いだったので、長らく全日本プロレスを観てなかったんですが、天龍源一郎さんがSWSに行ってから、若い三沢光晴さんや川田利明さんや菊地毅さんをいたぶる姿にジャンボ鶴田さんの凄みを感じてしまいまして、毎週録画で観るようになりました。

鶴田さんといえば『チャイニーズカンフー』だったり『ローリングドリーマー』を思い浮かべる方もたくさんおられるようですが、そういう事情で『J』の鶴田さんしか知りません。

このテーマを聴くとつい体が「つ〜る〜た!オー!」と反応してしまいます。良い入場テーマ曲というのはその選手のコールがしやすいものと決まってます。そういう意味で内藤哲也選手の『スターダスト』は現役では最高のテーマ曲でしょうね。個人的にああいう曲調は苦手なんですけどね。

さて、ベースラインですが、当然第一位に推すわけですから最高です。

先程『炎のファイター』のベースラインは、メインメロディを奏でるトランペットよりもベースラインを口ずさむようになってしまうくらいのカッコよさと書きましたが、この『J』はベースラインを聴こうとしなくても耳に飛び込んでくるくらい主張しているので、ホーンセクションの駆け上がるメロディのあとは、ず〜っとベースラインを口ずさむ人も多いんじゃないでしょうか。

なんと言っても随所に使用されるスラップ奏法が聴きどころです。この時代だとチョッパー奏法と呼ぶべきでしょうか。

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僕がこの技を習得していないので、スラップの練習をするときに最初に弾きそうなフレーズ連発で出てきますので、これならスラップがやれるようになるんじゃないかと錯覚させます。いや、これじゃないと僕はスラップ奏法を習得できない気さえします。

とにかく聴いてて気持ちが良いです。

むしろスラップ奏法の教本にこの曲を練習曲として収録してないのはどういうことだと怒りを覚えるくらいです。怒りを覚える前にしっかり練習したら良いんですけどね。反省。

プロレスラーの入場テーマ曲って割とフェードアウトで終わる曲が多いと思うんです。実際試合の時は最後までかかることはまずないし、試合が終わったあとに掛ける場合や思いの外入場に時間がかかった場合も途中で終わったら困っちゃうので、終盤はいくらでも続けられるような感じに仕上がってます。

でも、この『J』はビタッと終わります。それがまた気持ちいいです。

ということで、現役選手の入場テーマ曲が一つもないんですが(追記:と思ったら藤波さんは現役でした、すみません)知らない方は是非とも聴いてもらいたいです。

それではまた。

ありがとう!


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