元気ですか〜?!
どうも、ろけねおです。
このゴールデン・ウィーク中に太ってしまいました。食って寝て食って寝てしているので、日々太るための努力を続けているような感じです。
さて、連日スターダムのオフィシャルYou Tubeチャンネルでは動画が配信されております。
実はライブ配信には間に合ったことがありません。いつも少し遅れて観てます。
いずれも2時間位ある動画なので、寝る前に観てそのまま落ちるというパターンでして、まともに観たのはひとつもありません。
しかもStarsと大江戸隊の動画はまだ観たことがありません。
一番観ているのがドンナ・デル・モンドの動画です。
3人とも好きなので、どんなにグダグダであっても全然観ていられます。
ドンナ・デル・モンドはキャッツアイ的
トーキョー・サイバー・スクワッドの動画も観たんですが、3人ではなく2人で配信してるのを観ました。
木村花選手と小波選手、ジャングル叫女選手と小波選手という組み合わせでした。
花選手と小波選手は仲が良いんだろうな〜と気がしたんですが、叫女選手と小波選手はあんまり噛み合ってなくて仲が良くないんだろうと思えました。
どっちの動画も小波選手がMCみたいなことをやって、もう片方の選手が料理だったりエアロビだったりしてるんですが、花選手の料理には食いついてたのに、叫女選手のエアロビはさほど興味がなさそうでした。
挙句、小波選手は途中ゲームを始めたりして、やる気ないけど仕事だから仕方なく付き合ってあげてる感じが、観ててしんどかったです。
トーキョー・サイバー・スクワッド3人の動画はまだ観たことないんですが、微妙な空気になってそうな気がして、観るのを躊躇ってます。
それに引き換え、ドンナ・デル・モンドの動画は3人が良いバランス、良い距離感での付き合いができているように見えて、実に気持ちが良いです。
3姉妹感が出てます。
長女が朱里選手で、次女がジュリア選手で、三女が舞華選手って感じですね。
ジュリア選手が中心になってトークを回している感じなので、ちょうど次女が主役のキャッツアイのような感じになっています。
古いマンガなのでわからない人もいるでしょうけども、興味が出た方はアニメを観るなり、マンガを読むなりしてみてください。ボクの言ってることが少しは伝わるかと。
ちなみに上の画像では下から次女、長女、三女の順で並んでます。このバランスがドンナ・デル・モンドと同じです。
舞華の健気な姿がいい
一番年齢もキャリアも下なんじゃないかと思われる舞華選手に2人が無茶振りをするんですが、ノーとは言わず(多少文句は言ってましたが)一生懸命やる姿が実にかわいいです。

2人が喋っている間ずっと筋トレさせられたり、逆立ちして早口言葉を言わされたりしてました。
いじっているジュリア選手と朱里選手の2人が舞華選手のことがかわいくて仕方がない感が出ていて、舞華選手が少々過酷なことをさせられていてもかわいそうな感じがしません。
むしろいじることで美味しくしてあげようとしてるように思います。
舞華選手も先輩の期待に応えようと健気に頑張っている姿は涙を誘います。
ボクは体育会系ではないので、先輩だというだけで圧力をかける感じは苦手なんですが、こういうのは良いなぁと思ってしまいました。
それに何より舞華選手の顔が大好きです。見てるとついニヤケてしまいます。
動画観てるボクは気持ち悪いでしょう。
朱里は否定しない
他の2人比べてると試合をあまり観たことがない朱里選手なんですが、朱里選手は声が好きです。

だから、喋っているのを聴いてるのが実に心地が良いです。
そして何よりもジュリア選手が様々な提案をするんですが、一度も否定しているところを観たことがありません。
※ボクが寝てしまって見れてないところではダメ出ししてるかも知れませんが
さすがにこれはダメ出しするかと思ったところで、いいね〜とかおもしろ〜いとか言って乗るんです。
ボク自身がついつい否定から入ってしまうタイプなので、こんなに乗っかられたら気持ちが良いだろうな〜と、自分が話したことをここまで肯定されたら、すぐ惚れてまいます。
落ち込んでる時に朱里選手に話を聞いてもらったら、明日を生きる活力をいただけるはずです。
ジュリア選手に関してはすでに推しであると書いてますが、ドンナ・デル・モンドというユニット単位で推したいと思うようになってます。
推すと言っても特に何をするってわけでもないんですが、
先日の誕生日にドンナ・デル・モンドのTシャツを買いました。
スターダム関連でチケット代以外に初めてお金を使いました。投げ銭もしてないし、ワールドにも加入してないし、有料ブログも読んでません。
そんなケチなボクがTシャツを買ってしまうくらいドンナ・デル・モンドは魅力的なユニットであるということです。
早く試合が観られるのが一番いいわけですが、この状況も楽しんで行きます。
それではまた。
ありがとう!