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敗者髪切りマッチが決定

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

スターダムの10周年記念大会にてジュリア vs 中野たむの敗者髪切りマッチが決定しました。

ボクはこの話を聞いた時に「おお、そう来たか〜」とワクワクしたんですけども、ざっと検索をかけてみますれば、概ね不評という感じがしまして、いささか驚いております。

当人たちがやりたがっているのではなく、会社が意向でやらざるを得なくなったんじゃないのか、とか、時代遅れだとか、女性が丸坊主になることそのものに抵抗がある人とか、様々な形で批判的な人が多いようです。

ちなみに妻にも問うと「時代遅れ」と言っておりました。

なるほど、そういう捉え方されるんだとしたら、やらないほうが良いのかな〜とちょっと思っていたのですが、たむ選手が受けちゃいましたね。

ジュリア選手はたむ選手の前にスターライト・キッド選手とのタイトルマッチが多分あると思うんですが、そっちはジュリア選手にとっては大した問題じゃないということでしょうか。

キッド選手も、せっかくタイトルマッチ挑戦のアピールしたんだから、自分とのタイトルマッチが終わってないのに盛り上がるなよ、ともっと怒っても良いところなんじゃないでしょうか。

Twitterでつぶやくだけではアカンと思いますし、これを以てジュリア選手のキッド戦の防衛も確定したような気がしました。

男の髪切りマッチ

女子の髪切りマッチは男子よりも遥かに悲壮感が漂ってしまうので、観るのがイヤという方が多いんでしょうね。

近年で髪切りマッチと言えば、2018年の鈴木みのる vs 後藤洋央紀が思い出されます。

hochi.news

新日なんて新弟子の時にツルツルにしますから、より悲壮感がないわけですが、このときはみのる選手が負けまして、坊主にしました。

しかし、そもそもほぼ坊主のヘアスタイルだったためにノーインパクトでした。

この試合、どう考えても後藤選手が丸坊主にするべきだったんですが、確か後藤選手は後頭部が絶壁であることを気にしておられて、二度と丸坊主にはしたくないとか『新日ちゃん。』でおっしゃっていたかと思いますが、それで負けられなかったんでしょうね。

これほど緊張感のない髪切りマッチですから、やる前には今回のような反対意見は見かけませんでした。

女性は基本的には坊主にはなりません。

仏門に入る方くらいでしょうかね。刑務所に入ったって坊主にはしないわけですから、インパクト絶大です。

そしてシチュエーションとしては、ジュリア選手が普通にたむ選手の挑戦を受ける理由がないというところなんです。

短期間に何度かやっちゃいましたし、最後の試合の時にはしばらく間を空けようみたいなこともジュリア選手から提案されていましたので、ここはしばらく寝かすカードだと思ってました。

ところがまたやると。そこで戦う理由を探しますが、良いのがないのです。ウナギ・サヤカ選手の仇打ちというのはありますが、ちょっと弱いですか。

そこで、それでもジュリア選手と闘いたいというのなら、リスクを背負えとなったわけです。

それがノーDQや電流爆破ではリスクを背負ってないとジュリア選手は判断したんでしょう。ま、会社が判断したのかも知れませんが・・・。

だから、ボクはこのタイミングでジュリア vs たむを実現するには髪切りマッチくらいしかないと思えました。

伝統の髪切りマッチ

女子で髪切りマッチと申しますといずれもビッグインパクトを残しております。

思っていたよりも結構やっているようです。ボク世代ではやっぱり長与千種 vs ダンプ松本の一戦ですね。

完全にダンプさんが坊主だと思っていたところ、長与さんが坊主になりましたから、驚きました。

ちなみにリターンマッチで今度はダンプさんが坊主になってます。

後はブル中野&井上京子 vs アジャ・コング&バイソン木村ですかね。

木村さんがガチで嫌がっているのが痛々しくて記憶に残ってます。

面白いのが坊主になった方はほぼほぼ後にレジェンドクラスになられてます。

木村さんはアレですけども、長与さん、ダンプさん、ジャガー横田さん、アジャ選手、尾崎魔弓選手、最近ではシードリングの高橋奈七永選手も負けて坊主になったことがあるそうな。

なかなか凄いメンツです。この試合形式で話題になること自体、プロレスラーとして一本立ちしているということでもあるわけです。

だって誰か知らん一回の若手が坊主になっても、お客さんはポカンとするだけですし。

こんな試合、どっちが勝っても虚しさしか残らない、なんて意見もありますが、プロレスラーとして女子プロレスの歴史に名を刻みたいとジュリア選手は考えているのではないでしょうか。

だから、迷わず髪切りマッチを提案したのだと思います。

そしてたむ選手ならば受けてくれると絶大なる信頼感があるので、提案したのでしょう。なんなら、キッド選手と髪とマスクを懸けた試合でも良いわけですから。

伝説に挑むジュリア

批判が多いのはわかりますが、ジュリア選手は過去の名選手を越えようと今後もいろんな闘いをやるんじゃないかと、今回の髪切りマッチで感じました。

それはオカダ・カズチカ選手が、プロレス大賞のベストバウトやMVPで過去の名レスラーを越えようとしたら、かつてアントニオ猪木さんのやった1 vs 3のハンディキャップマッチに挑んでみたりすると同じなのではないかと思うのです。

いずれ北斗晶 vs 神取忍のケンカマッチやブル中野 vs アジャ・コングの金網デスマッチ、天龍源一郎 vs 神取忍の性別を超えた闘いなどを超えたいと考えているはずです。

そのための髪切りマッチなのです。

そして、相手がたむ選手ならレジェンドの試合を超えられると。そして、同日に行われる赤いベルト戦や団体対抗戦のインパクトを上回ろうとしているのです。

批判はあるでしょうが、ボクはこのチャレンジを応援したい。

こんな選手だからこそ、ボクは惹かれてしまうのだと思います。

ところで結果の予想ですが、たむ選手の坊主のほうがインパクトあると思いますが、さすがに負け過ぎなので、ジュリア選手が王座陥落の上に丸坊主だと考えています。

そして、赤いベルト狙いにシフトします。

ちなみにこちらは髪切りマッチで2度も坊主になられたレジェンドの尾崎魔弓選手です。

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ハート強い。さすがレジェンド。

それではまた。ありがとう!


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