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前半3試合の感想:全日本プロレス配信 エピソード2 観戦記 2

元気ですか〜?! どうも、ろけねおです。

今回は少し前にざっくりとした感想を書いた『全日本プロレス配信』の試合の感想です。

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今回は前半の3試合について振り返ってみます。

全日本プロレス配信

岩本煌史&阿部史典 vs ライジングHAYATO&青柳亮生

第1試合はジュニア選手のタッグマッチです。

たぶん、岩本選手と青柳選手は以前に観たことがあるんじゃないかな〜と思うんですが全く記憶にありません。

そして、阿部選手とHAYATO選手は初めて観ました。

前回の『全日本プロレス配信』の話のときに触れましたが、阿部選手の動きが本当に素晴らしくて一発で覚えてしまいました。

なんと僧侶の資格も持っておられるのかな?お坊さんとしての顔もあると紹介されておりました。

そのプロフィールも面白いんですが、ルチャベースの試合をするのかな?となんとなく思っていたら、腹固めをサラッと出したり、2回転するソバット(回転浄土宗という技なんだそうです)を出したり、やることなすこと意表を突かれて、めちゃくちゃ楽しかったです。

阿部選手はプロレスリングバサラという団体の選手なんだそうですが、

その団体も全く知りませんでした。

もっともっと試合を観てみたいと思わせる選手でした。

そして、そのパートナーである岩本選手ですが、ジュニアというと派手なイメージがあるんですが、やることなすことで実に地味ですが、堅実で基本に忠実といったとても安定感のあるいい選手でした。

フィニッシュが相手をロープに振って帰ってきたところを払い腰というのも、これまたなかなか地味だったんですが、その切れ味が実に説得力があって、面白いな〜と思いました。

この地味さ加減やポテッとした体型が、まさにトラディショナルな全日のジュニアという感じがしたんですが、元々はスポルティーバエンターテイメントというところ出身の選手で、全日生え抜きってわけではないことに少し驚きました。

少しずつ全日に馴染んで、すっかり全日らしさを身に着けたということでしょうか。

さて対戦相手のHAYATO選手ですが、愛媛プロレスのエースとのことでした。

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団体のエースとのことで、もう少ししっかりやれるのかと思っていたのですが、ちょっと岩本&阿部と比べますと、体力だったり、技術だったりが劣って見えました。

言っちゃあなんですが、この程度で団体のエースって大丈夫なのかなと思ったら、そもそも愛媛プロレスは、愛媛県在住のアマチュアレスラーで構成されているということで、プロじゃないんですね。

それじゃ仕方がないですね。

ただ、すごく頑張っているのはわかりましたし、このまま全日に継続参戦して基礎をきっちり覚えたら、面白い存在になるかも知れませんね。

そしてHAYATO選手のパートナーだった青柳選手は全日生え抜き選手で、キャリアが2年ほどなので、新日ではヤングライオンの辻陽太選手や上村優也選手よりも1年ほど後輩ですね。

ヘッドスプリングからのキックや回転してから延髄斬りとか繰り出してましてが姿勢があまり美しくなかったです。

そんな派手な技はいいから基本的な技をきちんと出せるの?と思っちゃいました。

アマチュアのHAYATO選手と大差ないというのは生え抜きとしてマズいんじゃないかと思いました。ま、これからの選手なんでしょうけどね。

第1試合からそれなりに楽しめました。

大森隆男&ブラックめんそーれ&カーベル伊藤 vs 石川修二&佐藤耕平&フランシスコアキラ

さて第2試合は全日らしいスーパーヘビー級が登場する6人タッグマッチ。

こちらもまた知らない選手が混じっているバラエティに富んだメンツになっております。

まず大森&めんそーれ&伊藤組は全日の6人タッグチャンピオンなのだそうで、しかも伊藤選手が全日のスポンサーの会社の社長なんだそうです。

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その伊藤選手、体こそは引き締まってはいましたが、基本的な動きに関しては問題なかったのですが、小さいアキラ選手をジャイアントスイングでちゃんと回すことも出来ないほどの体力だったので、これでチャンピオンを名乗るのはちょっとどうなんだろう?と思っちゃいました。

解説の山崎さんがショルダータックルに関してはお褒めの言葉を頂いてましたが、その他はまだプロレベルではないんじゃないかと思いました。

めんそーれ選手も初めて観たかと思うんですが、この選手はしっかりしてました。最後も観たことのない丸め込み技(とぐろ巻というそうです)で素晴らしかったです。

大森選手とめんそーれ選手がしっかりやれるので、チャンピオンなんでしょうね。

かたや青コーナーのアキラ選手も初めて観たのですが、特に何の印象にも残らない選手でした。どういう特徴があるのかわからないうちに試合が終わってしまいました。

アキラ選手には申し訳ないですが、特に印象に残らない選手なら、もっと石川選手と佐藤選手が前面にでて、2人のタッグを楽しみたかったですね。

物足りません。

ヨシタツ&力&LEONA vs ゼウス&イザナギ&竹田誠志

今回最後に取り上げるのは第3試合の6人タッグマッチです。

まずはヨシタツ選手率いる3人ですが、力選手がとにかくキツかったです。HAYATO選手や青柳選手よりも基礎が出来ていないように見えました。

試合の流れも掴めてないし、逆水平チョップ一つしっかり打ててない(実況の村田さんはこのチョップを独特のチョップだとおっしゃってましたが、そういう問題じゃないと思いました)し、投げられたときもちゃんと受け身が取れてるのかと不安になるような形に見えましたし、体はタルタルだし、どこを切ってもお金をとっていいレベルとは思えませんでした。

力道山先生のお孫さんというのは、一定の集客を望めるものなんでしょうかね?

逆に藤波辰爾選手のご子息のLEONA選手は、久しぶりに観たのですが、ずいぶんいい感じになったな〜と思いました。

前見た時は藤波選手にしっかり甘やかされてプロレスラーになっちゃったのかな〜という感じがしましたが、ドラゴンスクリューを見せた以外は「藤波辰爾」の影響下から距離が取れているように思いました。

これからいいレスラーになるような雰囲気がありました。

かたやゼウス組ですが、イザナギ選手も竹田選手も観たことはあると思うんですが、記憶にないって感じの選手でしたが、両選手とちゃんとしてました。

イザナギ選手はあんまり出番がなかったのですが、あとで週プロに読んだら、

20周年記念ということでインタビューが載ってまして、20周年ならそりゃしっかりしてはずだ、どんな選手なのだろう?と思って、インタビューを読んでビックリ。

元大阪プロレスの元タイガースマスク選手だったんですね。

ボクは昔、大阪プロレスが大好きでよくフェスティバルゲートにデルフィンアリーナがあった頃、観に行ってたのですが、そのときに何回かタイガースマスク選手の試合を観たことがありまして、デビューしたときからしっかりしたプロレスをする選手だな〜と感心していました。

素顔でやっていたと思っていたら、またマスクマンに戻ってたんですね。

そして竹田選手は紹介で、本当はデスマッチ系の選手だと紹介されていたのですが、ボクの偏見なのですが、デスマッチ系の選手はちゃんとプロレスが出来ないからデスマッチをやっていると思ってしまい、そんな目で観ていたので、全然普通に動いている竹田選手を観てちょっとビックリしました。

デスマッチを率先してみることはこの先もないとは思いますが、デスマッチ系の選手だからといってプロレスの技術が未熟であるという先入観は持たないほうがいいなと竹田選手を観て思い知らされました。

そして、なんと言ってもゼウス選手はもっともっと観たかったですね。

以前、週プロで新フィニッシャーとして三沢光晴さん式のフェイスロックを使い始めたというのを読んで、あのゴツい腕であのフェイスロックをやったら、三沢さん以上の説得力が生み出せること間違い無しと思ったので、実際の試合の中で見てみたいものだとずっと思っていたのを、しばらく忘れてました。

そして、今回のフィニッシュがフェイスロックだったわけですが、想像以上に迫力があり、感動しました。

とはいえ、やっぱりシングルマッチが観たいです。

ということで、玉石混交の3試合でしたが、いずれも新日だけを観ていたのでは味わえない面白さでした。

こんなに楽しいんだったら全日本プロレスTVも契約しようかな〜と思い始めています。

明日はこの続きである第4試合から第6試合までの感想を書きますので宜しくお願いします。

それではまた。 ありがとう!


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