好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

【NJPW】石森 vs KUSHIDAは出来るだけ引っ張って欲しい:9.6 バーニング・スピリット 観戦記 1

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

ワールドでは後日配信となった9月6日新日本プロレス後楽園ホール大会の感想を長くなっちゃったので2回に分けて書きます。

休憩後の後半戦は明日に感想を書きますので、宜しくお願い致します。

バーニング・スピリット

9月5日が生中継だったのに、9月6日はなんで後日配信なのかと考えてたんですが、それはサムライTVとかぶってたからなんですかね?

これまでサムライTVと中継かぶりの時はワールド用の実況席を用意して生中継だったんですが、これも経費節約ということで、1つの放送席で2つの中継をするにはワールドを後日配信にするしかなかったんですかね。

9月5日もAbemaもかぶっていたわけですけども、Abemaが無料中継で以前からワールドの生中継をそのまま流していましたから、変わらずということでしょう。

でも、ワールドだってわずかですがお金を払って観ているわけですから、ホイホイ無料で観られてしまうのはちょっと腑に落ちないところもありますし、サムライTVを重視するような雰囲気も承服しかねる気持ちになるのは、あまりにも心が狭いでしょうか。

それに加えて近頃のワールドはPPVが増えましたし、このバーニング・スピリットも生中継のない大会が結構あります。

今までお得過ぎたと考えるべきなのかもしれませんが、ちょっと寂しい気持ちで振り返ってまいります。

ヤングライオンズの本当のデビュー

まずは中島佑斗&大岩陵平&藤田晃生 vs 鈴木みのる&金丸義信&TAKAみちのくです。

前日の第1試合もたまらんかったわけですけども、

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この日の第1試合はこれまたたまらなかったです。

何がたまらなかったのかと言うと、それはヤングライオンズが初めて歓声を浴びるということです。

それぞれの名前の大合唱を聞いたということです。

彼らはそれこそこの大歓声を浴びたくて日本一の団体である新日本プロレスに入門したことでしょう。

だって、小さな団体に入門しても大きな会場ではなかなか試合できませんから。

ま、もちろんそれだけが理由ではないにしても、新日に入門したらドームで試合ができるということで、万を超える大観衆から大コールを浴びることも不可能ではないと考えた選手も1人ぐらいはいるでしょう。

それがコロナで一切歓声なし。

拍手もありがたいけども、手拍子もありがたいけども、それは自分に向けられたものなのかどうか、判別がつかないので喜んで良いのかどうかも迷っていた部分もあろうかと思います。

それがこの試合はどうですか。

「ふーじーた!」とか「おーいわ!」とか「なっかしま!」を浴びたわけです。

ちなみにこのコールの感じは闘魂三銃士にちょっと似てるなと思いました。

闘魂三銃士へのコールは「むーとーお!」と「ちょーの!」と「はっしもと!」だったんですね。

それはさておき、明らかに自分を応援しているとわかる大コール浴びて、いつも以上に燃えているのがわかりました。

躍動しすぎるその姿に感動して泣けました。

大岩選手は大変落ち着いて試合をしていたように見えまして、こりゃ最初に出世するのは彼かもしれんな、と思いました。

逆に燃え過ぎて空回りというか、ちょっとかかっちゃった感じだったのは、中島選手でしたね。

ちょっと技が雑になってましたが、それもまた若さの表れで、なんとか爪痕を残そうしているんだろうと思うと泣けました。

それでプロローグとエピローグが「風になれ」なんですから、終始泣けました。

ヤングライオンズはやっとデビュー出来た感じだったんじゃないでしょうか。

なんて思ってバックステージコメントを確認したら、やっぱりそれぞれ歓声に感激していたみたいですね。

ヤングライオンズのバックステージコメントでまたウルッと来てしまいました。

YOHがついに覚醒した

次は後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&YOH&ザ・DKC vs ”キング・オブ・ダークネス”EVIL&高橋裕二郎&SHO&ディック東郷です。

YOHがついに目覚めました。

前にSHO選手よりもYOH選手のほうがヒールを上手くやれそうなのに、なんでSHO選手をヒールしたんだろ?なんてことを書いたこともありましたが、そのSHO選手が意外にしっかりヒールが出来ましたので、いよいよYOH選手の売出しが難しくなってしまいました。

ケガもあり、ここ数年燻り続けていましたが、ついに火が点きましたね。

ヒール相手にヒールっぽいことをするベビーという立ち位置です。

悪いヒールに対してヒールっぽいことをしてもそれはベビーになってしまうという風車の理論みたいなことに

※風車の理論とはぜんぜん違うというツッコミもあろうかと思いますが、そこは言葉の綾ということで流して下さい。

感動すら覚えました。

これならYOH選手のヒールとしての良さを活かしながらもベビーという立ち位置もキープできます。

犬小屋を持ってきたり、「お手!」と言ったりは、同じことを本隊の選手や、L.I.J.(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)の選手に対してやったら、大ブーイングでしょうが、これをHOT(ハウス・オブ・トーチャー)に繰り出したんですから、ヤンヤの歓声です。

ただこの試合前のひと騒動がピークで試合内容はさして触れたいところはなかったんですがね。

ヒールがヒールっぽいことをやられて黙ってるはずもなく、さらにヒールっぽいことをやらないと辻褄が合いません。

そこでHOTは後藤選手をドッグケージに閉じ込めた上で邪羅蛇羅棒を破壊。

YOH選手の持ってきた犬小屋に、逆にYOH選手を突き刺しました。

YOH選手はやられ方までヒールっぽかったですね。

毎試合、HOTをおちょくってはヒドい目に合うというのを繰り返してタイトルマッチの日を迎えるんでしょうね。

最高じゃないですか。

全然興味が湧かなかったNEVER6人選手権試合ですが、タイトルマッチの頃にはどんなことになっているのか、またどんな結末を迎えるのか、少し楽しみになりました。

ギデオンに首ったけ

次はジェフ・コブ&グレート-O-カーン&ギデオン・グレイ vs バッドラック・ファレ&チェーズ・オーエンズ&ヒクレオです。

斬新なフィニッシュだったなと思ったんですが、そういえば腕ひしぎ十字固めが極まる前に慌ててタップしたプロレスラーもいたな〜と思い出しました。

だけどアレはプロレスの試合じゃなかったので、やっぱりプロレスのフィニッシュとしては斬新か〜と思い直した試合でした。

※どの試合のなんて選手の話かは察して下さい。

その斬新なフィニッシュをやってのけたのは、すっかり人気者になってしまったギデオン選手です。

決まり手も「ギブアップ」という斬新なモノ。

普通は技の名前になるんですが、負けた選手の意思が決まり手として採用されるのもなかなかないんじゃないですかね?

チョークスラムのスラムなしですから、あえて決まり手を書くとするならば本来は「チョーク」なんですが、チョークは反則なので決まり手に出来ません。

苦肉の策なんでしょうね。

それにしても何でユナイテッド・エンパイアは急にお笑い担当みたいな選手を加入させたんですかね?

しかもムチャクチャ弱いし。

上手さはあるんですけども、これから試合が盛り上がってきそうなタイミングで試合を締めてしまうのなら、試合に参加せずにマネージャーで良かったんじゃないかと思います。

出てきた瞬間に盛り上がるから良いんですけどね。

多分、やられっぷりを楽しむ選手なんでしょうが、技を喰らう前にタップはさすがにどうかと。

でも、次はどう負けるんだろ?と気になってます。

すっかりギデオン選手に首ったけです。

さて-O-カーン選手ですが、永田裕志選手の地元での興行のプロモーションをしっかりしてました。

メインでシングルマッチですから、そりゃプロモーションもします。

解説席にいる選手が挑発されてマイクをはずして出ていくのを見ると、ボクはついついマサ斉藤さんを思い出します。

あの時のマサさんのカッコ良さったらなかったので、永田選手にも同じようなことをやって欲しいなと思ったんですが、尻すぼみでした。

やっぱり永田選手は好きになれそうにありません。

ガンバレ、-O-カーン!

田口&ワトには勝たないで欲しい

次は田口隆祐&マスター・ワト&邪道 vs TJP&フランシスコ・アキラ&アーロン・ヘナーレです。

TJP選手は凄すぎますね。

奇しくもミラノコレクションA.T.さんもおっしゃってましたが入場からカッコいいので目を奪われてしまい、試合が始まってもそのテクニックに心を奪われて、いろんなものを盗まれた感じです。

それでいて、今回着用しているアキラ選手とおそろいのコスチュームもカッコいいですし、田口&ワトが勝てる気がしないどころか、勝ったらダメだとすら思えてきます。

ワト選手主導でタイトル挑戦をブチ上げたのなら、もっと積極的に行かないとダメだと思うんですけど、良くも悪くもいつも通り。

きっと会社から言われたから挑戦に名乗りを上げただけなんでしょうね。

こんな状態で、いくら日本人チームだからってユナイテッド・エンパイアには勝たないで欲しいです。

邪道選手がいて、ヘナーレ選手がいたら結果が見え見え過ぎるのも残念でした。

石森 vs KUSHIDAは出来るだけ引っ張って欲しい

次はKUSHIDA&本間朋晃 vs 石森太二&外道です。

石森選手とKUSHIDA選手の絡みはムチャクチャ面白いですね。

これタイトルマッチが決まってそれが済んだらしばらくこの絡みは観られなくなるんでしょう。

と思うと、石森選手にはいつまでもKUSHIDA選手の挑戦を受けなかったら良いのに、と思いました。

正月のドームぐらいたて引っ張って欲しいし、それぐらい何度観ても楽しいカードです。

でも、KUSHIDA選手が他の選手と絡むのは見られなくなるのか。

困りました。

それではまた。

ありがとう!


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