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【スターダム】あと12秒でドローだったのに:9.4 5★STAR GP 2022 観戦記 2

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は昨日に引き続きまして、スターダムの『5★STAR GP 2022』の後半戦の感想を書いてまいります。

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5★STAR GP 2022

2日に分けたのは単に書くことがなかっただけです。

特にたくさん書きたいことがあったというわけではないんですが、2回に分けたんだからたくさん書こうという気持ちでは書いております。

ただ、あんまりたくさん書くとただでさえ読んでくれる人が少ないのに、余計に読んでもらえなくなるという怖さもあります。

それでも溢れ出るものはもう仕方がないと、その全てをここに記しておこうと思っていますので、お付き合いをお願い致します。

それでは振り返ってまいります。

中野たむはそろそろ強さを全面に打ち出そう

まずは中野たむ vs 舞華です。

舞華選手の代名詞になってしまった感のある雪崩式ブレーンバスターですが、舞華選手はほぼ毎試合繰り出している気がします。

それに伴ってか、近頃技を繰り出した舞華選手のほうが技を貰ってる選手以上に腰を押さえて痛がっているような気がします。

この日の雪崩式ブレーンバスターもまた腰を押さえてのたうち回って、すぐにカバーにいけませんでした。

そのダメージが効いたのか、舞華選手はしっかりと負けてしまいました。

ところで、たむ選手は殊更かわいさをアピールしてきます。

キャッチフレーズが「宇宙一かわいいアイドルレスラー」ですし、ニーパットにも英語でなんかそんな事が書いてあります。

でも、ファンの皆さんに申し訳ないけど、そろそろかわいさをアピールするのがしんどい年齢になられたように感じます。

ここからさらにグッと歳をとって、おばあちゃんになったらまた「かわいい」がしっくりくるように思いますが、すっかりスリムになられましたし、ぼちぼちキレイさをアピールするほうにシフトしたほうが、息の長いレスラーに成れるのではないかと思います。

ま、現役を長く続けるつもりがないのかも知れませんが。

それに闘いっぷりも残念ながらあまりかわいさを感じません。

華麗な飛び技もお使いになれますが、泥臭くエグく厳しい攻撃のほうがたむ選手の魅力だと感じます。

この日のフィニッシュはバイオレット・シューティングの連打をスピーディーかつ厳しく入れたあと、たっぷりと滞空時間をとったバイオレット・スクリュー・ドライバーでした。

肉が詰まってていかにも重そうな感じがする舞華選手をしっかりと垂直に持ち上げてしばらく静止してました。

かわいいイメージを大切にしているのなら、こんなパワフルな技は使用しないほうが良いと思うんですが、それでも使うのは、勝つためでしょう。

きっとたむ選手は得意なファイトスタイルは強さを全面押し出すタイプなんじゃないかと思います。

強さとかわいさは相反するものなので、たむ選手は猛烈に自分がかわいいプロレスラーであることをアピールしているのではないかと思いました。

でも、きっとキレイ方向にレスラーイメージをシフトして、強さを全面に押し出したほうがもっと上に行けるんじゃないかと思うのです。

強さとキレイなことはかわいいほど相反しないので、しっくり来ると思います。

とはいえ、強さとかわいさが相反するからこそギャップが生まれて良いという側面も無視することが出来ないのは確かです。

ボクが思うに、たむ選手の目指すところはスターダムのアイコンを岩谷麻優選手から取って代わるぐらいの存在になるということだと思います。

そうするには、もうひと工夫あるほうが良いんじゃないかと思った試合でした。

岩谷のハイスピードも観たい

次は岩谷麻優 vs なつぽいです。

岩谷選手はSWAのチャンピオンになったことで、スターダムにある全てのベルトを巻いたことになったわけですが、だからどうした?というのが現在の扱いです。

いわば頂点を極めてしまって、あとはゆっくり山をくだっていくという感じになっています。

近々IWGP女子というタイトルが創設されてしまうと、グランドスラムもなかったことになるのかとちょっと思いまして、IWGP女子の初代チャンピオンは岩谷選手になるのかと考えているのですが、よく考えてみればIWGP女子はその名の通り、管理するのは新日本プロレスでしょう。

そうなると、スターダムのベルトではないので岩谷選手のグランドスラムには無関係ですね。

IWGP女子の王者が決まる頃には、スターダムにも外国人選手がたくさんくることになるでしょうから、岩谷選手の防衛ロードもいよいよ本格化していくことでしょうし、無理にIWGP女子を巻くことはないですかね?

でも、この試合を観ていたら、岩谷選手には再びハイスピード戦線に参入するのも良いんじゃないかと思いました。

ハイスピードの選手であるなつぽい選手にスピード感では全く見劣りしませんでした。

ハイスピード選手権というのは、新日でいうところのジュニアヘビーのタイトルっぽい立ち位置ですが、体重で切り分けられているわけではないので、頂点を極めた岩谷選手であってもいつでも参入しやすいのが良いですね。

外国人選手がホイホイ来日するまでは、ハイスピードに参入して欲しいです。

結果は革命というのが一体どういうことなのかよくわからないまま進行中であろうなつぽい選手が勝ちました。

これも革命のひとつなのかも知れませんが、革命というのなら連続ラ・マヒストラルという丸め込みではなく大技をドンドンと積み重ねてしっかり岩谷選手に勝たないと成り立たないのではないでしょうか。

丸め込みなら勝つこともあるよね〜としか思えないものを革命と呼ぶのはちょっと無理があります。

これまでプロレス界で起きた革命は、だいたいそれまでの固定された序列を破壊するものでした。

となると、なつぽい選手もまた現在のスターダムの序列を壊さなければ、少なくともボクのようなオッサンのファンはしっくり来ないことでしょう。

わかりやすいのは、なつぽい選手がコズエン(コズミック・エンジェルズ)を乗っ取ってしまい、リーダーとして他のユニットと渡り合うことでしょうか。

もちろん、シングルベルトは巻いておいたほうが良いでしょう。

今のところ、残念ながらどちらとも程遠いところにいます。

一体革命はどういう形でなすつもりなんでしょう。

それが示されない限り、少しぐらい格上の選手に勝ったところで、何も変わらないでしょう。

まさかユニットを異動したことが革命終了だったなら、今後白川未奈選手やウナギ・サヤカ選手の格が上がってしまったら、DDM(ドンナ・デル・モンド)にいた時あまり変わらない立ち位置になってしまう気がします。

またどこかのユニットに異動するということになるんでしょうか。

あと12秒でドローだったのに

最後は朱里 vs ひめかです。

チャンピオンですからさすがにこれ以上の負けは重ねられません。

ゆえに朱里選手が勝つという結果は致し方なしという部分はあるにしても、時間切れまであと12秒ならば時間切れドローという結果でも良かったんじゃないかと思わずには居れません。

しかもギブアップ負けですし。

せっかく林下詩美選手に勝ったこともこれで帳消しになったように思えて、ひめかファンとしては実に悔しい試合になってしまいました。

先日は上谷沙弥選手と素晴らしいタイトルマッチをしましてけども、正直なところ、今のひめか選手に「いい試合した」なんて大して褒め言葉にならないです。

ひめか選手は安定して良い試合が出来ますから、今はもう結果が欲しいんです。

この試合を経て、ひめか選手は4敗。

いよいよ追い詰められてしまいました。

スターダムの偉い人に、これほど充実したひめか選手に一体何が足りなくて、こんな便利屋みたいなことばかりさせているのか、聞きたいぐらいです。

ボク的にひめか選手に足りないものがあるとすれば、それは入場テーマ曲がイマイチぐらいでしょうか。

好みの問題ですが、ず〜っと同じメロディを繰り返して盛り上がらないし、ひめかコールがしにくいです。

いずれ赤いベルトを巻く時にはそれ相応のジャンボなイメージの入場テーマ曲にして欲しいです。

かたや朱里選手ですが、首と腰にテーピングを施されているのですが、あからさまに狙う選手が全然いないのはナゼなんでしょう?

狙っちゃシャレにならないぐらいの悪かったりするんでしょうか。

また、この日の攻撃の組み立てでなんか変だったのが、雪崩式アームロックをしたあと、マフラーホールド→リバースのインディアン・デスロック→サソリ固めとつなげましたところです。

雪崩式に足にダメージを与える技がなかっただけの話なのかも知れませんが、腕を攻撃した直後に足に攻撃を集中させたのはちょっと気になりました。

なんとなく、朱里選手がチャンピオンでいるのもそろそろ限界が来たような気がしました。

いや、ボクがそう思いたいだけなのかな。

それではまた。

ありがとう!


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