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【スターダム】これがMIRAIの新フィニッシャーか:9.4 5★STAR GP 2022 観戦記 1

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は先週のスターダム『5★STAR GP 2022』の感想を2日に分けて書いてまいります。

本日はマシントラブルのため、通常よりも2時間遅れての更新となってしまいました。

ご了承下さい。

5★STAR GP 2022

感想を書く前にご報告があります。

夏は終りを迎えてしまいましたが、ついに『Bikiniing11』が我が家にやってまいりました。

Bikiniing11

このコグマ選手を見たらば、買わずにはおれませんでした。

残念ながらひめか選手は不参加で、なつぽい選手がDDM(ドンナ・デル・モンド)にいるという異常事態ですが、男性はもとより女性ファンもシビレる一冊となっております。

ちなみに中野たむ選手だけ下乳を出しているところに、コズエン(コズミック・エンジェルズ)のリーダーたるものこうあるべきという感じがしました。

ということで振り返ってまいります。

がっちり決まったラ・マヒストラル

まずは向後桃 vs 鹿島沙希です。

そう言えば、かつてSTARSの選手の人たちを帰ってこいよ〜と言い続けていたことがあった向後選手ですが、

アレは一体何だったんでしょうね。

向後選手のスタンドプレーだったんでしょうか。

鹿島選手が好きだということで、写真集を貰って大変嬉しそうでした。

ビジュアルが好きなようですが、プロレスラーとしても同じ細身なわけですから、鹿島選手の闘いっぷりはスターダムのレスラーの中では最も参考になるんじゃないかと思います。

第1試合に鹿島選手が出てきたということは時短で終わるんだろうと思ったのですが、試合前のやり取りにそこそこ時間を使って、試合そのものにもそこそこ時間が使われてまして、こんなときもあるんだな〜、本当に鹿島選手は読めない選手だな、と思った次第です。

ま、どうせ鹿島選手が勝っちゃうんだろうな〜と思っていたら、なんと向後選手のラ・マヒストラルが炸裂して3カウント。

このラ・マヒストラルの決まり具合があまりに見事で、鹿島選手は全く動けませんでした。

たしかボクが初めてラ・マヒストラルを見たのはネグロ・カサスさんの一発だったように記憶していますが、アレも確か一撃必殺でした。

ちなみにこの技はネグロ・カサスさんのお父さんのペペ・カサスさんがオリジナルなんだそうです。

あまりの見事な決まりっぷりにカサスさんを思い出しました。

スターダムにはこの技を使う人が他にもいるので、出来れば他の技が良かったな〜と思ったんですが、向後選手にはオリジナルの丸め込み技があったような・・・。

いや、なかったか。

この際、619風味に入る丸め込みがあると、向後スタイルという感じがしますし、勝ちやすくなるでしょう。

これが向後選手『5★』初勝利。

ここから1つでも2つでも勝って欲しいものです。

余裕たっぷりの上谷

次は上谷沙弥 vs 飯田沙耶です。

飯田選手の入場テーマ曲ですが、決して悪くはないのですが、どうでしょう、あまりゴリラ感がありません。

コグマ選手の入じょうテーマ曲がそのものズバリであるのに対して、ずいぶんキャッチフレーズと離れた曲だな〜といつも思います。

飯田選手がいつか更にゴリラ度がアップした時には、もっとゴリラゴリラしたテーマ曲にしてあげて欲しいです。

ちなみに飯田選手が目標としている石井智宏選手の入場テーマ曲も石井選手のキャッチフレーズのストーン・ピットブルの吠え声が入ってます。

こういうの、大事だと思います。

さて、たしか上谷選手と飯田選手はキャリアは同じぐらいではなかったかな?

調べてみますと、両者とも19年デビューですが、上谷選手が8月10日デビューで、飯田選手が1月14日にデビューしているので、半年ほど飯田選手が先輩なのです。

だがしかし、飯田選手はケガで1年ほど休んでいたはずなので、つまり実質のキャリアでは上谷選手が半年ほど先輩という感じになるのです。

実に面白い関係ですね。

そして試合っぷりもその半年の差がモロに出ているように思いました。

しかも上谷選手は長らく白いベルトのチャンピオンをやっています。

地位は人を育てると言いますが、上谷選手はまさにその通りでチャンピオンになってから一体どれほどのレベルアップをしたのか計測不能という具合です。

かつては苦言ばかりを書いて上谷選手にツイッターでブロックされてしまったボクでも、今は苦言を呈すようなことはほとんどありません。

この試合でも終始余裕たっぷりでした。

逆に近頃は飯田選手に苦言を呈してしまうことが多いです。

ということで、この試合もちょっと気になるところがありました。

打撃の応酬の場面ですが、絶対的にダメというわけではないのですが、飯田選手が先にヒザついたり手をついたりして、効いた〜って感じになってはいけないと思うのです。

上谷選手は打撃を得意にしている選手ではないので、余計にキャラ的に力勝負になったら負けちゃいけないのです。

ツラいでしょうけども、マッチョゴリさんを全うするために踏ん張って欲しいです。

そしてもう1つは、もっとやればいいのにと思ったところです。

飯田選手は野球のピッチャーのオーバーハンドスローのように上から下へ打ち下ろす左右のチョップを見せたのですが、左右の2発で終わったのです。

これが実にもったいない。

逆水平チョップを得意にしていますが、それ対して垂直チョップとでも呼びましょうか、この垂直チョップをメインに時々逆水平を混ぜるというコンビネーションを繰り出せばいいのに、と思いました。

これもまたマッチョゴリさんを全うするために、是非取り入れて欲しいところです。

今は大きく離されてはいますが、ボクは飯田選手のほうがセンスがあると思うので、いずれ上谷選手に並び追い越す日が来ると思います。

この結果じゃ壮麗は絶対フューチャー獲る

次は葉月 vs 壮麗亜美です。

壮麗選手、普通に勝っちゃいましたね。

何も葉月選手がミスったなんてことはなく、葉月選手の攻撃をしっかり受けて、コードブレイカーなんて決めさせずに後ろにぶん投げてしまいまして、勝ったのです。

逆エビ固めが崩れずにしっかり蹲踞の姿勢で相手を剃り上げたら、もうこの試合の壮麗選手はボク的には100点でしたね。

なんと言ってもボクが良いな〜と思ったのは、倒れている葉月選手を引き起こす時に両手を上に広げてから頭を掴むところです。

大きい選手が更に大きい体を使うというのは、実に良いですね。

こういうことをスッとやれるのは本当に素晴らしいことで、良い師匠についたんだろうな〜と思いました。

さらにフィニッシュへの畳み掛けも説得力充分。

旋回式ブレーンバスターからの雷の如く。

雷の如くはしっかりクラッチを確認してからまっすぐにマットに突き刺す丁寧さ。

これをやられては葉月選手も返せません。

葉月選手がこんな壮麗選手を引き出したというところもあるかと思いますが、壮麗選手もしっかり攻めることが出来たと思います。

壮麗選手はフューチャー圏内の選手ですから、これは金星ということになるでしょうが、きっと試合を観ていたお客さんにはこの勝利を金星だと思う人はいないんじゃないでしょうか。

こんな試合を見せられたら、こりゃフューチャーを絶対獲りますね。

獲らなかったら辻褄が合いません。

これがMIRAIの新フィニッシャーか

今回の最後はMIRAI vs 渡辺桃です。

日焼け跡と言えば舞華選手ですが、桃選手の背中にも発見してしまいました。

夏の終わりを感じます。

桃選手のキックですが、ローキックは猛烈に重そうに炸裂していたのですが、ハイキックが何発か出たのですが、クリーンヒットと思えるものがあまりなかったように思えました。

※スターダムの公式サイトで写真を見ますと、別人のようにMIRAI選手の顔が歪んでいますので、威力がないわけではないのですが、試合を観てるとなんか軽い感じがしました。

クリーンヒットしてはマズいのかもしれませんが、数を出すからああいう感じなんですかね。

やっぱり見るからに体重増加していて、一発一発の重さを強調されてきているので、ハイキックも何発も出さずに一発強烈なのを出すようにしたら、もっといい感じになるように思います。

また、気のせいかも知れませんが、桃選手が試合するときは大江戸隊の介入が他の大江戸隊の選手の時より多い気がします。

これが桃選手を弱く見せている気がしてなりません。

桃選手がそれを自ら利用するような流れでの介入ではなく、完全なるアシストとしての介入なので、それがないととても有利な状況を作れないというのを演出してしまっているように思うので、もう少し減らしたほうが良いんじゃないかと思います。

この試合のほとんどは桃選手ばかりを観てしまっていたのですが、最後のフィニッシュは圧巻でしたね。

MIRAI選手のラリアットはたぶんスターダム1、2を争うインパクトを生み出していると思いますが、この日の一発は間違いなくNo.1のラリアッターでした。

全部で5、6発のラリアットが決まったんじゃないですかね。

とくにフィニッシュとなった一発は少しジャンプしてぶん殴ってました。

あのテニスの錦織圭選手のエアケイのような感じで打ち込んでました。

今までいろんな選手がラリアットを使っているのを観てきましたが、このエアケイ式の一発は初めて観ました。

今後、ミラマーレ・ショックと並ぶフィニッシャーになる予感がします。

これなら相手が大きかろうが、問題ありませんし。

これを引っさげてトップを目指して欲しいです。

それではまた。

ありがとう!


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