好き勝手なことを書いておりますが、悪意はありませんのでご了承下さい。

【スターダム】9.3 5★STAR GP 2022 高松大会 観戦記

元気ですか〜?!

どうも、ろけねおです。

今回は新日の後楽園ホール大会が後日配信ということでしたので、スターダムの『5★STAR GP 2022』高松大会の感想を書きます。

5★STAR GP 2022

ちょっと脱線します。

ボクは週刊プロレスを楽天マガジンで読んでおりました。

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で、実は楽天マガジンで読むと実際の週プロよりもページ数が少ないんですね。

たとえば、内藤哲也選手の連載ページが掲載されてないんです。

なんでそんな事になっているのかよくわかりませんが、とにかく不完全な状態での週プロを毎週読んでいたのです。

ところが昨日、Kindle Unlimitedに雑誌があることに気が付きまして、何気にラインナップを確認したら週刊プロレスがあ〜るじゃありませんか。

この記事では、Amazonが提供する電子書籍の定額読み放題「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」…

さらに中身を確認したら、ボクが読んでいた楽天マガジンの週刊プロレスにはなかった内藤選手の連載ページがしっかりあるのです。

もしかしたら楽天マガジンにはあって、Kindle Unlimitedには無い頁があったりするのかもしれませんが、今週からは週刊プロレスはKindle Unlimitedで読みます。

ということで、スターダムの話しに戻ります。

今回も公式戦の感想を書いてまいります。

丸め込みにホントに弱いひめか

まずはひめか vs 桜井まいのDDM(ドンナ・デル・モンド)同門対決です。

エルボーなどの腕による打撃の応酬というのは、どの試合にも必ずと言っていいほどあります。

女子プロレスラーにはエルボーではなく上腕部を胸に当てるという攻撃をする選手が結構います。

男子でこの攻撃をしている選手を見た記憶がありません。

で、打撃の応酬ということになりますと、両者が同じ技で意地の張り合いをするものなんですが、この試合ではひめか選手はエルボーバットで、桜井選手はフォアアームバット?とでも言いましょうか、女子選手がよくやる上腕部を胸にぶつける技をやってました。

※正式な名前があったら教えて下さい。

同じ技で打ち合うから意地の張り合いが表現できてるように思うのですが、違う技だと意地の張り合いの攻防にちょっと見えなかったです。

とはいえ、例えばSANADA vs タイチでしたか、エルボーとローキックの応酬ということになってましたから、違う技だからって意地の張り合いには見えないってわけでもないんですけども、ひめか選手の一発のほうが重そうで、桜井選手のフォアアームが軽そうに見えたからなのかな?

ともかく桜井選手もエルボーで行けばいいのに、と思ったという話でした。

打撃の応酬となれば、ひめか選手はドンと来いと受けて立てばいいですが、桜井選手はそろそろただガムシャラに行くというリアクションではお客さんも納得しないんじゃないかと思いました。

急にビンタ入れるとかね。

あ、最近はビンタはマズいですか?

ひめか選手が格下相手にどれほどの力の差があるのかをわからせてやるという試合になるのかな〜と思っていたら、大技ではちょっと形の崩れたJPコースターぐらいですかね?だけしか出さないうちにMPR(マイ・パン・ロール)で丸め込まれちゃいました。

いや〜ひめか選手は丸め込まれると返せない確率が高いですね。

丸め込みにホント、弱いです。

それだけ真正面からひめか選手を倒しても不思議じゃない選手がいないということにもなるんですけども、桜井選手にはまだ負けてほしくなかったですね。

桜井選手をボコボコにして欲しかったし、そのほうが桜井選手のためにもなったような気がします。

この日の試合後の星取表を見ると、まだひめか選手はトップではあるんですけど、優勝が厳しくなった印象を受けました。

壮麗が負けてあげたような・・・

次は壮麗亜美 vs スターライト・キッドです。

解説でおなじみの大江慎さんの奥様であらせられる元プロレスラーである中西百重さんのオリジナル技、モモ☆ラッチがフィニッシュでした。

でも、なんか壮麗選手が途中から負けよう負けようとしているように見えまして、これが決まった時にはこれで終わるな、となんとなくわかりました。

このフィニッシュだったら、もっと壮麗選手がキッド選手を追い込まないと成り立たない気がしました。

必殺の雷の如くだって、持ち上げたんですけど全然落とさないんですよね。

キッド選手の着地待ちしているように見えました。

今までも溜めてからドンと落とすとような感じだったら違和感がなかったんですが、これまではこの試合ほど溜めてなかったと思います。

キッド選手は「天罰完了」と書いた布?を壮麗選手に貼ってご満悦だったので、ただ試合を観てるだけのおっさんがやいやい言うのもおかしな話なんですが、後で裏で「壮麗よ、もうちょっとガンガン来いよ」と説教してるんじゃないかと思えてしまいました。

壮麗選手が本気になったら小さいキッド選手なんてカンタンにひねりつぶせるからセーブしたのかな?

ボクはキッド選手はそんなにヤワじゃないと思います。

2回転の起死回生

次は中野たむ vs 鹿島沙希です。

鹿島選手はたぶん点数調整係なんですが、それが鹿島選手なら全然不自然じゃないんです。

誰もが納得するような見事な技を見せてくれてきましたが、この試合でもただの起死回生にあらずでボクの心をつかみました。

通常の起死回生でホールドすると見せかけて、たむ選手がキックアウトする力を利用して、そこから鹿島選手は後転してホールド。

見事に3カウントを奪いました。

起死回生がどれほど優れた丸め込みであろうとも、こんなに乱発していてはそろそろ読まれて体勢にも入らせないようになるものです。

この試合のたむ選手もバックを取られた瞬間に、こりゃ起死回生が来るな、と読んで早い目にキックアウトしたんじゃないかと思います。

それを鹿島選手はさらに読んで、後ろに回転してさらなる起死回生ですから、たまりません。

朱里選手を倒したときも通常のものとは違った起死回生ですが、まだ違うバージョンを隠しているかもしれませんね。

意外に鹿島選手の勝ち上がりもあるかもしれません。

見事な足殺し

次はジュリア vs 白川未奈です。

最近、キッド選手もエル・デスペラード選手的な足殺しを見せます。

あれを観ると、昔佐々木健介さんの技を北斗晶さんが使って、北斗晶さんの技を佐々木健介さんが使う遠隔夫婦タッグを思い出します。

というわけで、キッド選手はすっかりスターダムの足殺しの第1人者的なポジションですが、実は白川選手も負けてないんです。

この試合に関してはキッド選手以上の足殺しを披露したんじゃないかと思います。

徹底的な足四の字を仕掛けたわけですが、足四の字に至るまでに普通なら武藤敬司選手の流れでドラゴンスクリューを使うと思うんですが、白川選手は使わないのです。

レッグロックとか、足にエルボードロップするとか、足首持って持ち上げて膝をマットに叩きつけるとか、そしてニークラッシャーもやってました。

クラシカルな足殺しにボクと同世代の方なんかシビレたんじゃないでしょうか。

ま、低空ドロップキックはイマドキでしたけども、もっと試合時間が長ければ、もっとコッテリと足殺しに行けただろうに、残念です。

本当に最近の白川選手は戦績が伴ってませんが内容はすごく良くなっているように思います。

若干残念だったのはフィニッシュがバックドロップだったことですね。

バックドロップぐらいは普通にキックアウトしてくれると思ってたので、ちょっとビックリしました。

どうせ負けるなら、グロリアス・ドライバーが良かったですが、ジュリア選手的には白川選手はまだまだと言うことなんでしょうか。

白川選手が優勝するようなことはないでしょうが、これから白川選手が飛躍する気配を感じました。

舞華の勝利はひめかの優勝を近づけた

次は朱里 vs 舞華です。

詩美選手にも喰らわせた旋回式のみちのくドライバーⅡで朱里選手からも完璧な3カウントを奪った舞華選手。

50分近く闘っても詩美選手は朱里選手に勝てなかった過去がありますが、遥かに短い時間で倒してしまったのだから、これはスゴい。

ちょっと前に白いベルトに挑戦してたような気もしますが『5★』後、赤いベルトに挑戦しそうです。

だったら舞華選手は優勝する必要はないかな?

となると、ひめか選手の優勝の可能性が高くなったかも知れません。

あっさり過ぎるメイン

最後は岩谷麻優 vs 上谷沙弥です。

ずいぶんと薄味のメインでした。

今やどんな技でもしっかり受けることの出来る上谷選手なのですから、岩谷選手はもっともっと大技の波状攻撃が出来たら良かったですね。

最近見てませんが2段階式ドラゴン・スープレックスやムーンサルトプレス、未遂に終わったランニング・スリーさえ決まらなければいいわけですし。

現在の上谷選手ならもっと良い試合にできたはずなんですけど、残念でした。

勝ち方も丸め込みではなく、しっかりフェニックスで勝っても良かったんじゃないかと思いました。

ところで先日買いました『ビキニング11』が発送されたみたいです。

早く届きますように。

それではまた。

ありがとう!


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